日本消化器病学会雑誌 95巻 3号

前の号 次の号

書籍情報から探す

G型肝炎ウイルスの臨床的意義

三代俊治, 太田裕彦
東芝病院
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 207-213, 1998.

急性肝炎重症型,劇症肝炎における組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)の血中濃度測定の臨床的意義

林毅1), 小林裕太郎1), 山口開1), 鴨川旭1), 高橋泰人1), 長山達郎1), 巴雅威1), 遠山裕樹1), 吉田秀樹1), 鈴木通博1), 飯野四郎2)
1)聖マリアンナ医科大学第2内科, 2)聖マリアンナ医科大学内科臨床検査医学
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 214-220, 1998.

経頸静脈的肝内門脈大循環短絡術(TIPS)によるrefractory ascitesの治療

金沢秀典1), 長田祐二1), 吉本均1), 楢原義之1), 間宮康貴1), 斎藤整1), 松坂聡1), 多田教彦1), 小林正文1), 川俣博志2), 隈崎達夫2)
1)日本医科大学第3内科, 2)日本医科大学放射線科
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 221-229, 1998.

頸部食道にみられたpyogenic granulomaの1例

真鍋知子1), 後藤裕夫1), 塩谷真由美1), 南立由歌1), 水野晋二1), 兼松雅之1), 関松蔵1), 星博昭1), 下川邦泰2)
1)岐阜大学医学部放射線科, 2)岐阜大学医学部臨床検査医学教室
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 230-232, 1998.

十二指腸球部に脱出した胃穹窿部平滑筋肉腫の1例

佐々木厚博1), 島貫公義2), 佐竹賢仰2), 橘文紀3)
1)福島県立南会津病院内科, 2)福島県立南会津病院外科, 3)福島県立会津総合病院病理
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 233-237, 1998.

肝動脈塞栓療法(TAE)後に発生した肝内胆汁性嚢胞(hepatic biloma)の2例:ドレナージおよびフィブリン接着剤による治療経験

田中義隆, 中野敦史, 内山順造, 高清水真二, 西崎泰弘, 加川建弘, 渡辺勲史, 松崎松平
東海大学医学部第3内科
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 238-245, 1998.

一過性の抗ミトコンドリア抗体陽性を呈した抗痙攣剤性肝障害の1例

渡辺一宏3), 田中康夫1), 武村隆弘1), 内藤実1), 秦康夫1), 紀健二1), 都留正展1), 深沢俊男1), 沢辺元司2)
1)東京都立老人医療センター消化器科, 2)東京都立老人医療センター病理, 3)杏林大学医学部第3内科
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 246-249, 1998.

術前診断が困難であった後腹膜由来Castleman's diseaseの2例

海老根泰子1), 芹澤宏1), 高石官均1), 渡辺憲明1), 濱田慶城1), 熊谷直樹1), 土本寛二1), 山田好則2), 豊田元2), 渡辺賢治3), 森永正二郎1), 石井裕正5)
1)北里研究所病院内科, 2)北里研究所病院外科, 3)北里研究所病院東洋医学研究所, 4)北里研究所病院病理, 5)慶應義塾大学医学部消化器内科
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 250-256, 1998.

認定医資格認定試験問題とその解説(第45回)

日本消化器病学会
日本消化器病学会
日本消化器病学会雑誌 95 (3) 257-257, 1998.

日本消化器病学会雑誌 95巻 3号

前の号次の号