日本マス・スクリーニング学会誌 12巻 3号

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新生児スクリーニングにおける高速液体クロマトグラフィーを用いたアミノ酸分析法の進歩

米田豊
富山県衛生研究所
日本マス・スクリーニング学会誌 12 (3) 5-14, 2002.

1. 新生児マス・スクリーニングにおける未熟児2回採血により診断の見逃しが防止できた症例に関する全国調査

上瀧邦雄1), 猪股弘明2)
1)松戸市立病院小児医療センター小児内科, 2)帝京大学医学部附属市原病院小児科
日本マス・スクリーニング学会誌 12 (3) 17-20, 2002.

2. 新生児マス・スクリーニングで発見された21-水酸化酵素欠損症症例の成長経過

神野和彦
広島鉄道病院小児科
日本マス・スクリーニング学会誌 12 (3) 21-26, 2002.

マウス抗ceramide trihexoside monoclonal抗体とELISAシステムを用いたFabry病のスクリーニング

津田隆1), 井田博幸1), 大橋十也1, 2), 衛藤義勝1),2)
1)東京慈恵会医科大学小児科, 2)東京慈恵会医科大学DNA医学研究所
日本マス・スクリーニング学会誌 12 (3) 29-32, 2002.

ニーマン・ピック病C型の分子生物学と治療的展望

大野耕策1), 二宮治明2)
1)鳥取大学医学部脳神経小児科, 2)神経生物学
日本マス・スクリーニング学会誌 12 (3) 35-42, 2002.

日本マス・スクリーニング学会誌 12巻 3号

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