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レストレスレッグス症候群の評価におけるCambridge-Hopkins質問票13 日本語版 short form (CH-RLSq13) version 2.1の開発
近藤英明1), 岡田美佐2), 江藤宏美2), Richard P.Allen3), Brendan Burchell4), 加藤千穂2), 陣内ちさ5), 和泉元衛5)
1)済生会長崎病院 睡眠医療センター, 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 社会医療科学講座総合診療学, 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻看護学講座リプロダクティブヘルス分野, 3)Department of Neurology, Johns Hopkins University, 4)Cambridge Undergraduate Quantitative Methods, Department of Sociology, University of Cambridge, 5)済生会長崎病院 睡眠医療センター
睡眠医療 10 (4) 577-584, 2016.
1)済生会長崎病院 睡眠医療センター, 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 社会医療科学講座総合診療学, 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻看護学講座リプロダクティブヘルス分野, 3)Department of Neurology, Johns Hopkins University, 4)Cambridge Undergraduate Quantitative Methods, Department of Sociology, University of Cambridge, 5)済生会長崎病院 睡眠医療センター
睡眠医療 10 (4) 577-584, 2016.
- アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に968円(税込) です。
第8回 中枢性過眠症と神経免疫疾患 - 脱髄性疾患および抗AQP4抗体, 抗Ma2抗体, 抗NMDA受容体抗体による脳症 -