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経過中に著明な好酸球増多を呈したステロイド依存性喘息の1例
赤澤晃1),4), 小田島安平1), 近藤知己1), 勝沼俊雄1),4), 中井正二1), 近藤隆二1), 金本秀之1), 秋本憲一2),4), 永倉俊和2),4), 飯倉洋治1),2),4), 倉辻忠俊3), 四宮範明3), 山田節4)
1)国立小児病院アレルギー科, 2)国立小児医療研究センター免疫アレルギー部, 3)国立小児医療研究センター共同利用室, 4)東京慈恵会医科大学小児科
アレルギー 37 (10) 1027-1032, 1988.
1)国立小児病院アレルギー科, 2)国立小児医療研究センター免疫アレルギー部, 3)国立小児医療研究センター共同利用室, 4)東京慈恵会医科大学小児科
アレルギー 37 (10) 1027-1032, 1988.
- アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
気管支喘息患者におけるアゼラスチンのテオフィリンクリアランスに及ぼす影響について