日本薬理学雑誌 138巻 2号

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ベッドサイドの薬理学を

笹栗俊之
九州大学大学院医学研究院生体情報科学講座臨床薬理学分野
日本薬理学雑誌 138 (2) 49-50, 2011.

胃酸分泌細胞におけるプロトンおよび塩化物イオン分泌の分子メカニズム

藤井拓人1), 森井孫俊2), 竹口紀晃1), 酒井秀紀1)
1)富山大学大学院医学薬学研究部薬物生理学, 2)鈴鹿医療科学大学薬学部
日本薬理学雑誌 138 (2) 51-55, 2011.

(24) トランスレーショナルリサーチからみた遺伝子組換え型ヒトトロンボモジュリン製剤(リコモジュリン(R))開発

本田剛一, 鈴木秀明, 青木喜和
旭化成ファーマ株式会社医薬営業本部ARTプロジェクト
日本薬理学雑誌 138 (2) 56-59, 2011.

(25) 老化バイオマーカー研究

清水孝彦1), 白澤卓二2)
1)東京都健康長寿医療センター老化機構研究チーム, 2)順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座
日本薬理学雑誌 138 (2) 60-63, 2011.

(26) 自己免疫性肺胞蛋白症に対するGM-CSF吸入治療

田澤立之, 中田光
新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター
日本薬理学雑誌 138 (2) 64-67, 2011.

バゼドキシフェン酢酸塩(ビビアント(R)錠20mg)の薬理学的特徴および臨床試験成績

原田拓真1), 越智靖夫1), 越智宏2)
1)ファイザー株式会社非臨床開発研究部, 2)ファイザー株式会社循環器・代謝疾患領域部
日本薬理学雑誌 138 (2) 68-78, 2011.

直接トロンビン阻害薬ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(プラザキサ(R))の薬理学的特性および臨床成績

大村剛史1), 高橋伊久麻2), 池上幸三郎3), Jeffrey Encinas1)
1)日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社神戸医薬研究所分子生物学研究部, 2)日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社医薬開発本部臨床開発企画部第一グループ, 3)日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社医薬開発本部メディカルアフェアーズ部血栓症グループ
日本薬理学雑誌 138 (2) 79-88, 2011.

(プロ)レニン受容体とV-ATPase

市原淳弘
東京女子医科大学内科学(第二)講座
日本薬理学雑誌 138 (2) 90-91, 2011.

理想の研究者像

河尾直之
近畿大学・医学部・再生機能医学
日本薬理学雑誌 138 (2) 92-92, 2011.

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