日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997巻 8号

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第1章研究の目的, 方法, 調査の実施状況

嘉戸脩1), 加藤爽子2), 菊幸一3), 宮内孝知4), 山口泰雄5), 伊藤静夫6)
1)東京学芸大学, 2)東京学芸大学附属高校大泉校舎, 3)奈良女子大学, 4)早稲田大学, 5)神戸大学, 6)(財)日本体育協会スポーツ科学研究所
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 1-3, 1997.

1. 調査対象者の特性第2章結果・考察

嘉戸脩
東京学芸大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 4-5, 1997.

2. 日常のスポーツ参加第2章結果・考察

宮内孝知
早稲田大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 6-13, 1997.

3. 大会参加について第2章結果・考察

加藤爽子
東京学芸大学附属高校大泉校舎
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 14-25, 1997.

4. 過去のスポーツ活動の状況第2章結果・考察

山口泰雄
神戸大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 26-41, 1997.

5. スポーツ活動に対する「のめり込み」意識第2章結果・考察

菊幸一
奈良女子大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 42-49, 1997.

6. QOL・余暇観・余暇活動の状況第2章結果・考察

菊幸一
奈良女子大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 50-58, 1997.

7. スポーツ実施上の問題や悩み第2章結果・考察

加藤爽子
東京学芸大学教育学部附属高校大泉校舎
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 59-60, 1997.

第3章まとめと提言

嘉戸脩1), 宮内孝知4), 加藤爽子2), 山口泰雄5), 菊幸一3), 真野高一6)
1)東京学芸大学, 2)東京学芸大学附属高校大泉校舎, 3)奈良女子大学, 4)早稲田大学, 5)神戸大学, 6)日本体育協会スポーツ科学専門委員会
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997 (8) 61-70, 1997.

日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 1997巻 8号

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