山村行生2), 森垣龍馬1,3), 笠原二郎2), 横山宏典2), 田邊彬恵2), 大北真哉3), 小泉英貴4), 永廣信治3), 梶龍兒4), 後藤惠1,3,4)
1)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部先端運動障害治療学, 2)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部神経病態解析学, 3)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部脳神経外科学, 4)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部臨床神経科学
脳21 16 (3) 369-369, 2013.

イムノトキシンを用いた青斑核(LC)-ノルアドレナリン作動性(NA)ニューロン破壊法の開発 ―パーキンソン病(PD)におけるLC変性は病態といかなる関連性を有するか?

井樋慶一1,2), 内田克哉2), 半田篤志2), アシュラフ・ホセイン・タルクダー2), 大原慎司3), 小林和人4)
1)東北大学大学院医学系研究科神経内分泌学分野, 2)東北大学大学院情報科学研究科情報生物学分野, 3)国立病院機構まつもと医療センター神経内科, 4)福島県立医科大学生体機能研究部門
脳21 16 (3) 370-370, 2013.

ミルタザピンのパーキンソン病治療薬としての可能性

岡部真二1), 門口直仁2), 山村行生2), 横山宏典2), 笠原二郎1,2)
1)徳島大学薬学部薬学科, 2)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部神経病態解析学
脳21 16 (3) 371-371, 2013.

アセチルコリンエステラーゼ阻害薬が誘発する不随意運動に対するドパミン受容体作動薬の効果

小金丸剛, 安部博史, 倉増亜紀, 蛯原功介, 松尾寿栄, 石田康
宮崎大学医学部臨床神経科学講座精神医学分野
脳21 16 (3) 372-372, 2013.

血液中の疾患関連蛋白定量におけるpitfall: α-synuclein定量ELISAに影響を与えるheterophilic antibody

徳田隆彦1,2), 石井亮太郎2), 建部陽嗣2), 笠井高士2), 中川正法2)
1)京都府立医科大学分子脳病態解析学(神経内科), 2)京都府立医科大学神経内科学
脳21 16 (3) 373-373, 2013.

ゾニサミド投与により短期間で運動症状が改善したレボドパ反応性不良なパーキンソン病患者の一例

西田卓, 小倉礼, 中井紀嘉, 伊藤泰広, 安田武司
トヨタ記念病院神経内科
脳21 16 (3) 374-374, 2013.

パーキンソン症状の日内変動に対するduloxetineの効果

北川まゆみ
北海道大学大学院医学研究科神経病態学講座神経内科学分野
脳21 16 (3) 375-375, 2013.

パーキンソン病の進行における認知機能障害と運動症状との関連

村上秀友, 杉本あずさ, 二村明徳, 藤田和久, 栗城綾子, 石垣征一郎, 緑川晶, 小早川睦貴, 毛束真知子, 河村満
昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門
脳21 16 (3) 376-376, 2013.

進行期パーキンソン病における認知機能低下と脳血流評価

若森孝彰, 上利崇, 近藤聡彦, 新光阿以子, 佐々田晋, 佐々木達也, 亀田雅博, 安原隆雄, 伊達勲
岡山大学大学院脳神経外科
脳21 16 (3) 377-377, 2013.

介護者が困るパーキンソン病患者の症状

柏原健一1), 前田哲也2), 武田篤3)
1)岡山旭東病院神経内科, 2)秋田県立脳血管研究センター神経内科, 3)東北大学医学部神経内科
脳21 16 (3) 378-378, 2013.

L-Dopa投与が著効した遅発性ジストニアの一例

神里尚美1), 仲地耕1), 小嶺幸弘1), 仲宗根泰昭2), 吉野浩代3), 富山弘幸3)
1)沖縄県立南部医療センター・こども医療センター神経内科, 2)田崎病院精神科, 3)順天堂大学脳神経内科/老人性疾患病態・治療研究センター
脳21 16 (3) 379-379, 2013.

脳21 16巻 3号 前の号 次の号

脳21 16巻 3号

前の号次の号