薬理と治療 37巻 2号

前の号 次の号

書籍情報から探す

[第2回] The Harvard Embryonic Stem Cell Research Oversight Committee

ロバート・D・トゥルーグ
ハーバード大学医学部(医療倫理学, 小児麻酔学), ボストン小児病院救命救急部
薬理と治療 37 (2) 85-91, 2009.

Comparability Study in Humans of EPOCH Manufactured under Serum-free Conditions

Kumiko Miyata, Kiyohiko Nakai, Hidenobu Aso, Haruki Kinoshita, Takehiko Kawanishi
Clinical Pharmacology Department, Chugai Pharmaceutical Co., LTD.
薬理と治療 37 (2) 95-107, 2009.

クリンダマイシン注射剤の安定性に関する研究

片山歳也1), 大井一弥2)
1)四日市社会保険病院薬剤部, 2)鈴鹿医療科学大学薬学部病態・治療学分野臨床薬理学研究室
薬理と治療 37 (2) 109-113, 2009.

ベザフィブラートはレムナントリポ蛋白負荷ヒトメサンギウム細胞のTGF-βとTypeIVコラーゲンの発現を抑制する

寺澤理恵1), 服部由香1), 上妻いくえ1), 斉藤美恵子1),2), 衛藤雅昭1),3)
1)奥羽大学薬学部疾患薬理学, 2)高田中央病院糖尿病内科, 3)奥羽大学附属病院内科
薬理と治療 37 (2) 117-122, 2009.

ケルセチン配糖体のマウス食餌性肥満モデルに及ぼす影響－ケルセチンの脂肪分解促進作用－

立石法史1), 江川香1), 神崎範之1), 北川義徳1), 柴田浩志1), 木曽良信1), 榎本操一郎2), 福田大受2), 永井良三2), 佐田政隆3)
1)サントリー株式会社健康科学研究所, 2)東京大学大学院医学系研究科循環器内科, 3)徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部循環器内科学
薬理と治療 37 (2) 123-131, 2009.

「サーモンペプチド配合飲料」の正常高値および軽症高血圧者に対する血圧降下作用の用量相関性確認試験

江成宏之1), 高橋義宣1), 河原崎正貴1), 竜田邦明2), 竹野隆太3), 梶本修身4)
1)株式会社マルハニチロホールディングス, 2)早稲田大学理工学術院, 3)株式会社総合医科学研究所, 4)大阪市立大学大学院医学研究科
薬理と治療 37 (2) 133-143, 2009.

Caを含むフィッシュソーセージ過剰量摂取時の安全性

安井久美子1), 岸利弘1), 関伸夫1), 梶本佳孝2),3), 板倉弘重4)
1)日本水産株式会社, 2)和歌山県立医科大学, 3)株式会社総合医科学研究所, 4)茨城キリスト教大学
薬理と治療 37 (2) 145-152, 2009.

薬理と治療 37巻 2号

前の号次の号