長崎理学療法 7巻

前の号 次の号

書籍情報から探す

ヒトの脳と運動制御‐脳の理解とリハビリテーションのために

高草木薫
旭川医科大学生理学神経機能学分野
長崎理学療法 7 1-10, 2006.

筋骨格系機能障害とその理学療法戦略‐MSIアプローチ・徒手療法・体幹安定性・腰痛理学療法戦略

小牧順道
医療法人昭泉会馬場病院
長崎理学療法 7 11-25, 2006.

人間ドック受診者を対象とした運動習慣の有無別での体力測定項目の比較

高橋周子, 平瀬達哉, 清水珠江, 福田幸子, 小林美穂, 塩塚順
虹が丘病院リハビリテーション科
長崎理学療法 7 26-31, 2006.

受診状況からみた腰痛患者に対する治療効果

篠原晶子1), 井口茂2), 足利雅浩1), 池田章子1), 鹿谷洋志1), 有福浩二1), 瀬良敬祐1), 矢部嘉浩1)
1)三菱重工業株式会社長崎造船所病院リハビリテーション科, 2)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻
長崎理学療法 7 32-36, 2006.

高度関節可動域制限を伴った変形性股関節症における壮年期THA患者の経験

高橋拓哉, 吉田佳弘, 宮原勝彦, 石丸将久, 近藤康隆, 河野昌文
日本赤十字社長崎原爆病院リハビリテーション科
長崎理学療法 7 37-41, 2006.

固定型呼気ガス分析器と携帯型呼気ガス分析器の比較検討

住本恭子1), 田中貴子1), 松木八重1), 松本友子1), 江崎めぐみ1), 菊野佑仁1), 角野直1), 千住秀明2)
1)保善会田上病院リハビリテーション科, 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
長崎理学療法 7 42-45, 2006.

長崎理学療法 7巻

前の号次の号