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53.ガンマグロブリン(ポリグロビン(R)N)を用いた川崎病に対する多施設ランダム化コントロール・スタディー(2)ガンマグロブリン療法下の好中球数は冠状動脈障害の予測因子となり得るか?
59.ガンマグロブリン(ポリグロビン(R)N)を用いた川崎病に対する多施設ランダム化コントロール・スタディー(1)客観的心エコー評価による至適投与量の検討