理学療法学 33巻 3号

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自立高齢者における転倒予測スケール作成の試み

浜崎満治1)2)3), 高椋清1)4), 森勇1)2), 内尾文俊1), 村岡弘隆2), 大河内二郎5)
1)高椋クリニック中津地域リハビリテーションセンター, 2)特定非営利活動法人地域リハビリネットワークの会, 3)国際医療福祉大学大学院修士課程(医療福祉経営専攻), 4)介護老人保健施設創生園, 5)九州大学大学院医学研究院医療ネットワーク学
理学療法学 33 (3) 89-96, 2006.

在宅障害高齢者の身体機能・認知機能と転倒発生要因に関する前向き研究

村田伸1), 津田彰2)
1)姫路獨協大学医療保健学部理学療法学科, 2)久留米大学文学部心理学科
理学療法学 33 (3) 97-104, 2006.

高齢者を対象とした地域保健活動におけるTimed Up & Go Testの有用性

島田裕之1,2), 古名丈人3), 大渕修一1), 杉浦美穂1), 吉田英世1), 金憲経1), 吉田祐子1), 西澤哲1), 鈴木隆雄1)
1)東京都老人総合研究所, 2)日本学術振興会, 3)札幌医科大学保健医療学部理学療法学科
理学療法学 33 (3) 105-111, 2006.

姿勢・動作分析における身体重心点の視覚的評価の検討

久保祐子1), 山口光國1), 大野範夫1), 福井勉2)
1)昭和大学藤が丘リハビリテーション病院, 2)昭和大学医療保健学部
理学療法学 33 (3) 112-117, 2006.

地域在住虚弱高齢者への運動介入による身体機能改善と精神心理面の関係

新井武志1)2), 大渕修一2), 逸見治1), 稲葉康子1), 柴喜崇3), 二見俊郎1)
1)北里大学大学院医療系研究科, 2)財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団東京都老人総合研究所, 3)北里大学医療衛生学部
理学療法学 33 (3) 118-125, 2006.

在宅自立高齢者の膝関節痛および生活動作能力に関する運動介入の効果

諸角一記1), 種田行男2), 中村信義3), 佐藤慎一郎4), 塩澤伸一郎5), 山本巌6), 藤原孝之7), 烏野大7), 杉本淳1)
1)八王子保健生活協同組合城山病院, 2)中京大学生命システム工学部, 3)介護老人保健施設ピースプラザ, 4)早稲田医療技術専門学校, 5)専門学校社会医学技術学院, 6)信州大学大学院工学系研究科, 7)健康科学研究開発センター
理学療法学 33 (3) 126-132, 2006.

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