理学療法学 30巻 2号

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脳性運動障害に対する痙縮軽減と抗重力屈曲運動の発現を目的とした刺激方法の試み

黒橋佳洋1), 島欽也2), 羽山和生1)
1)社会福祉法人琴の浦リハビリテーションセンター若竹園, 2)島整形外科
理学療法学 30 (2) 29-34, 2003.

上部開腹周術期における肺理学療法の有用性在院日数及び肺合併症の比較から

藤村宜史, 戸羽勝味, 荒本美和, 甲斐健児, 豊田章宏, 平松和嗣久
中国労災病院リハビリテーション診療科
理学療法学 30 (2) 35-40, 2003.

転倒しても重篤なケガをしなかった施設利用高齢者の特徴について

樋口由美1), 須藤洋明2), 竹田祥子2), 田中則子1), 淵岡聡1), 林義孝1)
1)大阪府立看護大学総合リハビリテーション学部理学療法学専攻, 2)介護老人保健施設まほろばリハビリテーション科
理学療法学 30 (2) 41-47, 2003.

中高年者の運動アドヒアランスに影響する因子に関する研究

大工谷新一1), 鈴木俊明2), 原田宗彦3)
1)関西医療学園専門学校理学療法学科, 2)関西鍼灸短期大学神経病研究センター, 3)大阪体育大学大学院
理学療法学 30 (2) 48-54, 2003.

潜在理学療法士の活用に関する検討

井上保, 砥上恵幸, 高橋仁美, 江口靖彦, 半田一登, 小川克巳
日本理学療法士協会組織部
理学療法学 30 (2) 55-62, 2003.

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