作業行動研究 8巻 1/2号

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日本における作業療法学の科学性の検討～その現状と展望～

山田孝
東京都立保健科学大学大学院保健科学研究科作業療法学専攻
作業行動研究 8 (1/2) 1-10, 2004.

日本作業行動研究会が作業療法士に与えている影響

山田孝
東京都立保健科学大学大学院保健科学研究科作業療法学専攻
作業行動研究 8 (1/2) 11-23, 2004.

一枚の絵はがきがもたらした変化からみる在宅生活支援

川又寛徳1), 山田孝2)
1)社団医療法人養生会かしま訪問看護ステーション, 2)東京都立保健科学大学
作業行動研究 8 (1/2) 24-29, 2004.

大腿骨骨頭壊死により人工骨頭全置換術を受けた事例に対するナラティブ・アプローチ

江端健治1), 山田孝2), 小林法一3)
1)愛全病院, 2)東京都立保健科学大学, 3)北海道大学医学部保健学科
作業行動研究 8 (1/2) 30-34, 2004.

在宅に復帰した超高齢女性からみた回復期リハビリテーション病棟での作業療法の意味

武山雅代1), 山田孝2), 村田和香3), 佐藤朗代1), 小林法一3)
1)医療法人愛全会愛全病院, 2)東京都立保健科学大学保健科学部, 3)北海道大学医学部保健学科
作業行動研究 8 (1/2) 35-41, 2004.

一般演題1 対象者の全体像を伝えたい～作業遂行歴面接 (OPHI-II)を用いた継続的アプローチへの試みを通して～

松島佳苗
祐生会みどりヶ丘病院
作業行動研究 8 (1/2) 43-43, 2004.

一般演題2 作業バランスに関する基礎的研究～義務的作業と願望的作業の比率による日常生活の類型化～

小林法一1), 宮前珠子2)
1)北海道大学医学部保健学科, 2)聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部
作業行動研究 8 (1/2) 43-44, 2004.

作業行動研究 8巻 1/2号

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