日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000巻 4号

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1. 本報告の要約-序にかえて-

青木純一郎
順天堂大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 2-3, 2000.

1)陸上競技-競歩の高地トレーニング医・科学サポート-

小林寛道1), 杉田正明2)
1)東京大学, 2)三重大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 4-7, 2000.

2)水泳競技-シドニーオリンピックに向けて-

若吉浩二1), 奥野景介2), 有吉譲3), 立正伸4), 藤森善尚5)
1)奈良教育大学, 2)防衛大学校, 3)共愛会共立病院, 4)東京大学大学院, 5)日本体育大学・南光SS
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 8-23, 2000.

3)スキー競技ノルディック複合-ソルトレークシティー五輪大会を目指す我が国スキー・ノルディック複合ナショナルチーム選手の高地トレーニングの運動生理学的評価-

川初清典
北海道大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 24-31, 2000.

4)スキー競技クロスカントリー-自律神経機能からみた高地への適応過程および高地における合宿中のコンディションについて-

吉本俊明1), 鈴木典1), 岩崎賢一1), 水落文夫1), 高橋正則1), 佐藤紀子1), 菅生貴之1), 竹田正樹2)
1)日本大学, 2)同志社大学
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 32-38, 2000.

5)バイアスロン競技-コンデイション把握のためのヘモグロビン測定および強負荷トレーニング時の生理・生化学的応答-

米田継武1), 青野博2), 小館操3), 石岡勝宏3), 山口肇3)
1)順天堂大学, 2)日本体育協会, 3)陸上自衛隊冬季戦技教育隊
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 39-47, 2000.

6)スケート競技スピードスケート-パークシティー合宿における中・長距離選手のソルトレークシティー・オリンピック対策-

前嶋孝1), 伊藤静夫2), 石幡忠雄3)
1)専修大学, 2)日本体育協会, 3)日本スケート連盟
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 48-54, 2000.

1)低酸素室滞在に関する基礎研究-1日10時間の6日連続あるいは3日反復の低酸素室滞在が生理・生化学的応答に及ぼす影響-

村岡功1), 矢澤誠1), 青木純一郎2), 前嶋孝3), 植木眞琴4), 内丸仁2), 青野博5), 河原弥生1), 岩川孝志1)
1)早稲田大学, 2)順天堂大学, 3)専修大学, 4)三菱化学ビーシーエル, 5)日本体育協会
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 55-65, 2000.

2)低酸素トレーニングに関する実験研究 (1)常圧低酸素環境への短期間欠曝露を用いたトレーニングが生理反応に及ぼす影響

小林寛道1), 禰屋光男1), 松垣紀子1)
1)東京大学大学院総合文化研究科
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 66-72, 2000.

2)低酸素トレーニングに関する実験研究 (2)常圧低酸素環境下での持久的トレーニングの有効性

伊藤雅充1), 奥村真理2), 鈴木雅大2), 宮本英美子2), 蒔野豊2), 藤原豊樹1), 岩原文彦2), 久保潤二郎2), 浅見俊雄1)
1)日本体育大学, 2)日本体育大学大学院
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000 (4) 73-78, 2000.

日本体育協会スポーツ医・科学研究報告 2000巻 4号

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