臨床医薬 28巻 7号

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慶応義塾大学シンポジウム創薬/創医療機器:なぜ私は海外に活路を求めるのか, なぜ私は日本に活路を見いだすのか趣旨説明

黒川達夫
慶応義塾大学薬学部
臨床医薬 28 (7) 541-542, 2012.

日本発医療イノベーションの壁

中村祐輔
東京大学医科学研究所
臨床医薬 28 (7) 543-556, 2012.

製薬産業が考える産学連携

野木森雅郁
日本製薬工業協会, アステラス製薬株式会社
臨床医薬 28 (7) 557-568, 2012.

グローバル企業における添付文書改訂のタイミングおよびその論拠

松井理恵
ファイザー株式会社メディカルドキュメンテーション・ラベリンググループ Regional Labeling Head for Asia
臨床医薬 28 (7) 569-583, 2012.

PMDAが考える添付文書改訂のタイミングおよびその論拠

井澤唯史
独立行政法人医薬品医療機器総合機構安全第二部
臨床医薬 28 (7) 585-597, 2012.

医療チームと患者に役立つ添付文書とは

石川洋一
独立行政法人国立成育医療研究センター薬剤部, 妊娠と薬情報センター薬剤部
臨床医薬 28 (7) 599-612, 2012.

日本におけるワクチンの現状と今後の展望

廣田良夫1), 入江伸2), 横田光代3)
1)大阪市立大学大学院, 2)医療法人相生会, 3)株式会社メディサイエンスプラニング学術開発部
臨床医薬 28 (7) 613-621, 2012.

ホスフェニトイン注射液の日本人患者における有効性, 安全性および薬物動態の検討

Yushi Inoue1), Taisuke Otsuki2), Hidefumi Nakamura3), Eiji Nakagawa2), Naotaka Usui1)
1)National Epilepsy Center, Shizuoka Institute of Epilepsy and Neurological Disorders, 2)National Center of Neurology and Psychiatry, 3)National Center for Child Health and Development
臨床医薬 28 (7) 623-633, 2012.

非心原性脳梗塞急性期患者を対象としたエダラボン点滴静注液30mg「日医工」, 「NS」の有効性と安全性を検討する臨床研究

東原史典1), 稲野彰洋1), 杉光牧2), 外尾加奈2), 井林雪郎3), 天本敏昭2)
1)特定非営利活動法人健康環境教育の会(NPO HEART), 2)ノイエス株式会社, 3)医療法人社団三光会誠愛リハビリテーション病院
臨床医薬 28 (7) 635-644, 2012.

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