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重度の失語がある人とのコミュニケーションにおける会話技術講習の効果：情報伝達実験の会話分析による定量的検討
竹中啓介*1, 吉野眞理子*2
*1我孫子市障害者福祉センター, *2筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 133-140, 2013.
*1我孫子市障害者福祉センター, *2筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 133-140, 2013.
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名詞の選択的産生障害を示す失語例に対する動作性名詞を用いた訓練
津田哲也*1, 吉畑博代*2, 本多留美*1, 平山孝子*3
*1県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, *2上智大学言語聴覚研究センター, *3井野口病院リハビリテーション部
コミュニケーション障害学 30 (3) 141-146, 2013.
*1県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, *2上智大学言語聴覚研究センター, *3井野口病院リハビリテーション部
コミュニケーション障害学 30 (3) 141-146, 2013.
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テーブルトーク・ロールプレイングゲーム活動における高機能自閉症スペクトラム児の合意形成過程*1
加藤浩平*2, 藤野博*3, 米田衆介*4
*2東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博上課程, *3東京学芸大学, *4明神下診療所
コミュニケーション障害学 30 (3) 147-154, 2013.
*2東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博上課程, *3東京学芸大学, *4明神下診療所
コミュニケーション障害学 30 (3) 147-154, 2013.
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高次脳機能障害者の世界から：会話の力*
山田規畝子
医師
コミュニケーション障害学 30 (3) 159-164, 2013.
医師
コミュニケーション障害学 30 (3) 159-164, 2013.
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臨床に活きる研究的姿勢を*
水田秀子
藤井会リハビリテーション病院
コミュニケーション障害学 30 (3) 165-170, 2013.
藤井会リハビリテーション病院
コミュニケーション障害学 30 (3) 165-170, 2013.
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新生児聴覚スクリーニングと小児の人工内耳と脳の可塑性*
加我君孝
国際医療福祉大学三田病院, 東京医療センター・臨床研究センター(感覚器センター)
コミュニケーション障害学 30 (3) 171-177, 2013.
国際医療福祉大学三田病院, 東京医療センター・臨床研究センター(感覚器センター)
コミュニケーション障害学 30 (3) 171-177, 2013.
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脳機能からみた発達障害*
鳥居深雪
神戸大学人間発達環境学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 178-181, 2013.
神戸大学人間発達環境学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 178-181, 2013.
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A-1. 一側性難聴児の学校生活における実態調査：首都圏A県公立小学校の調査結果
岡野由実1), 廣田栄子2)
1)川崎市中央療育センター, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 182-182, 2013.
1)川崎市中央療育センター, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 182-182, 2013.
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A-2. 重複障害を伴う人工内耳装用児1例への聴覚的強弱概念の指導
A-3. 最重度難聴児の早期療育効果について
内山勉, 伊集院亮子, 天道文子, 黒木倫子, 徳光裕子
富士見台聴こえとことばの教室
コミュニケーション障害学 30 (3) 183-183, 2013.
富士見台聴こえとことばの教室
コミュニケーション障害学 30 (3) 183-183, 2013.
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A-4. 難聴児を育てる母親の育児負担感とその背景要因の検討
北義子1), 廣田栄子2)
1)国立障害者リハビリテーションセンター学院, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 183-183, 2013.
1)国立障害者リハビリテーションセンター学院, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 183-183, 2013.
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B-1. 表出言語の発達を評価する課題の開発I-1：研究の背景および発話誘発課題
田中裕美子1), 青木さつき2), 入山満恵子3), 柴玲子4), 遠藤重典5)
1)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 2)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 3)新潟大学教育学部, 4)島田療育センター, 5)国際医療福祉大学保健医療学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 184-184, 2013.
1)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 2)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 3)新潟大学教育学部, 4)島田療育センター, 5)国際医療福祉大学保健医療学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 184-184, 2013.
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B-2. 表出言語の発達を評価する課題の開発I-2：表出語彙と他の能力との関係
入山満恵子1), 田中裕美子2), 青木さつき3), 安村由希子4), 畦上恭彦5)
1)新潟大学教育学部, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 4)埼玉純真短期大学, 5)国際医療福祉大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 184-184, 2013.
1)新潟大学教育学部, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 4)埼玉純真短期大学, 5)国際医療福祉大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 184-184, 2013.
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B-3. 表出言語の発達を評価する課題の開発I-3：ナラティブ再生からみた表出言語の発達
渡辺紗江子1), 田中裕美子2), 入山満恵子3), 瀬川幸子4), 小林健史5)
1)三条市子ども発達相談室, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)新潟大学人文社会・教育科学系, 4)横浜市立藤が丘小学校言語障害通級指導教室, 5)北海道医療大学心理科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 185-185, 2013.
1)三条市子ども発達相談室, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)新潟大学人文社会・教育科学系, 4)横浜市立藤が丘小学校言語障害通級指導教室, 5)北海道医療大学心理科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 185-185, 2013.
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B-4. 表出言語の発達を評価する課題の開発I-4：幼児期前期にことばの遅れのあった年長3事例への実施
青木さつき1), 田中裕美子2), 渡辺紗江子3), 遠藤俊介4), 櫻井浩一5)
1)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)三条市こども発達相談室, 4)さいたま県立小児医療センター, 5)新潟市幼児ことばとこころの相談センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 185-185, 2013.
1)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科, 3)三条市こども発達相談室, 4)さいたま県立小児医療センター, 5)新潟市幼児ことばとこころの相談センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 185-185, 2013.
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C-1. 自閉症の子が子ども同士でかかわりをもつ昔遊び
C-2. あげる・もらうサイコロ：自閉症がある子へのやり取り指導技法の開発その3
C-3. CPとSTの連携による家庭・保育所支援：発達障害児へのSSTを用いた取り組み
吉村道乃1), 酒井亮吉1), 櫻井勝央2)
1)伊丹市立きぼう園, 2)伊丹市立つつじ学園
コミュニケーション障害学 30 (3) 187-187, 2013.
1)伊丹市立きぼう園, 2)伊丹市立つつじ学園
コミュニケーション障害学 30 (3) 187-187, 2013.
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C-4. 小児科クリニックにおける言語聴覚士のとりくみ
内山井津子, 吉岡玲子
医療法人弘智会よしおか小児科クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 187-187, 2013.
医療法人弘智会よしおか小児科クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 187-187, 2013.
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C-5. 漢字単語音読指導経過と相応して語彙力に伸びを認めた発達性読み書き障害児1例
荻布優子1), 川崎聡大2), 北村満3)
1)北海道大学大学院教育学院, 2)富山大学人間発達科学部, 3)富山県立となみ東支援学校
コミュニケーション障害学 30 (3) 188-188, 2013.
1)北海道大学大学院教育学院, 2)富山大学人間発達科学部, 3)富山県立となみ東支援学校
コミュニケーション障害学 30 (3) 188-188, 2013.
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D-1. 吃音がある幼児の言語症状・心理面の状況と言語・認知・運動発達, 情緒・情動に関する追跡調査
D-2. 日本語における吃的非流暢性の特徴：幼児の発話サンプルによる検討
坂田善政1),2), 餅田亜希子2), 氏平明3), 吉野眞理子4)
1)国立障害者リハビリテーションセンター学院, 2)国立障害者リハビリテーションセンター病院, 3)豊橋技術科学大学総合研究院, 4)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 189-189, 2013.
1)国立障害者リハビリテーションセンター学院, 2)国立障害者リハビリテーションセンター病院, 3)豊橋技術科学大学総合研究院, 4)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 189-189, 2013.
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D-3. 話す場面, 相手による吃音症状の変化について：吃音のある児童が流暢に話しやすい状況や条件の模索
D-4. 朗読に困難を感じた吃音学童に対する支援
E-1. 発達相談機関における食事支援について：早期にSTが介入した2症例の経過から
須賀多恵子1), 寺田美智子2),3)
1)相模原市中央こども家庭相談課療育相談班, 2)相模原市立療育センター陽光園, 3)ESPA有限責任事業組合
コミュニケーション障害学 30 (3) 190-190, 2013.
1)相模原市中央こども家庭相談課療育相談班, 2)相模原市立療育センター陽光園, 3)ESPA有限責任事業組合
コミュニケーション障害学 30 (3) 190-190, 2013.
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E-2. 摂食・嚥下リハビリテーションにより経鼻経管栄養を離脱し, コミュニケーションにも改善を認めた全失語例の経過
渡邊理恵1), 小熊麻美1), 金子聡1), 増田直樹2)
1)東京共済病院リハビリテーション科, 2)東京共済病院神経内科
コミュニケーション障害学 30 (3) 191-191, 2013.
1)東京共済病院リハビリテーション科, 2)東京共済病院神経内科
コミュニケーション障害学 30 (3) 191-191, 2013.
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E-3. 特定高齢者に対する口腔機能向上プログラム訓練効果の検証：舌訓練器具(JMS社試作品)を用いて
川畑武義1), 村上光裕1), 坂本明子1), 石部貴之1), 村上陽子2)
1)因島医師会病院リハビリテーション科, 2)因島医師会介護老人保健施設ビロードの丘
コミュニケーション障害学 30 (3) 191-191, 2013.
1)因島医師会病院リハビリテーション科, 2)因島医師会介護老人保健施設ビロードの丘
コミュニケーション障害学 30 (3) 191-191, 2013.
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E-4. 誤嚥性肺炎の危険予知因子としての認知症重症度の活用可能性の検討：老人保健施設での院内コホートから
長谷川靖英
(公財)老年病研究所群馬老人保健センター陽光苑, 上智大学国際言語情報研究所
コミュニケーション障害学 30 (3) 192-192, 2013.
(公財)老年病研究所群馬老人保健センター陽光苑, 上智大学国際言語情報研究所
コミュニケーション障害学 30 (3) 192-192, 2013.
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F-1. 語音認知障害を中核症状とする1流暢型失語症例の経時的変化
F-2. 左後頭葉梗塞性病変により失行性失書を呈した1例
相場恵美子1), 太田真理子2), 渡辺正人3)
1)新潟大学脳研究所脳神経外科言語室, 2)社会医療法人桑名恵風会桑名病院リハビリテーション科, 3)社会医療法人桑名恵風会桑名病院脳神経外科
コミュニケーション障害学 30 (3) 193-193, 2013.
1)新潟大学脳研究所脳神経外科言語室, 2)社会医療法人桑名恵風会桑名病院リハビリテーション科, 3)社会医療法人桑名恵風会桑名病院脳神経外科
コミュニケーション障害学 30 (3) 193-193, 2013.
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F-3. 失語症者の生活に関する質的検討：Assessment for Living Aphasia(ALA)使用の試み
鈴木朋子1), 宇井千佳子2), 古川真理子3), 山田和子3)
1)愛知淑徳大学健康医療科学部, 2)和歌山赤十字病院, 3)名古屋市総合リハビリテーションセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 193-193, 2013.
1)愛知淑徳大学健康医療科学部, 2)和歌山赤十字病院, 3)名古屋市総合リハビリテーションセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 193-193, 2013.
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F-4. 失語症者に対する「ことばの道デイサービス」の役割
安居和輝, 入山香寿, 渡邉和子, 安居道子
ことばの道デイサービス
コミュニケーション障害学 30 (3) 194-194, 2013.
ことばの道デイサービス
コミュニケーション障害学 30 (3) 194-194, 2013.
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F-5. 介護老人保健施設アルカディアにおける認知症短期集中リハビリテーションについて
久保眞清, 長嶺奈里子, 真田多賀子
医療法人財団立川中央病院介護老人保健施設アルカディア
コミュニケーション障害学 30 (3) 194-194, 2013.
医療法人財団立川中央病院介護老人保健施設アルカディア
コミュニケーション障害学 30 (3) 194-194, 2013.
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G-1. 口蓋裂言語検査による鼻咽腔閉鎖機能の妥当性の検討：鼻咽腔内視鏡検査との比較
佐藤亜紀子1), 木村智江1), 加藤正子2)
1)昭和大学口蓋裂診療班形成外科言語室, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 195-195, 2013.
1)昭和大学口蓋裂診療班形成外科言語室, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 195-195, 2013.
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G-2. 咽頭弁形成術後の鼻咽腔閉鎖機能獲得時期について
山本明日香1), 浅野和海1), 加藤正子2)
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 195-195, 2013.
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 195-195, 2013.
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G-3. 吃音を発症した口蓋裂児
浅野和海1), 山本明日香1), 加藤正子2)
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 196-196, 2013.
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)愛知淑徳大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 196-196, 2013.
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H-1. アテトーゼ型脳性麻痺者の言語治療の長期予後(2)：面接調査を中心に
鈴木真知子1), 広川律子2)
1)藤女子大学保育学科, 2)大阪千代田短期大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 196-196, 2013.
1)藤女子大学保育学科, 2)大阪千代田短期大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 196-196, 2013.
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H-2. シンボル・コミュニケーションにおける使用語彙の種類と頻度に関する調査
H-3. 特別支援学校における, AAC手段に関する評価と使用の実態調査
坊岡峰子
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 197-197, 2013.
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 197-197, 2013.
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I-1. 思春期前期の吃音指導について
I-2. 悩みの質が変化したアスペルガー症候群傾向のある吃音中学生の1事例(2)
I-3. 吃音のある成人の日常生活上における困難：面接調査による実態把握
酒井奈緒美1),2), 森浩一1)
1)国立障害者リハビリテーションセンター研究所, 2)日本学術振興会特別研究員RPD
コミュニケーション障害学 30 (3) 199-199, 2013.
1)国立障害者リハビリテーションセンター研究所, 2)日本学術振興会特別研究員RPD
コミュニケーション障害学 30 (3) 199-199, 2013.
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I-4. 吃音者に対するビデオ・セルフモデリング：アンケート調査による評価
Chu Shin Ying, 酒井奈緒美, 青木淳, 森浩一
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
コミュニケーション障害学 30 (3) 199-199, 2013.
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
コミュニケーション障害学 30 (3) 199-199, 2013.
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J-1. 音声障害と職業の関係：自覚的評価と客観的パラメータを用いた分析
J-2. 文構成テスト：右半球損傷者群での検討
谷口智津1), 高橋真知子2)
1)神奈川リハビリテーション病院, 2)ケアサポートまてい
コミュニケーション障害学 30 (3) 200-200, 2013.
1)神奈川リハビリテーション病院, 2)ケアサポートまてい
コミュニケーション障害学 30 (3) 200-200, 2013.
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J-3. 急性期脳損傷患者の会話におけるターン交替の特徴
加藤彰洋1), 吉野眞理子2)
1)医療法人社団誠馨会新東京病院, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 201-201, 2013.
1)医療法人社団誠馨会新東京病院, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 201-201, 2013.
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J-4. 当院回復期リハビリテーション病棟を退院した失語当事者が入院中に感じた「思い」の検討
今井淑恵, 市川勝
医療法人哺育会さがみリハビリテーション病院リハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 201-201, 2013.
医療法人哺育会さがみリハビリテーション病院リハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 201-201, 2013.
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K-1. 聴覚障害児の発話における後続母音の音響分析
K-2. 健聴児と聴覚障害児におけるオノマトペ理解の考察：音韻と意味との関係から
加藤江梨奈1), 進藤美津子2), 荻野美佐子3)
1)医療法人徹仁会厚別耳鼻咽喉科病院, 2)上智大学言語聴覚研究センター東京医療センター・臨床研究センター, 3)上智大学心理学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 202-202, 2013.
1)医療法人徹仁会厚別耳鼻咽喉科病院, 2)上智大学言語聴覚研究センター東京医療センター・臨床研究センター, 3)上智大学心理学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 202-202, 2013.
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K-3. 聴覚障害児の社会的認知能力と言語発達要因の検討：ToM課題評価における分析
大原重洋1),2), 廣田栄子2)
1)豊田市こども発達センター難聴幼児通園施設なのはな, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 203-203, 2013.
1)豊田市こども発達センター難聴幼児通園施設なのはな, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 203-203, 2013.
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L-1. ASD児におけるYes/No質問の応答に影響を及ぼす因子について
船崎康広1), 大井学2)
1)愛知淑徳大学, 2)大阪大学大学院
コミュニケーション障害学 30 (3) 203-203, 2013.
1)愛知淑徳大学, 2)大阪大学大学院
コミュニケーション障害学 30 (3) 203-203, 2013.
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L-3. 読み書きの正確性, 流暢性, 視覚性能力や音韻処理能力が学習到達度に及ぼす影響
川崎聡大1),2), 奥村智人3), 荻布優子4), 北村満5), 若宮英司3),6)
1)富山大学人間発達科学部, 2)岡山大学医学部脳神経外科, 3)大阪医科大学LDセンター, 4)北海道大学大学院教育学院, 5)富山県立となみ東支援学校, 6)藍野大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 204-204, 2013.
1)富山大学人間発達科学部, 2)岡山大学医学部脳神経外科, 3)大阪医科大学LDセンター, 4)北海道大学大学院教育学院, 5)富山県立となみ東支援学校, 6)藍野大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 204-204, 2013.
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L-4. 遠見視写力が学習到達度に及ぼす影響：学齢期における縦断研究
北村満1), 川崎聡大2), 荻布優子3), 奥村智人4)
1)富山県立となみ東支援学校, 2)富山大学人間発達科学部, 2)岡山大学医学部脳神経外科, 3)北海道大学大学院教育学院, 4)大阪医科大学LDセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 204-204, 2013.
1)富山県立となみ東支援学校, 2)富山大学人間発達科学部, 2)岡山大学医学部脳神経外科, 3)北海道大学大学院教育学院, 4)大阪医科大学LDセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 204-204, 2013.
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M-1. 重度から中等度失語症者における非言語的コミュニケーション手段の分析：3症例での検討
池田かや1), 吉田敬2)
1)京都民医連第二中央病院, 2)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 205-205, 2013.
1)京都民医連第二中央病院, 2)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 205-205, 2013.
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M-2. 失語症者の復職に対する連携支援とSTの役割：3年間の休職期間を経て復職した失語症者の事例検討より
諸岡雅美1), 加藤朗2)
1)名古屋市総合リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)名古屋市総合リハビリテーションセンター就労支援課
コミュニケーション障害学 30 (3) 205-205, 2013.
1)名古屋市総合リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)名古屋市総合リハビリテーションセンター就労支援課
コミュニケーション障害学 30 (3) 205-205, 2013.
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M-3. 記号素性錯語を呈した失語症1例の経過
M-4. 登校困難となった高次脳機能障害児への支援に関する一考察
今井裕弥子, 松井直子, 橋本圭司
国立成育医療研究センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 206-206, 2013.
国立成育医療研究センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 206-206, 2013.
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M-5. 高次脳機能障害者への地域支援における多職種チーム会議の効果についての検討
廣實真弓1),2), 菊田ゆかり2), 西村みづほ2), 小林一成2), 田村洋子2)
1)帝京平成大学, 2)豊島区心身障害者福祉センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 207-207, 2013.
1)帝京平成大学, 2)豊島区心身障害者福祉センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 207-207, 2013.
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M-6. 頭部外傷により流暢性タイプの失語症を呈したと考えられた継続バイリンガルの1例
原田真知子1), 古木ひとみ1), 塚原千恵1), 堀内寛之2), 原寛美3)
1)相澤病院脳卒中脳神経センター, 2)相澤病院事務部門医療連携センター医療福祉相談室, 3)相澤病院脳卒中脳神経センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 207-207, 2013.
1)相澤病院脳卒中脳神経センター, 2)相澤病院事務部門医療連携センター医療福祉相談室, 3)相澤病院脳卒中脳神経センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 207-207, 2013.
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N-1. パーキンソン病患者の音声に対する音声認識ソフトの有用性
織田千尋1), 山本敏之2), 佐藤雅子1), 中山慧悟1), 村田美穂2)
1)国立精神・神経医療研究センター病院リハビリテーション科, 2)国立精神・神経医療研究センター病院神経内科
コミュニケーション障害学 30 (3) 208-208, 2013.
1)国立精神・神経医療研究センター病院リハビリテーション科, 2)国立精神・神経医療研究センター病院神経内科
コミュニケーション障害学 30 (3) 208-208, 2013.
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O-1. Code-Muller Protocols日本語版の信頼性および妥当性の検討
松石亜季子1), 市川勝1), 吉野眞理子2)
1)さがみリハビリテーション病院, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 208-208, 2013.
1)さがみリハビリテーション病院, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 208-208, 2013.
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P-1. 鼻咽腔閉鎖不全を契機に発見されたCBPSの1例：PLPを装着しての訓練結果
田中真理1), 大橋由紀江1), 瀬川幸子2), 平川崇3)
1)神奈川県立こども医療センター言語聴覚室, 2)横浜市立藤が丘小学校, 3)ひらかわ矯正歯科
コミュニケーション障害学 30 (3) 209-209, 2013.
1)神奈川県立こども医療センター言語聴覚室, 2)横浜市立藤が丘小学校, 3)ひらかわ矯正歯科
コミュニケーション障害学 30 (3) 209-209, 2013.
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P-2. 場面緘黙を経て声門破裂音訓練を行った視覚障害児の経過
Q-1. 典型発達児のナラティブのストーリーの構造と内容の発達
Q-2. ASD児の不定形な発声の発達的変化：前言語期の段階にある1事例を対象にして
篠沢薫1), 権藤桂子2)
1)東洋大学ライフデザイン学部, 2)共立女子大学家政学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 210-210, 2013.
1)東洋大学ライフデザイン学部, 2)共立女子大学家政学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 210-210, 2013.
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Q-3. 子どもの韻律発達について：アクセントに注目して
上田愛実1), 井脇貴子2)
1)地域医療センターあおば, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 211-211, 2013.
1)地域医療センターあおば, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 211-211, 2013.
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Q-4. ADHD児における言語・コミュニケーションの問題：定型発達児と比較して
福田詩央里1), 原惠子2), 進藤美津子2), 栗原亞紀3)
1)上智大学言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)都立多摩療育園小児科
コミュニケーション障害学 30 (3) 211-211, 2013.
1)上智大学言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)都立多摩療育園小児科
コミュニケーション障害学 30 (3) 211-211, 2013.
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R-1. CCC-2日本語版による幼児のコミュニケーションの養育者と保育者の評定者間比較
綾野鈴子1), 権藤桂子2), 槻舘尚武3), 大井学4), 田中早苗5)
1)聖セシリア女子短期大学, 2)共立女子大学, 3)国際基督教大学教育研究所, 4)連合小児発達学研究所＠金沢大学, 5)金沢大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 212-212, 2013.
1)聖セシリア女子短期大学, 2)共立女子大学, 3)国際基督教大学教育研究所, 4)連合小児発達学研究所＠金沢大学, 5)金沢大学
コミュニケーション障害学 30 (3) 212-212, 2013.
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R-2. Children's Communication Checklist-2 日本語版検査項目における内的整合性の検討
大井学1), 槻舘尚武2), 権藤桂子3)
1)連合小児発達学研究所＠金沢大学, 2)国際基督教大学教育研究所, 3)共立女子大学家政学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 212-212, 2013.
1)連合小児発達学研究所＠金沢大学, 2)国際基督教大学教育研究所, 3)共立女子大学家政学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 212-212, 2013.
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R-3. 就学移行支援に向けて保育所・幼稚園で実施する発達評価の試み
玉井ふみ, 堀江真由美
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 213-213, 2013.
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 213-213, 2013.
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S-1. iPadを用いたシンボルによる叙述表現の習得過程：知的障害を伴う自閉症・難聴を併せ有する中学生への支援
前田典子1), 大伴潔2)
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)東京学芸大学教育実践研究支援センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 213-213, 2013.
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)東京学芸大学教育実践研究支援センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 213-213, 2013.
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S-2. 自閉症児に対するPECSと動作模倣を用いたアイコンタクトおよび発声・発語の促進
宮崎光明1), 加藤永歳2), 井上雅彦3), 川崎聡大4)
1)富山市立山室小学校, 2)一般社団法人発達障害ネットワーク, 3)鳥取大学, 4)富山大学人間発達科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 214-214, 2013.
1)富山市立山室小学校, 2)一般社団法人発達障害ネットワーク, 3)鳥取大学, 4)富山大学人間発達科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 214-214, 2013.
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S-3. 脳炎後の高次脳機能障害児に対する指導方法の検討
玉井智1),2), 橋本圭司2)
1)川崎市社会福祉事業団川崎市南部地域療育センター開設準備室, 2)国立成育医療研究センター発達評価センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 214-214, 2013.
1)川崎市社会福祉事業団川崎市南部地域療育センター開設準備室, 2)国立成育医療研究センター発達評価センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 214-214, 2013.
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S-4. 小児失語1例の長期経過：仮名文字訓練を中心に
廣瀬綾奈1), 吉野眞理子2)
1)千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 215-215, 2013.
1)千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 30 (3) 215-215, 2013.
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S-5. 通常学級に通う発達障害児の保護者と学校の連携
梅原彩1), 堀江真由美2), 玉井ふみ2)
1)医療法人創和会重井医学研究所付属病院小児療育部, 2)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 215-215, 2013.
1)医療法人創和会重井医学研究所付属病院小児療育部, 2)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 215-215, 2013.
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S-6. 特別支援学級在籍児童への評価・言語訓練の必要性について：視神経の弱さをもつ児童の事例を通して
田中真寿美
杉並区立済美養護学校言語室, 小平市立障害者福祉センター言語相談室めだか, 西武学園医学技術専門学校言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 216-216, 2013.
杉並区立済美養護学校言語室, 小平市立障害者福祉センター言語相談室めだか, 西武学園医学技術専門学校言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 216-216, 2013.
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S-7. 学童保育における発達障害児の支援状況とその課題：指導員研修会アンケートより
遠藤重典, 畦上恭彦
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 216-216, 2013.
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 216-216, 2013.
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S-8. 通園施設におけるSTと心理士で行うグループ指導
宇賀神るり子, 水谷素子, 戸田博美, 福田衣里子, 結城志麻
調布市子ども発達センターあゆみ学園
コミュニケーション障害学 30 (3) 217-217, 2013.
調布市子ども発達センターあゆみ学園
コミュニケーション障害学 30 (3) 217-217, 2013.
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S-9. 保育現場での参与観察をベースとした保育者・保護者支援(1)：大阪市内保育園A園の訪問を通してみえた現状と課題
S-10. 保育所等訪問支援におけるSTの役割について：多職種チームによる本人および家族支援
熊田広樹1), 鈴木あづさ2), 斎藤学3), 田中笑佳3)
1)東神楽町子ども発達支援センターおひさま教室, 2)東神楽町児童相談支援事業所, 3)東神楽町健康ふくし課
コミュニケーション障害学 30 (3) 218-218, 2013.
1)東神楽町子ども発達支援センターおひさま教室, 2)東神楽町児童相談支援事業所, 3)東神楽町健康ふくし課
コミュニケーション障害学 30 (3) 218-218, 2013.
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S-11. 重度・重複障害児との注意共有を促す大人の方略
T-1. 発達性dyslexiaの兄妹事例の障害像の検討(1)
石坂郁代1), 加藤醇子2), 大石敬子3), 東川麻里1), 水戸陽子4)
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう, 3)多摩北部医療センター, 4)横須賀市療育相談センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 219-219, 2013.
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう, 3)多摩北部医療センター, 4)横須賀市療育相談センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 219-219, 2013.
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T-2. 発達性dyslexiaの兄弟事例の障害像の検討(2)
高井雪帆1), 石坂郁代2), 村田里佳3), 吉田美穂1), 平谷美智夫1)
1)平谷こども発達クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)新田塚医療福祉センター福井総合クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 219-219, 2013.
1)平谷こども発達クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)新田塚医療福祉センター福井総合クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 219-219, 2013.
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T-3. 発達性dyslexiaの英語指導の効果：事例報告
村田里佳1), 石坂郁代2), 川田麻悠子3), 高井雪帆3), 平谷美智夫3)
1)新田塚医療福祉センター福井総合クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)平谷こども発達クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 220-220, 2013.
1)新田塚医療福祉センター福井総合クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)平谷こども発達クリニック
コミュニケーション障害学 30 (3) 220-220, 2013.
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U-1. 学齢期吃音児に対する直接的言語指導を核とした多面的指導
U-2. リッカムプログラムにより吃症状が改善した子の事例
藤井哲之進1), 南孝輔2), 島田美智子3), 豊村暁4)
1)北海道大学大学院文学研究科, 2)札幌市立南月寒小学校, 3)札幌医学技術福祉歯科専門学校, 4)群馬大学医学部保健学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 221-221, 2013.
1)北海道大学大学院文学研究科, 2)札幌市立南月寒小学校, 3)札幌医学技術福祉歯科専門学校, 4)群馬大学医学部保健学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 221-221, 2013.
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V-1. 人工内耳装用児の会話中断に影響する要因：会話中断要因に応じた訂正方略指導
V-2. 聾唖教育と伊澤修二
V-3. 救急車の警告音における音源定位について
倉橋美帆1),2), 井脇貴子3)
1)医療法人杏園会熱田リハビリテーション病院, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 222-222, 2013.
1)医療法人杏園会熱田リハビリテーション病院, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 222-222, 2013.
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V-4. 幼児の音韻意識の発達について：聴覚障害児と健聴児のモーラ分解能力の比較
中島珠美1),2), 井脇貴子3)
1)愛知淑徳大学医療福祉学部, 2)北九州市立総合療育センター, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 223-223, 2013.
1)愛知淑徳大学医療福祉学部, 2)北九州市立総合療育センター, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 223-223, 2013.
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V-5. 聴覚と感情の関わり
高木加布奈1), 井脇貴子2)
1)愛知淑徳大学心理医療科学研究科医療科学コース言語聴覚学領域, 2)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 223-223, 2013.
1)愛知淑徳大学心理医療科学研究科医療科学コース言語聴覚学領域, 2)愛知淑徳大学健康医療科学部
コミュニケーション障害学 30 (3) 223-223, 2013.
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W-1. 聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)の親子関係の事例的検討
中津真美1), 廣田栄子2)
1)東京大学バリアフリー支援室, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 224-224, 2013.
1)東京大学バリアフリー支援室, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 30 (3) 224-224, 2013.
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W-2. 聴覚障害児に対するわらべうた遊びの実践
X-1. 咀嚼機能獲得臨界期に介入し経口摂取が可能になった1例
木原ひとみ, 松中絵美, 井口陽子, 和田勇治
東京都立小児総合医療センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 225-225, 2013.
東京都立小児総合医療センターリハビリテーション科
コミュニケーション障害学 30 (3) 225-225, 2013.
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X-2. 乳幼児期に外来食事指導を開始した低出生体重児の実態
湯川祐子, 虫明千恵子, 高見葉津
東京都立北療育医療センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 225-225, 2013.
東京都立北療育医療センター
コミュニケーション障害学 30 (3) 225-225, 2013.
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X-3. 舌筋力トレーニングにおける休息挿入の効果
松元千尋1), 割方利奈2), 小澤由嗣3)
1)医療法人玉昌会加治木温泉病院, 2)馬場病院, 3)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 226-226, 2013.
1)医療法人玉昌会加治木温泉病院, 2)馬場病院, 3)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 226-226, 2013.
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Y-1. 因島言語友の会「あけぼの会」活動発表大会10周年について
村上光裕1), 坂本明子1), 石部貴之1), 川畑武義1), 村上陽子2)
1)因島医師会病院リハビリテーション科, 2)因島医師会介護老人保健施設ビロードの丘
コミュニケーション障害学 30 (3) 226-226, 2013.
1)因島医師会病院リハビリテーション科, 2)因島医師会介護老人保健施設ビロードの丘
コミュニケーション障害学 30 (3) 226-226, 2013.
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Y-2. 自動車運転免許の更新に言語聴覚士の関わりが必要であった失語症者1例への援助
長谷川純1), 相樂多惠子2)
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)首都医校言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 227-227, 2013.
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)首都医校言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 227-227, 2013.
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Y-3. 要約筆記サークル主催による難聴者向け講演会の企画・実施過程
中山由紀1), 長谷川純2)
1)千曲中央病院リハビリテーション科, 2)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 227-227, 2013.
1)千曲中央病院リハビリテーション科, 2)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科
コミュニケーション障害学 30 (3) 227-227, 2013.
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Y-4. 1進行性失語症症例の経過：何が生活の質を支えるか
野副めぐみ, 吉岡政江, 松井健太, 新田友子
川崎市北部リハビリテーションセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 228-228, 2013.
川崎市北部リハビリテーションセンター
コミュニケーション障害学 30 (3) 228-228, 2013.
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