DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19巻 5号

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展望第18回日本薬物動態学会北川賞受賞講演から薬物動態研究による創薬の推進(PK/PDアプローチ)

小林智
協和発酵工業(株)医薬開発本部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 1-2, 2004.

今月掲載された各論文の「著者から読者へのメッセージ」

Yamashita F, Hashida M, Naba H, Sugibayashi K, Kobayashi M, Uwai Y, Tachibana R, Nakade S, Iwasaki K

DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 3-4, 2004.

学会印象記 PAGE2004に参加して

谷河賞彦
バイエル薬品(株)臨床薬理
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 5-6, 2004.

31st Annual Meeting and Exposition of the Controlled Release Societyに参加して

檜垣和孝
岡山大学薬学部医療薬品科学講座薬物動態制御学分野
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 6-6, 2004.

薬物代謝研究への遺伝子改変動物およびヒト型モデル動物の有用性

横山徹
持田製薬(株)創薬研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 7-9, 2004.

母集団薬物動態解析のイロハ(9:最終回)

笠井英史
慶應義塾大学病院薬剤部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 12-15, 2004.

薬物トランスポータ,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(11)-OATPよ,どこへ行く?(1)-

玉井郁巳
東京理科大学薬学部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 15-17, 2004.

エステラーゼとともに40年(3)-マクロからミクロへの展開-

佐藤哲男
千葉大学
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 17-21, 2004.

新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(3) 創薬探索段階で体内動態研究者は何をすべきか?

寺村俊夫
山之内製薬株式会杜分析代謝研究所創薬代謝研究室
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 21-24, 2004.

DDSの新しい潮流(3)ナノバイオデバイスの創製からテーラーメイド医療の実現にむけて

長船智, 馬場嘉信
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究科
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 19 (5) 24-28, 2004.

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