理学療法学 32巻 2号

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虚弱高齢者におけるTimed "Up and Go" Testの臨床的意義

橋立博幸1)2), 内山靖2)
1)群馬パース学園短期大学理学療法学科, 2)群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻理学・作業療法学分野
理学療法学 32 (2) 59-65, 2005.

筋萎縮性側索硬化症患者における呼吸機能障害の経時的分析

笠原良雄1), 道山典功1), 出倉庸子1), 小森哲夫2)
1)東京都立神経病院リハビリテーション科, 2)東京都立神経病院神経内科
理学療法学 32 (2) 66-71, 2005.

大動脈瘤人工血管置換術後運動療法の阻害因子

渡辺敏1), 井澤和大1), 小林亨1), 小林智子1), 横山仁志1), 近藤美千代1), 大宮一人2), 菊地慶太3), 幕内晴朗3)
1)聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部, 2)聖マリアンナ医科大学循環器内科, 3)聖マリアンナ医科大学心臓血管外科
理学療法学 32 (2) 72-76, 2005.

反復性肩関節脱臼患者に対する高速域での肩関節等速性筋力測定の重要性について

古川裕之1), 大久保吏司2), 木田晃弘2), 戎健吾2), 中路教義3), 藤田健司4), 伊藤浩充5), 石川齊5)
1)神戸大学大学院医学系研究科, 2)神戸大学病院リハビリテーション部, 3)神戸大学整形外科, 4)新須磨病院整形外科, 5)神戸大学医学部保健学科
理学療法学 32 (2) 77-82, 2005.

痴呆の重症度とADLの項目別難易度との関連

横井輝夫1), 櫻井臣2), 北村恵子2), 岡本圭左2), 北川幸子2), 加藤美樹1), 長井真美子1), 近藤千秋1), 水池千尋3)
1)介護老人保健施設エルダービレッジリハビリテーション科, 2)介護老人保健施設エルダービレッジ介護科, 3)聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学専攻
理学療法学 32 (2) 83-87, 2005.

在宅障害高齢者の転倒に影響を及ぼす身体及び認知的要因

村田伸1)2), 津田彰3), 稲谷ふみ枝1)2), 田中芳幸2)
1)第一福祉大学人間社会福祉学部, 2)久留米大学大学院心理学研究科
理学療法学 32 (2) 88-95, 2005.

理学療法の治療形態・内容・頻度が脳性麻痺児一症例の運動機能に及ぼす影響

米津亮, 鶴見隆正
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻
理学療法学 32 (2) 96-102, 2005.

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