薬理と治療 33巻 11号

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チームでクリニカルパスを導入臨床研修では注意を促して利用札幌医科大学附属病院第1外科

薬理と治療編集部
薬理と治療編集部
薬理と治療 33 (11) 1062-1070, 2005.

ラット胃液逆流性食道粘膜損傷に対するEcabet Sodiumの作用

奥山佳代子1), 木下美弥2), 斎藤信子1), 久米英介3), 能登恒寿1), 長崎正明1)
1)田辺製薬株式会社薬理研究所, 2)グラクソ・スミスクライン株式会社研究本部筑波研究所薬理研究部, 3)田辺製薬株式会社研究本部研究企画部
薬理と治療 33 (11) 1073-1081, 2005.

ローヤルゼリータンパク質加水分解物のモルモットクエン酸誘発咳に及ぼす影響

土井志真1), 松浦幸永1), 橋本健1), 山村道夫2)
1)株式会社山田養蜂場研究開発部, 2)株式会社田辺R&Dサービス
薬理と治療 33 (11) 1083-1088, 2005.

ラット糸球体硬化モデルにおいてエイコサペンタエン酸はタンパク尿および血清脂質に対しドコサヘキサエン酸とは異なった作用を示す

山崎文明1), 中久木正則2), 矢野崇2), 水口清2), 榎成憲3)
1)持田製薬株式会社創薬研究所, 2)持田製薬株式会社開発研究所, 3)株式会社パナファーム・ラボラトリーズ
薬理と治療 33 (11) 1089-1097, 2005.

ミグリトールの2型糖尿病に対する臨床効果－第II相・用量反応性試験－

後藤由夫
東北厚生年金病院内科
薬理と治療 33 (11) 1099-1111, 2005.

サーデンペプチド含有茶飲料の過剰摂取時の安全性

梶本修身1), 中川聡史2), 梶本佳孝2), 高柴雅人3), 島野公秀3)
1)大阪外国語大学保健管理センター, 2)株式会社総合医科学研究所, 3)大正製薬株式会社臨床推進部
薬理と治療 33 (11) 1113-1125, 2005.

サーデンペプチド含有茶飲料の正常高値および軽症高血圧者に対する長期摂取時の有効性および安全性の検討

梶本修身1), 中川聡史2), 梶本佳孝2), 高柴雅人3), 島野公秀3)
1)大阪外国語大学保健管理センター, 2)株式会社総合医科学研究所, 3)大正製薬株式会社臨床推進部
薬理と治療 33 (11) 1127-1140, 2005.

Long-Term Administration of Vitamin K2 (Menatetrenone) for Bone Loss in Patients with Cirrhosis of the Liver

Susumu Shiomi, Daiki Habu, Etsushi Kawamura, Hiroko Kurooka, Masaru Enomoto, Joji Kawabe, Akihiro Tamori, Shuhei Nishiguchi
Departments of Nuclear Medicine, and Hepatology, Graduate School of Medicine, Osaka City University
薬理と治療 33 (11) 1141-1147, 2005.

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