~
検索条件をクリア

コミュニケーション障害学 35巻 2号

発行元
日本コミュニケーション障害学会
ISSN
1347-8451
ISSN(オンライン)
1884-7048
前雑誌
聴能言語学研究

書籍情報から探す
開始頁
日本コミュニケーション障害学会理事長就任のご挨拶
吉畑博代

コミュニケーション障害学 35 (2) 49-49, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に121円(税込) です。
失語のある人との会話における対話者の会話態度と会話技術を評価するための観察評定尺度の開発および信頼性と妥当性の検討
竹中啓介**, 吉野眞理子***
**我孫子市障害者福祉センター, ***筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 35 (2) 55-63, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
特別支援学校 (聴覚障害) 幼稚部におけるコミュニケーションの手段に関する研究 : 手指の使用に関する質問紙調査を通して
井口亜希子*2, 原島恒夫*3, 田原敬*4, 堅田明義*5
*2筑波大学大学院人間総合科学研究科, *3筑波大学人間系, *4茨城大学教育学部, *5中部学院大学人間福祉学部
コミュニケーション障害学 35 (2) 64-72, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
吃音がある言語聴覚士および言語聴覚士学生のピアサポートの意義に関する調査研究
飯村大智**,***
**医療法人社団富家会 富家病院リハビリテーション, ***筑波大学大学院人間総合科学研究科
コミュニケーション障害学 35 (2) 73-78, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
特集 <小児期吃音の臨床を考える> 小児期吃音の臨床を考える : 特集にあたって
原由紀**
**北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻
コミュニケーション障害学 35 (2) 79-79, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
吃音のある子どもの母親と幼稚園教諭への調査から : 親の会を立ち上げて
久保牧子**, 菊池良和***
**吃音のある子どもと歩む会, ***九州大学大学院医学研究院 九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科
コミュニケーション障害学 35 (2) 80-84, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
吃音外来の開設と地域における啓発活動の連動 : 長野県東御市からの発信
餅田亜希子**
**東御市民病院
コミュニケーション障害学 35 (2) 85-89, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
吃音のある小学生の指導 : 個別指導を中心に
中村勝則**
**元東京都西東京市立保谷小学校教諭
コミュニケーション障害学 35 (2) 90-98, 2018.
  • アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。