運動障害 16巻 2号

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運動障害研究会会長の退任にあたって

葛原茂樹
三重大学神経内科
運動障害 16 (2) 63-63, 2006.

運動障害研究会会長就任にあたって

植木彰
自治医科大学大宮医療センター神経内科
運動障害 16 (2) 65-65, 2006.

回復期における脳卒中片麻痺患者の反応時間の比較検討

武田康義1), 天草万里1), 田中敦1), 中村隆一1),2)
1)医療法人のぞみ会希望病院, 2)東北大学
運動障害 16 (2) 67-71, 2006.

幼少時より上肢ミオクローヌス, 過剰驚愕反応, てんかん発作を呈した一例

平山喬1), 林明人1),2), 町田裕1), 塩月寛美1), 森秀生1)
1)順天堂大学脳神経内科, 2)順天堂大学大学院リハビリテーション医学
運動障害 16 (2) 73-80, 2006.

強迫的反復性書字・描画行為がみられたパーキンソン病の一例

山崎正禎1), 伊藤伸朗1), 上田有紀人2), 三好正浩3), 佐藤正之4), 内藤寛1), 葛原茂樹1)
1)三重大学医学部神経内科, 2)三重大学医学部附属病院リハビリテーション科言語療法室, 3)厚生連松阪中央総合病院神経内科, 4)三重聖十字病院
運動障害 16 (2) 81-86, 2006.

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