大腸がんperspective 3巻 1号

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微小癌

藤井隆広
藤井隆広クリニック理事長
大腸がんperspective 3 (1) 4-9, 2016.

大腸癌における免疫機構とImmune Checkpoint阻害薬の可能性について

室圭, 谷口浩也, 吉野孝之, 西川博嘉
愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長 / 外来化学療法センター長, 愛知県がんセンター中央病院薬物療法部医長, 国立がん研究センター東病院消化管内科科長, 国立がん研究センター先端医療開発センター免疫TR分野長
大腸がんperspective 3 (1) 10-17, 2016.

State of the art Resected and discardは患者さんの治療に貢献するか特集にあたって

藤盛孝博
社会医療法人神鋼記念会神鋼記念病院病理診断センター長 / 福島県立医科大学特任教授
大腸がんperspective 3 (1) 19-19, 2016.

Resect and Discard strategyは患者さんの治療に貢献しうる (内視鏡医の立場から)

竹内洋司1),3), 花房正雄2),4), 上堂文也1),3), 石原立1),5), 飯石浩康1),6)
1)大阪府立成人病センター消化管内科, 2)明石医療センター消化器内科, 3)副部長, 4)医長, 5)部長, 6)副院長
大腸がんperspective 3 (1) 20-24, 2016.

慎重に (内視鏡医の立場から)

山田真善1), 斎藤豊1),3), 坂本琢1), 中島健1),4), 松田尚久1),2),5)
1)国立がん研究センター中央病院内視鏡科, 2)国立がん研究センターがん予防・検診研究センター, 3)科長, 4)外来医長, 5)検診センター長/部長
大腸がんperspective 3 (1) 25-31, 2016.

病理医の立場から

河内洋
がん研究会有明病院病理部医長
大腸がんperspective 3 (1) 32-35, 2016.

臨床医の立場から

田中信治
広島大学大学院医歯薬保健学研究科内視鏡医学教授
大腸がんperspective 3 (1) 36-37, 2016.

海外での検診事情Resect and discard policyからみる米国の検診事情

尾田恭
尾田胃腸内科・内科院長
大腸がんperspective 3 (1) 38-41, 2016.

解明されるSnailの機能

波多豪1), 今野雅允2), 工藤敏啓2), 水島恒和3),6), 佐藤太郎2),6), 山本浩文4),6), 石井秀始5),7), 土岐祐一郎1),6), 森正樹1),6)
1)大阪大学大学院医学系研究科外科学講座消化器外科学, 2)大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学, 3)大阪大学大学院医学系研究科炎症性腸疾患治療学寄附講座, 4)大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻機能診断科学, 5)大阪大学大学院医学系研究科癌創薬プロファイリング学, 6)教授, 7)特任教授
大腸がんperspective 3 (1) 42-45, 2016.

大腸癌診断における新規バイオマーカー

深田唯史1), 水島恒和2),4), 原口直紹1), 高橋秀和1), 西村潤一1), 畑泰司1), 山本浩文3),4), 土岐祐一郎1),4), 森正樹1),4)
1)大阪大学大学院医学系研究科外科学講座消化器外科学, 2)大阪大学大学院医学系研究科炎症性腸疾患治療学寄附講座, 3)大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻機能診断科学, 4)教授
大腸がんperspective 3 (1) 46-49, 2016.