理学療法学 31巻 3号

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姿勢,作業強度,時間の組み合わせに基づき一日の身体活動量を推定する方法の開発と青年集団における妥当性

木村朗
聖隷クリストファー大学看護学部
理学療法学 31 (3) 147-154, 2004.

地域高齢者における運動能力と健康寿命の関連について

宮原洋八, 竹下寿郎
笠利町国保診療所
理学療法学 31 (3) 155-159, 2004.

健康水準の低い高齢者集団における肢位強度法による一日の身体活動量測定方法の妥当性

木村朗
聖隷クリストファー大学看護学部
理学療法学 31 (3) 160-167, 2004.

訪問リハビリテーションの目的に対する理解度に関する検討

矢野秀典1), 吉野貴子2), 飯島節3)
1)仙台医療技術専門学校理学療法学科, 2)茨城県立医療大学理学療法学, 3)筑波大学教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース
理学療法学 31 (3) 168-174, 2004.

外側ウェッジが歩行に与える影響-筋電図学的分析を中心に

大畑光司, 市橋則明, 竹村俊一
京都大学医学部保健学科
理学療法学 31 (3) 175-181, 2004.

左頭頂葉皮質下出血後に動作・姿勢保持障害を呈した症例の症候学的分析

村山尊司1), 沼田憲治2), 高杉潤1), 宮本晴見1)
1)千葉県千葉リハビリテーションセンター理学療法科, 2)昭和大学保健医療学部
理学療法学 31 (3) 182-188, 2004.

下肢Complex regional pain syndrome(CRPS)type II患者への運動療法

白井誠1), 山本薫1), 新保松雄2)
1)東京臨海病院療法室, 2)順天堂大学医学部附属順天堂医院リハビリテーション室
理学療法学 31 (3) 189-194, 2004.

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