DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28巻 4号

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薬物投与設計の新手法: オーダーメイド医療, 性差医療, 時間治療・薬理(第4回) 生体リズムと治療

大戸茂弘, 小柳悟, 松永直哉
九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 3-11, 2013.

薬物投与設計の新手法: オーダーメイド医療, 性差医療, 時間治療・薬理(第4回) 体内時計による医薬品体内動態の概日リズム制御

小柳悟, 松永直哉, 大戸茂弘
九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 12-16, 2013.

ガイドライン最新情報とトピックス(28)

秦武久
レギュラトリーサイエンス研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 17-18, 2013.

日本の薬物動態研究組織(6) ディ・スリー研究所の軌跡(3) ディ・スリー研究所13年間の活動と創薬事業への想い

堀江透
ディ・スリー研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 19-21, 2013.

日本の薬物動態研究者企業編(21) モデリング&シミュレーションに必要なもの

中井清彦
中外製薬株式会社・臨床企画推進部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 22-22, 2013.

日本の薬物動態研究者教育・研究・医療機関編(21) 臨床薬物動態を基盤とした薬物治療の個別至適化と副作用のマネジメントを目指して

猪川和朗
広島大学大学院医歯薬保健学研究院臨床薬物治療学
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 23-23, 2013.

5th World Conference on Drug Absorption, Transport and Delivery (WCDATD): Responding to Challenging Situationに参加して

吉田和弘
第一三共株式会社・薬物動態研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 24-25, 2013.

米国への留学 (Laboratory of Reproductive and Developmental Toxicology, NIEHS, NIH, Research Triangle Park, North Carolina, M. Negishi先生)

長部誠
名古屋市立大学薬学研究科・医薬品安全性評価学分野
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 26-28, 2013.

今月掲載された各論文の「著者から読者へのメッセージ」

Imai,J., Tsuji,D., Oga,E.F., Kaneko,M., Jiang,R., Handa,K., Miyazaki,N.

DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28 (4) 29-30, 2013.

DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS（学会の活動） 28巻 4号

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