生物試料分析 7巻 1号

前の号 次の号

書籍情報から探す

脂質コントロールサーベイから見た測定上の問題点

中甫
千葉大学医学部附属病院検査部
生物試料分析 7 (1) 1-11, 1984.

Apoproteins in Very Low density and High Density Lipoproteins from Hypertriglyceridemic Subjects

Nozomu Takeuchi, Ritsuko Takubo, Masaaki Ochi, Kenji Tokunaga, Mitsuharu Murase
愛媛大学医学部付属病院中央臨床検査部
Journal of Analytical Bio-Science 7 (1) 12-19, 1984.

α-HBDH活性測定法の基礎的検討‐特に測定温度と活性値に関して‐

伏見了, 谷沢千栄子, 木下憲明, 川口成治, 丸井洋二, 甲田一馬, 林長蔵, 宮井潔
大阪大学医学部付属病院中央臨床検査部
生物試料分析 7 (1) 20-26, 1984.

Coomassie Brilliant Blue G250による尿蛋白定量法の日立726型自動分析機への適用

渡辺信子, 亀井幸子, 大久保昭行, 山中學
東京大学医学部附属病院中央検査部
生物試料分析 7 (1) 27-31, 1984.

酵素免疫法を用いた血清前立腺性酸性フォスファターゼ測定法‐Abbott PAP-EIAキットの基礎的および臨床的検討‐

小林直樹*, 松崎廣子*, 坂本克輔**, 畑弘道**
*東京警察病院中央検査第一部臨床化学, **東京警察病院泌尿器科
生物試料分析 7 (1) 32-41, 1984.

高速液体クロマトグラフィーによるHbA1cとHbFの分離測定

益田喜信*1, 広田啓子*1, 河田与一*1, 辻哲*1, 藤田誠一*1, 片山善章*1, 伊藤敬一*1, 林長蔵*2, 浦田武義*3, 丸山信幸*3, 中村互志*4, 高橋裕明*4
*1)国立循環器病センター臨床検査部, *2)大阪大学医学部附属病院中央臨床検査部, *3)日本ケミファK.K., *4)東洋曹達工業K.K.
生物試料分析 7 (1) 42-47, 1984.

近赤外比濁法を利用した新しいLatex Photometric Immunoassayによる血中及び尿中β2Microglobulinの測定

藤田誠一*, 手登根稔*, 安原正善*, 有末一隆*, 甲田一馬*, 林長蔵*, 清水章**
*大阪大学医学部附属病院中央臨床検査部, **大阪府立母子保健総合医療センター
生物試料分析 7 (1) 48-54, 1984.

EIA直接法によるCEA測定の検討

林秀生, 井山茂, 有末一隆, 甲田一馬, 林長蔵, 宮井潔
大阪大学医学部附属病院中央臨床検査部
生物試料分析 7 (1) 55-62, 1984.

生物試料分析 7巻 1号

前の号次の号