臨床医薬 29巻 3号

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薬剤誘発性のHR, PR, QRSの変化 Drug Induced QRS Changes：Does it Matter and how Should it be Assessed ? (薬剤誘発性QRS変化：それは問題なのか, そしてどう評価するのか)

志賀剛
東京女子医科大学循環器内科
臨床医薬 29 (3) 231-237, 2013.

カーディオ・メタボリック：糖尿病治療薬の心臓安全性評価についてOverview：CV Risks of Anti-diabetic Agents(糖尿病治療薬の心血管リスク(概説))

堀正二
独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター
臨床医薬 29 (3) 239-244, 2013.

肝移植患者に対するアザチオプリン(イムラン(R))錠の使用成績調査報告

久米川一郎, 渡邉憲和, 井上祐介, 原輝文, 吉田パスカル
グラクソ・スミスクライン株式会社安全性・PMS部門
臨床医薬 29 (3) 245-258, 2013.

肺移植患者に対するアザチオプリン(イムラン(R))錠の特定使用成績調査報告

久米川一郎, 渡邉憲和, 井上祐介, 原輝文, 吉田パスカル
グラクソ・スミスクライン株式会社PMS・安全性部門
臨床医薬 29 (3) 259-273, 2013.

肝斑に対するトランシーノ(R)の製造販売後臨床試験(第IV相試験)

川島眞1), 川田暁2), 林伸和1), 鳥居秀嗣3), 和泉達也4), 坪内利江子5), 水嶋淳一6), 山田美奈7), 久木田淳8), 澤村栄美子9), 森俊二10)
1)東京女子医科大学皮膚科, 2)近畿大学医学部皮膚科, 3)社会保険中央総合病院皮膚科, 4)広尾皮フ科クリニック, 5)銀座スキンクリニック, 6)医療法人社団代仁会スキンクリニック代官山, 7)医療法人社団眞幸会四谷三丁目皮膚科, 8)医療法人社団翔久会つばさクリニック, 9)医療法人社団良和会えみ子皮膚科クリニック, 10)岐阜大学
臨床医薬 29 (3) 275-284, 2013.

ファムシクロビル錠の単純疱疹に対する臨床効果―バラシクロビル塩酸塩錠を対照薬とした第III相二重盲検比較試験―

川島眞1), 本田まりこ2), 根本治3), 五十嵐敦之4)
1)東京女子医科大学皮膚科, 2)東京慈恵会医科大学葛飾医療センター皮膚科, 3)札幌皮膚科クリニック, 4)NTT東日本関東病院皮膚科
臨床医薬 29 (3) 285-307, 2013.

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