DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27巻 2号

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レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第2回) 国際共同治験における薬物動態研究の役割

谷河賞彦
バイエル薬品株式会社
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 4-5, 2012.

ガイドライン最新情報とトピックス(20)

秦武久
レギュラトリーサイエンス研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 6-7, 2012.

日本の薬物動態研究組織(4) 大塚製薬株式会社ODPI事業部研究開発部の軌跡(1)―ODPI技術誕生まで―

山下親正
東京理科大学薬学部製剤学教室
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 8-10, 2012.

日本の薬物動態研究者企業編(13) 物性と動態の隙間を

沼田豊治
ラクオリア創薬(株)・研究開発
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 11-11, 2012.

日本の薬物動態研究者教育・研究・医療機関編(13) 薬物代謝学との出会い

村山典恵
昭和薬科大学・薬物動態学研究室
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 12-13, 2012.

International Symposium on Past, Present, and Future of Molecular Pharmacokinetics ―Integration of Basic Science, Drug Development and Regulation―

松島総一郎
ノバルティスファーマ株式会社開発本部探索開発部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 14-14, 2012.

UCSFでの1年間(Department of Bioengineering and Therapeutic Sciences, University of California, San Francisco, Kathleen M.Giacomini教授)

木戸康人
塩野義製薬(株)・薬物動態研究部門
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 15-17, 2012.

今月掲載された各論文の「著者から読者へのメッセージ」

Furukawa,T., Akabane,T., Kato,T., Kumagai,T., Shimizu,R., Nishihara,M., Egashira,K., Yagi,T., Ohkubo,M., Hayashi,H.

DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27 (2) 18-20, 2012.

DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 27巻 2号

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