長崎理学療法 14巻

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鏡視下腱板修復術後1年以上の経過調査―再断裂例の検討―

松尾麻未1), 北原博之2), 崎村俊之2)
1)長崎三菱病院リハビリテーション科, 2)長崎三菱病院整形外科
長崎理学療法 14 1-6, 2013.

生活期脳卒中片麻痺患者に対する起立着席訓練の効果と運動強度について―当院通所リハでの取り組み―

本田智也, 山下顕史
医療法人昭和会昭和会病院リハビリテーション部
長崎理学療法 14 7-12, 2013.

大動脈弁狭窄症術後, 早期離床に難渋した一例

古賀彩佳1), 吉田佳弘1), 石丸将久1), 東友美1), 小田太史1), 佐藤修身2)
1)日本赤十字社長崎原爆病院リハビリテーション科, 2)日本赤十字社長崎原爆病院循環器内科
長崎理学療法 14 13-18, 2013.

在宅末期癌者に対する理学療法士の役割

小谷泉, 天満和人
長崎リハビリテーション学院
長崎理学療法 14 19-20, 2013.

腰椎椎体形成術術後の後療法の考察―早期離床を獲得し, 退院につなげられた症例―

松本伸一1), 作田奏美1), 岩永健児1), 中村隆幸2)
1)医療法人伴帥会愛野記念病院リハビリテーション部, 2)医療法人伴帥会愛野記念病院整形外科
長崎理学療法 14 21-25, 2013.

退院時の訪問リハビリテーションの関わりについて―家族・多職種との連携と情報共有の重要性―

酒井洋平
医療法人伴帥会愛野記念病院リハビリテーション部
長崎理学療法 14 27-29, 2013.

腱板断裂によりARCRを施行した一症例―棘上筋と棘下筋の筋機能に着目して―

井澤康之
医療法人伴帥会愛野記念病院リハビリテーション部
長崎理学療法 14 31-33, 2013.

脊椎側彎を呈した人工股関節全置換術後の症例―脊椎アライメントを含めた臨床推論―

佐久田衛
医療法人和仁会和仁会病院リハビリテーション科
長崎理学療法 14 35-41, 2013.

長崎県雲仙市における「転ばんごとがんばらんば体操」を主体とした介護予防教室の効果―住民主体の取り組みに向けて―

永木知子1), 井上真紀2), 北嶋良子2), 梅原純子2), 平瀬達哉3)
1)雲仙市地域包括支援センター, 2)雲仙市福祉事務所高齢者福祉班, 3)介護老人保健施設ガイアの里
長崎理学療法 14 43-47, 2013.

セラピスト自身のメタ認知的内省の重要性―症例を通して学んだこと―

野口薫, 長谷川隆史, 村田稔, 大石勝規
医療法人和仁会和仁会病院リハビリテーション科
長崎理学療法 14 49-51, 2013.

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