Frontiers in Gastroenterology 14巻 3号

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発行元: メディカルレビュー社

ISSN: 1342-1484

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肝炎ウイルス研究進歩の現状と今後

脇田隆字*1, 泉並木*2
*1国立感染症研究所ウイルス第2部, *2武蔵野赤十字病院
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 191-198, 2009.

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酸化ストレスからみたC型肝炎の病態

日野啓輔
川崎医科大学内科学(肝・胆・膵)
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 199-210, 2009.

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増加する鏡視下手術―高騰する医療費は誰が負担すべきか― 医療保険でカバーする立場から

谷川允彦, 奥田準二
大阪医科大学一般・消化器外科
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 212-217, 2009.

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増加する鏡視下手術―高騰する医療費は誰が負担すべきか― 受益者負担とする立場から

丸山嘉一, 幕内雅敏
日本赤十字社医療センター肝胆膵外科
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 218-223, 2009.

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増加する鏡視下手術―高騰する医療費は誰が負担すべきか― 両論文に対するコメント

門田守人
大阪大学
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 224-224, 2009.

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公立学校共済組合関東中央病院消化器内科

川瀬建夫, 小池幸宏
公立学校共済組合関東中央病院消化器内科
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 225-229, 2009.

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第4回嚢胞性疾患からの膵発癌

多田稔*1, 山本恵介*1, 水野卓*1, 八木岡浩*1, 川久保和道*1, 佐々木隆*1, 木暮宏史*1, 松原三郎*1, 中井陽介*1, 平野賢二*1, 笹平直樹*1, 辻野武*1, 伊佐山浩通*1, 川邊隆夫*1, 小俣政男*2
*1東京大学消化器内科, *2山梨県
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 230-233, 2009.

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第8回非特異性多発性小腸潰瘍症(CNSU)

松本主之*1, 飯田三雄*1, 八尾恒良*2, 山本博徳*3
*1九州大学大学院医学研究院病態機能内科学, *2佐田病院, *3自治医科大学内科学講座消化器肝臓内科学部門フジノン国際光学医療講座
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 234-237, 2009.

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1 ゲノムワイド遺伝子発現データによる多変量モデルを用いた炎症発現前の潰瘍性大腸炎の診断 2 活性誘導型cytidine deaminaseと潰瘍性大腸炎関連大腸癌との関係 3 ステロイド依存性重症潰瘍性大腸炎におけるインフリキシマブの使用は結腸切除術の施行を遅らせるか, または回避できる 4 クローン病と潰瘍性大腸炎におけるAATとSLC11A1に関する住民コホートを用いた症例対照研究 5 炎症性腸疾患における活動性の指標としての尿中ロイコトリエンE4

小坂俊仁, 芳野純治
藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院内科
Frontiers in Gastroenterology 14 (3) 238-247, 2009.