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国立病院多施設において, 共通プロトコールにより天然型α-インターフェロン(HLB1)治療を実施した多発性骨髄腫46例の臨床的検討
小鶴三男1), 紫藤忠博2), 沖田肇3), 井原章裕4), 瀬崎達雄5), 川越裕也6), 岡田弘7), 田中正夫8), 速水一雄9), 川戸正文10), 佐藤貞夫11), 鈴木千征12), 千葉陽一13), 三国主税14), 廣田豊15)
1)国立病院九州がんセンター臨床研究部, 2)国立熊本病院内科, 3)国立大竹病院内科, 4)国立呉病院内科, 5)国立岡山病院, 6)東大阪市立中央病院, 7)国家公務員共済新香里病院, 8)国立名古屋病院内科, 9)国立横浜病院内科, 10)国立東京第二病院内科, 11)国立高崎病院内科, 12)国立仙台病院内科, 13)国立弘前病院, 14)国立札幌病院, 15)国立療養所東名古屋病院
臨牀と研究 71 (6) 1506-1511, 1994.
1)国立病院九州がんセンター臨床研究部, 2)国立熊本病院内科, 3)国立大竹病院内科, 4)国立呉病院内科, 5)国立岡山病院, 6)東大阪市立中央病院, 7)国家公務員共済新香里病院, 8)国立名古屋病院内科, 9)国立横浜病院内科, 10)国立東京第二病院内科, 11)国立高崎病院内科, 12)国立仙台病院内科, 13)国立弘前病院, 14)国立札幌病院, 15)国立療養所東名古屋病院
臨牀と研究 71 (6) 1506-1511, 1994.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
胃炎および消化性潰瘍に対する三黄瀉心湯および黄連解毒湯の臨床的有用性の検討
脳血管障害患者に対するプロペントフィリン長期投与の有用性の検討―九州地区多施設共同研究―
藤島正敏1), 佐渡島省三1), 飯野耕三2), 西丸雄也3), 庄司紘史4), 須永俊明5), 辻畑光宏6), 宮川太平7), 永松啓爾8), 三山吉夫9), 納光弘10), 田中信行11)
1)九州大学医学部第二内科, 2)国立療養所福岡東病院内科, 3)福岡大学医学部第一内科, 4)久留米大学医学部第一内科, 5)佐賀医科大学内科, 6)長崎大学医学部第一内科, 7)熊本大学医学部神経精神科, 8)大分県立病院神経内科, 9)宮崎医科大学精神科, 10)鹿児島大学医学部第三内科, 11)鹿児島大学霧島リハビリテーションセンターリハビリテーション科
臨牀と研究 71 (6) 1595-1613, 1994.
1)九州大学医学部第二内科, 2)国立療養所福岡東病院内科, 3)福岡大学医学部第一内科, 4)久留米大学医学部第一内科, 5)佐賀医科大学内科, 6)長崎大学医学部第一内科, 7)熊本大学医学部神経精神科, 8)大分県立病院神経内科, 9)宮崎医科大学精神科, 10)鹿児島大学医学部第三内科, 11)鹿児島大学霧島リハビリテーションセンターリハビリテーション科
臨牀と研究 71 (6) 1595-1613, 1994.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
脳神経外科領域におけるうつ病およびうつ状態に対する新しい抗うつ薬レスリン錠(塩酸トラゾドン)の臨床評価
田中彰1), 朝長正道2), 松田年浩2), 平川俊彦3), 橋本隆寿4), 松本直樹5), 大川正幸6), 生井晴彦7), 木村雅人8), 山下正文9), 辛島篤志9), 高木忠博10), 太田辰彦11)
1)福岡大学筑紫病院脳神経外科, 2)福岡大学病院脳神経外科, 3)平川病院, 4)三輪堂医院, 5)療仕会松本病院, 6)大川外科医院, 7)生井脳神経外科病院, 8)白十字会白十字病院, 9)中津脳神経外科病院, 10)医療法人脳神経外科クリニック高木, 11)医療法人太田脳神経外科医院
臨牀と研究 71 (6) 1629-1634, 1994.
1)福岡大学筑紫病院脳神経外科, 2)福岡大学病院脳神経外科, 3)平川病院, 4)三輪堂医院, 5)療仕会松本病院, 6)大川外科医院, 7)生井脳神経外科病院, 8)白十字会白十字病院, 9)中津脳神経外科病院, 10)医療法人脳神経外科クリニック高木, 11)医療法人太田脳神経外科医院
臨牀と研究 71 (6) 1629-1634, 1994.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
本態性高血圧症におけるニトレンジピンの服薬コンプライアンスと血圧日内変動に及ぼす効果―1日1回投与の有用性―
羽根田俊1), 小川裕二1), 大木康生2), 赤石直之3), 田中秀一3), 加藤淳一4), 長根忠人4), 森本英雄5), 近江谷秀昭6), 小原敦史7), 大崎純三7), 片岡亮8), 棚澤哲9), 井上仁喜9), 川辺淳一10), 南宏明11), 岡本清貴11), 今本千衣子12), 小野寺壮吉1)
1)旭川医科大学第一内科, 2)国立療養所道北病院内科, 3)名寄市立総合病院第一内科, 4)旭川厚生病院循環器内科, 5)深川市立総合病院内科, 6)旭川リハビリーション病院, 7)藤井病院, 8)恵み野病院循環器内科, 9)市立土別総合病院内科, 10)沼田厚生病院内科, 11)国立療養所名寄病院内科, 12)今本内科医院
臨牀と研究 71 (6) 1635-1645, 1994.
1)旭川医科大学第一内科, 2)国立療養所道北病院内科, 3)名寄市立総合病院第一内科, 4)旭川厚生病院循環器内科, 5)深川市立総合病院内科, 6)旭川リハビリーション病院, 7)藤井病院, 8)恵み野病院循環器内科, 9)市立土別総合病院内科, 10)沼田厚生病院内科, 11)国立療養所名寄病院内科, 12)今本内科医院
臨牀と研究 71 (6) 1635-1645, 1994.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
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H2受容体拮抗剤抵抗性潰瘍に対するRanitidine高用量投与の有用性検討
並木正義1), 中澤三郎2), 浅香正博3), 浅木茂4), 鈴木博昭5), 岩崎有良6), 原澤茂7), 塚本純久8), 芳野純治2), 芦田潔9), 中井吉英10), 川野淳11), 井上正規12), 岡崎幸紀13), 三澤正14)
1)旭川医科大学第三内科, 2)藤田保健衛生大学第二病院内科, 3)北海道大学医学部第三内科, 4)東北大学医学部第三内科, 5)東京慈恵会医科大学内視鏡科, 6)日本大学医学部第三内科, 7)東海大学医学部内科学六, 8)名古屋大学医学部第二内科, 9)大阪医科大学第二内科, 10)関西医科大学第一内科, 11)大阪大学医学部第一内科, 12)広島大学医学部総合診療部, 13)山口県厚生連周東総合病院内科, 14)北九州市立医療センター内科
臨牀と研究 71 (6) 1646-1652, 1994.
1)旭川医科大学第三内科, 2)藤田保健衛生大学第二病院内科, 3)北海道大学医学部第三内科, 4)東北大学医学部第三内科, 5)東京慈恵会医科大学内視鏡科, 6)日本大学医学部第三内科, 7)東海大学医学部内科学六, 8)名古屋大学医学部第二内科, 9)大阪医科大学第二内科, 10)関西医科大学第一内科, 11)大阪大学医学部第一内科, 12)広島大学医学部総合診療部, 13)山口県厚生連周東総合病院内科, 14)北九州市立医療センター内科
臨牀と研究 71 (6) 1646-1652, 1994.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
