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E-1 食品の免疫機能研究の展望
E-2 生体防御とオートファジー
吉森保
大阪大学微生物病研究所細胞制御分野, 科学技術振興機構・CREST
Host Defense 18 18-19, 2007.
大阪大学微生物病研究所細胞制御分野, 科学技術振興機構・CREST
Host Defense 18 18-19, 2007.
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S-1 プロローグ 生存戦略:植物から哺乳動物まで
S-2 ウイルス感染からみた植物免疫
渡邊雄一郎1, 稲葉直子1, 滝澤真理1, 佐藤昌直1
1東京大学大学院総合文化研究科
Host Defense 18 24-24, 2007.
1東京大学大学院総合文化研究科
Host Defense 18 24-24, 2007.
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S-3 原策動物の受精における自己非自己認識の分子基盤
S-4 ショウジョウバエ自然免疫における病原体の認識と排除
S-5 魚類免疫関連分子における多重アイソタイプの存在と機能分化
S-6 脊椎動物の抗ウイルス自然免疫:分子基盤と多様性
押海裕之, 松尾綾, 松本美佐子, 瀬谷司
北海道大学大学院医学研究科
Host Defense 18 28-28, 2007.
北海道大学大学院医学研究科
Host Defense 18 28-28, 2007.
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SH マラリア感染時の免疫抑制における制御性T細胞の関与
1 乳飲みマウス腸上皮へのβシート蛋白質の取込み
阿野泰久1, 山内啓史2, 澤野頼子3, 田之倉優3, 中山裕之2, 小野寺節1
1東京大学農学生命科学研究科応用免疫学教室, 2東京大学農学生命科学研究科獣医病理学教室, 3東京大学農学生命科学研究科食品工学教室
Host Defense 18 35-35, 2007.
1東京大学農学生命科学研究科応用免疫学教室, 2東京大学農学生命科学研究科獣医病理学教室, 3東京大学農学生命科学研究科食品工学教室
Host Defense 18 35-35, 2007.
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2 カポジ肉腫関連ヘルペスウイルスが発現するLANAの細胞内分解とLANAによるp32の機能制御
3 結核菌感染マクロファージのネクローシス誘導における病原遺伝子領域RD1の関与とその誘導機序について
暮沼武士, 内山良介, 河村伊久雄, 光山正雄
京大院・医・微生物感染症学
Host Defense 18 37-37, 2007.
京大院・医・微生物感染症学
Host Defense 18 37-37, 2007.
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4 結核菌細胞内侵入因子Mce1Aを介したA549肺胞上皮細胞からのケモカイン産生誘導
内山良介, 河村伊久雄, 光山正雄
京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
Host Defense 18 38-38, 2007.
京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
Host Defense 18 38-38, 2007.
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5 リポ多糖認識レセプターとして働くセリンプロテアーゼ前駆体, Factor Cの構造機能解析
6 Toll-like Receptor 2(TLR2)によるMycobacterium bovis bacillus Callmette-Guerin(BCG)感染マクロファージ二次貪食能の亢進
吉田彩1, 稲川裕之2, 3, 5, 6, 河内千恵2, 4, 5, 6, 西澤孝志2, 6, 堀均1, 杣源一郎2, 4, 5, 6
1徳島大学大学院工学研究科, 2徳島文理大学健康科学研究所, 3水産大学校生物生産学科, 4香川大学医学部寄附講座統合免疫システム学講座, 5東京理科大学DDS研究センター, 6自然免疫応用技研株式会社
Host Defense 18 40-40, 2007.
1徳島大学大学院工学研究科, 2徳島文理大学健康科学研究所, 3水産大学校生物生産学科, 4香川大学医学部寄附講座統合免疫システム学講座, 5東京理科大学DDS研究センター, 6自然免疫応用技研株式会社
Host Defense 18 40-40, 2007.
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7 フグToll様受容体(TLR), TLR22の機能解析
松尾綾1, 辻田忠志1, 押海裕之1, 松本美佐子1, 瀬谷司1, 2
北海道大学医学研究科免疫学分野1, 北海道大学大学院生命科学院免疫学研究室2
Host Defense 18 41-41, 2007.
北海道大学医学研究科免疫学分野1, 北海道大学大学院生命科学院免疫学研究室2
Host Defense 18 41-41, 2007.
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8 Histone H2B mediates intracellular recognition of naked DNA and production of type I interferons
Kouji Kobiyama1, Fumihiko Takeshita1, Ken J.Ishii2, Koichi Suzuki3, Kenji Okuda1
1Department of Molecular Biodefense Research, Yokohama City University Graduate School of Medicine, 2Department of Molecular Protozoology Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University, 3Department of Bioregulation, Leprosy Research Center, National Institute of Infectious Diseases
Host Defense 18 42-42, 2007.
1Department of Molecular Biodefense Research, Yokohama City University Graduate School of Medicine, 2Department of Molecular Protozoology Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University, 3Department of Bioregulation, Leprosy Research Center, National Institute of Infectious Diseases
Host Defense 18 42-42, 2007.
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9 非免疫担当細胞である甲状腺細胞が持つ自然免疫能と獲得免疫能の核酸成分による誘導
鈴木幸一1, 川島晃1, 谷川和也1, Huhehasi Wu1, 三島眞代1, 赤間剛1, 相沢清香1, 武下文彦2, 石井健3, 佐藤幹二4, 石井則久1
1国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部, 2横浜市立大学分子生態防御学, 3大阪大学微生物病研究所審良自然免疫プロジェクト, 4東京女子医科大学内分泌内科学
Host Defense 18 43-43, 2007.
1国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部, 2横浜市立大学分子生態防御学, 3大阪大学微生物病研究所審良自然免疫プロジェクト, 4東京女子医科大学内分泌内科学
Host Defense 18 43-43, 2007.
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10 真菌DNAによる樹状細胞の活性化とその分子機構
川上和義1), 仲村究2), 宮里明子2), Xiao Gang1), 賀来満夫2)
1)東北大学医学部保健学科基礎検査学講座病原検査学分野, 2)東北大学大学院医学研究科内科病態学講座感染制御・検査診断学分野
Host Defense 18 44-44, 2007.
1)東北大学医学部保健学科基礎検査学講座病原検査学分野, 2)東北大学大学院医学研究科内科病態学講座感染制御・検査診断学分野
Host Defense 18 44-44, 2007.
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11 食細胞NADPHオキシダーゼ細胞質因子p40phoxの膜移行の制御機構
水上令子1, 2, 本坊和也3, 湯澤聡3, 武谷立1, 鈴木展生3, 鎌倉幸子1, 稲垣冬彦3, 住本英樹1
1九州大学生体防御医学研究所増殖分化制御学分野, 2九州大学大学院医学研究院保健学専攻, 3北海道大学大学院薬学研究科構造生物学分野
Host Defense 18 45-45, 2007.
1九州大学生体防御医学研究所増殖分化制御学分野, 2九州大学大学院医学研究院保健学専攻, 3北海道大学大学院薬学研究科構造生物学分野
Host Defense 18 45-45, 2007.
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12 スーパーオキシド生成酵素Nox1〜Nox3の活性化における低分子量Gタンパク質Racの役割
13 NADPHオキシダーゼ活性化蛋白質Noxo1のリン酸化による制御
山本麻太郎, 武谷立, 住本英樹
九州大学生体防御医学研究所増殖分化制御学分野
Host Defense 18 47-47, 2007.
九州大学生体防御医学研究所増殖分化制御学分野
Host Defense 18 47-47, 2007.
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14 コイ好中球の炎症部位におけるNADPH酸化酵素遺伝子の発現変化
世良田研1, 森友忠昭1, 小林功1, 荒木亨介2, 中西照幸1
1日大獣医, 2鹿大水産
Host Defense 18 48-48, 2007.
1日大獣医, 2鹿大水産
Host Defense 18 48-48, 2007.
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15 日本住血吸虫ペルオキシレドキシンにおける抗酸化機能の解析
熊谷貴1, 長田良雄2, 金澤保2, 太田伸生1
1東京医科歯科大学・国際環境寄生虫病学, 2産業医科大学・免疫学寄生虫学
Host Defense 18 49-49, 2007.
1東京医科歯科大学・国際環境寄生虫病学, 2産業医科大学・免疫学寄生虫学
Host Defense 18 49-49, 2007.
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16 細菌感染病態におけるニトロ化シグナルを介した新しい生体防御機構
岡本竜哉, Md.H.Zaki, 澤智裕, 藤井重元, 赤池孝章
熊本大学大学院医学薬学研究部感染免疫学講座微生物学分野
Host Defense 18 50-50, 2007.
熊本大学大学院医学薬学研究部感染免疫学講座微生物学分野
Host Defense 18 50-50, 2007.
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17 The Atg5-Atg12 conjugate associates with innate antiviral immune responses
Fumihiko Takeshita1, Nao Jounai1, Kouji Kobiyama1, Ken J.Ishii2, Koichi Suzuki3, Kenji Okuda1
1Department of Molecular Biodefense Research, Yokohama City University Graduate School of Medicine, 2Depamrent of Molecular Protozoology, Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University, 3Department of Bioregulation, Leprosy Research Center, National Institute of Infectious Diseases
Host Defense 18 51-51, 2007.
1Department of Molecular Biodefense Research, Yokohama City University Graduate School of Medicine, 2Depamrent of Molecular Protozoology, Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University, 3Department of Bioregulation, Leprosy Research Center, National Institute of Infectious Diseases
Host Defense 18 51-51, 2007.
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18 肥満細胞のTLR-MyD88とFc受容体を介した甲状腺機能低下の誘発
赤間剛1, Hiroaki Kimura2, Roberto Rocchi2, Patrizio Caturegli2, Noel R.Rose2, 川島晃1, 谷川和也1, Huhehasi Wu1, 三島眞代1, 相沢清香1, 石井則久1, 鈴木幸一1
1国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部, 2Department of Pathology, The Johns Hopkins University
Host Defense 18 52-52, 2007.
1国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部, 2Department of Pathology, The Johns Hopkins University
Host Defense 18 52-52, 2007.
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19 アレルギー性鼻炎の病態における肥満細胞の役割と細菌感染による修飾(肥満細胞の機能発現におけるToll-like receptorの関与)
青井典明1, 村田明道1, 2, 森倉一朗1, 3, 川内秀之1
1島根大学耳鼻咽喉科, 2浜田医療センター耳鼻咽喉科, 3東京大学医科学研究所炎症免疫学分野
Host Defense 18 53-53, 2007.
1島根大学耳鼻咽喉科, 2浜田医療センター耳鼻咽喉科, 3東京大学医科学研究所炎症免疫学分野
Host Defense 18 53-53, 2007.
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20 マラリアにおけるマスト細胞と血管内皮増殖因子
渡辺直煕1, 古田隆久2
1慈恵医大・熱帯医学, 2東大医科研・感染遺伝学
Host Defense 18 54-54, 2007.
1慈恵医大・熱帯医学, 2東大医科研・感染遺伝学
Host Defense 18 54-54, 2007.
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21 各種条件下におけるinvariant NKT細胞のTCR/NK1.1分子の動態
小池裕美, 江本善子, 高橋佑介, 江本正志
群馬大学・医学部保健学科, 基礎検査学講座, 生体防御学分野
Host Defense 18 55-55, 2007.
群馬大学・医学部保健学科, 基礎検査学講座, 生体防御学分野
Host Defense 18 55-55, 2007.
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22 Methyl-β-cyclodextrin(MCD)の各種免疫担当細胞に及ぼす影響
高橋佑介, 江本善子, 小池裕美, 江本正志
群馬大学・医学部・保健学科・基礎検査学講座・生体防御学分野
Host Defense 18 56-56, 2007.
群馬大学・医学部・保健学科・基礎検査学講座・生体防御学分野
Host Defense 18 56-56, 2007.
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23 肥満マウスにおける感染防御とその機序の解析
差波拓志1, 池島進2, 成田浩司1, 須田俊宏2, 中根明夫1
1弘前大学大学院医学研究科感染生体防御学講座, 2弘前大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学講座
Host Defense 18 57-57, 2007.
1弘前大学大学院医学研究科感染生体防御学講座, 2弘前大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学講座
Host Defense 18 57-57, 2007.
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24 ベータグルカンとインドメタシンの併用投与によるマウス内因性敗血症性ショックモデルの解析
滑田祥子, 齋藤真紀, 三浦典子, 安達禎之, 大野尚仁
東京薬大・薬・免疫
Host Defense 18 58-58, 2007.
東京薬大・薬・免疫
Host Defense 18 58-58, 2007.
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25 マクロファージ上の受容体による同種異系(アロ)MHCの認識
吉田龍太郎1, 2, 山路純子1, 清水徹之介1, 井畑峰紀1, 窪田隆裕1
大阪医科大学, 生理1, 大阪医科大学, 研究機構2
Host Defense 18 59-59, 2007.
大阪医科大学, 生理1, 大阪医科大学, 研究機構2
Host Defense 18 59-59, 2007.
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26 マウスマラリア赤内期感染防御におけるCD8+T細胞の関与
今井孝, 久枝一, 姫野國祐
九州大学大学院医学研究院感染免疫・熱帯医学分野
Host Defense 18 60-60, 2007.
九州大学大学院医学研究院感染免疫・熱帯医学分野
Host Defense 18 60-60, 2007.
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27 結核菌に対する肺免疫応答の遅延とIL-10の影響
矢作綾野1, 2, 梅村正幸1, 2, 田村敏生5, Mst.Dilara Begum1, 浜田聡1, 3, 大城清哲1, 4, 岡本祐子1, 2, 刈米アイ5, 高津聖志5, 松崎吾朗1, 2
1琉球大・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大・院医・感染制御工学, 3琉球大・院医・育成医学, 4琉球大・院医・病態消化器外科, 5東大・医科研・免疫調節
Host Defense 18 61-61, 2007.
1琉球大・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大・院医・感染制御工学, 3琉球大・院医・育成医学, 4琉球大・院医・病態消化器外科, 5東大・医科研・免疫調節
Host Defense 18 61-61, 2007.
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28 マイコバクテリア感染におけるインターロイキン-17依存性肉芽腫形成メカニズムの解明
岡本祐子1, 2, 梅村正幸1, 矢野綾野1, 2, 浜田聡1, 3, Mst.Dilara Begum1, 大城清哲1, 4, 松崎吾朗1, 2
1琉球大学・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大学・院医・感染制御工学, 3琉球大学・院医・育成医学, 4琉球大学・院医・病態消化器外科
Host Defense 18 62-62, 2007.
1琉球大学・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大学・院医・感染制御工学, 3琉球大学・院医・育成医学, 4琉球大学・院医・病態消化器外科
Host Defense 18 62-62, 2007.
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29 マクロファージ由来アポトーシス抑制因子(AIM)欠損マウスでのマラリア感染防御におけるγδT細胞の役割
李長春1, カイサール・マヌール2, 谷口委代1, 渡部久実1
1琉球大学遺伝子実験センター感染免疫制御分野, 2琉球大学大学院医学研究科熱帯寄生虫学分野
Host Defense 18 63-63, 2007.
1琉球大学遺伝子実験センター感染免疫制御分野, 2琉球大学大学院医学研究科熱帯寄生虫学分野
Host Defense 18 63-63, 2007.
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30 細胞内寄生性細菌Listeria monocytogenes感染に対する自然免疫応答におけるIL-17産生γδ型T細胞の役割
浜田聡1, 2, 梅村正幸1, 3, 田中健照1, 矢作綾野1, 3, Mst.Dilara Begum1, 大城清哲1, 4, 岡本祐子1, 3, 松崎吾朗1, 3
1琉球大・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大・院医・育成医学, 3琉球大・院医・感染制御工学, 4琉球大・院医・病態消化器外科
Host Defense 18 64-64, 2007.
1琉球大・遺伝子セ・分子感染防御, 2琉球大・院医・育成医学, 3琉球大・院医・感染制御工学, 4琉球大・院医・病態消化器外科
Host Defense 18 64-64, 2007.
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31 マクロファージのリステリア殺菌能に対するα-GalCerの影響
木田言1, 江本善子1, 中山要1, 河村伊久雄2, 光山正雄2, 江本正志1
1群馬大学医学部保健学科基礎検査学講座生体防御学分野, 2京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
Host Defense 18 65-65, 2007.
1群馬大学医学部保健学科基礎検査学講座生体防御学分野, 2京都大学大学院医学研究科微生物感染症学
Host Defense 18 65-65, 2007.
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32 肝臓で腫瘍抗原が自己抗原として発現するマウスを用いたCD8+T細胞に対するトレランス誘導機序の解析
森本純子1, 2, 3, Xiaoxio Tan1, 2, Claes Ohlen1, 2, Ryan M.Teague1, 2, Philip D.Greenberg1, 2
1University of Washington School of Medicine, Dept.of Immunology, 2Fred Hutchinson Cancer Research Center, Program in Immunology, 3北海道大学遺伝子病制御研究所病因研究部門分子免疫分野
Host Defense 18 66-66, 2007.
1University of Washington School of Medicine, Dept.of Immunology, 2Fred Hutchinson Cancer Research Center, Program in Immunology, 3北海道大学遺伝子病制御研究所病因研究部門分子免疫分野
Host Defense 18 66-66, 2007.
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33 マラリアの免疫抑制におけるヘモゾインの関与
守家慈子, 屠麗萍, 久枝一, 姫野國祐
九州大学医学系学府感染免疫・熱帯医学講座
Host Defense 18 67-67, 2007.
九州大学医学系学府感染免疫・熱帯医学講座
Host Defense 18 67-67, 2007.
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34 消化管寄生蠕虫感染が引き起こす免疫抑制の解析 マラリアとの共感染モデルを用いて
鉄谷耕平1, 屠麗萍1, 石渡賢治2, 鳥居本美3, 久枝一1, 姫野國祐1
1九州大学感染免疫熱帯医学分野, 2東京慈恵会医科大学熱帯医学講座, 3愛媛大学大学院医学系研究科寄生病原体学
Host Defense 18 68-68, 2007.
1九州大学感染免疫熱帯医学分野, 2東京慈恵会医科大学熱帯医学講座, 3愛媛大学大学院医学系研究科寄生病原体学
Host Defense 18 68-68, 2007.
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35 アナフィラトキシンC5aを阻害する相補性ペプチドのエンドトキシンショックに対する治療効果
岡田秀親1, 2, 岡田則子3, 小野文子4, 寺尾恵治4, 水江由佳5, 朝井鈴佳2, 3, 岡田有武1, 宮本瑞夕1
1(株)蛋白科学研究所, 2福祉村病院長寿医学研究所, 3名古屋市立大学医学研究科免疫学分野, 4医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター, 5札幌イムノダイアグノスティック
Host Defense 18 69-69, 2007.
1(株)蛋白科学研究所, 2福祉村病院長寿医学研究所, 3名古屋市立大学医学研究科免疫学分野, 4医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター, 5札幌イムノダイアグノスティック
Host Defense 18 69-69, 2007.
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36 敗血症性ショックモデルにおけるフラボノイドの構造活性相関
杉山剛1, 2, 川口基一郎3, 三宅諒1, 土橋英紀1, 冨永隆生1, 4, 熊沢義雄1
1北里大・理・生体防御, 2オトコーポ, 3いわき明星大・薬, 4TKバイオ研究所
Host Defense 18 70-70, 2007.
1北里大・理・生体防御, 2オトコーポ, 3いわき明星大・薬, 4TKバイオ研究所
Host Defense 18 70-70, 2007.
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37 溶連菌製剤OK-432のマウスアレルギーモデルに及ぼす影響
村田明道1, 2, 青井典明1, 森倉一朗1, 3, 川内秀之1
1島根大学耳鼻咽喉科, 2浜田医療センター耳鼻咽喉科, 3東京大学医科学研究所炎症免疫学分野
Host Defense 18 71-71, 2007.
1島根大学耳鼻咽喉科, 2浜田医療センター耳鼻咽喉科, 3東京大学医科学研究所炎症免疫学分野
Host Defense 18 71-71, 2007.
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38 線虫(Caenorhabditis elegans)の寿命と感染抵抗性に及ぼす乳酸菌給餌の影響
安井智佳子1, 池田高紀1, 星野香織1, 柴村歩美1, 西川禎一1
1大阪市立大学大学院生活科学研究科
Host Defense 18 72-72, 2007.
1大阪市立大学大学院生活科学研究科
Host Defense 18 72-72, 2007.
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39 Pantoea agglomerans由来リポ多糖(IP-PA1)経口・経皮投与により特異的に発現する免疫調節作用の作用機序解明に向けた試み
谷口芳枝1, 5, 西澤孝志1, 5, 吉岡典子1, 5, 本田晃子4, 5, 稲川裕之1, 2, 3, 5, 河内千恵1, 2, 5, 6, 杣源一郎1, 2, 5, 6
1徳島文理大学健康科学研究所, 2東京理科大学DDS研究センター, 3水産大学校生物生産学科, 4熊本大学大学院医学薬学研究部生体微細構築学分野, 5特定非営利活動法人環瀬戸内自然免疫ネットワーク, 6香川大学医学部統合免疫システム講座
Host Defense 18 73-73, 2007.
1徳島文理大学健康科学研究所, 2東京理科大学DDS研究センター, 3水産大学校生物生産学科, 4熊本大学大学院医学薬学研究部生体微細構築学分野, 5特定非営利活動法人環瀬戸内自然免疫ネットワーク, 6香川大学医学部統合免疫システム講座
Host Defense 18 73-73, 2007.
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40 Lactobacillus plantarum L-137加熱死菌体摂取による獲得免疫の上昇
広瀬義隆1, 室崎伸二1, 山本佳弘1, 渡辺裕彦1, 吉開泰信2
1ハウスウェルネスフーズ(株)研究開発部, 2九州大学生体防御医学研究所感染制御学分野
Host Defense 18 74-74, 2007.
1ハウスウェルネスフーズ(株)研究開発部, 2九州大学生体防御医学研究所感染制御学分野
Host Defense 18 74-74, 2007.
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41 急速進行性糸球体腎炎の15-Deoxyspergualin治療による自己抗体MPO-ANCA値とそのリスクエピトープの減少
富澤一夫1, 雑賀寛2, 大島正道1, 長尾朋和3, 楠玲奈3, 4, 新井孝夫4, 小林和夫1, 中山俊憲5, 田之倉優6, 鈴木和男1, 3
1国立感染研免疫, 2日本化薬, 5千葉大院医・免疫発生, 3千葉大院医・炎症制御, 4東大理科大理工, 6東大学院農生科
Host Defense 18 75-75, 2007.
1国立感染研免疫, 2日本化薬, 5千葉大院医・免疫発生, 3千葉大院医・炎症制御, 4東大理科大理工, 6東大学院農生科
Host Defense 18 75-75, 2007.
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42 急性骨髄性白血病患者骨髄芽球細胞のSDF-1走化性と化学療法効果の関連について
山崎剛1, 後藤明彦2, 大屋敷一馬2, 山内明3, 金ヶ嵜史朗3
1東海大学開発工学部, 2東京医科大学第一内科(血液内科), 3エフェクター細胞研究所
Host Defense 18 76-76, 2007.
1東海大学開発工学部, 2東京医科大学第一内科(血液内科), 3エフェクター細胞研究所
Host Defense 18 76-76, 2007.
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43 コイ造血細胞の培養〜フィーダー細胞の効果と培養細胞の性状〜
片倉文彦, 吉田美幸, 瀧澤文雄, 森友忠昭, 中西照幸
日本大学・生物資源・獣医
Host Defense 18 77-77, 2007.
日本大学・生物資源・獣医
Host Defense 18 77-77, 2007.
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