音声言語医学 37巻 1号

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発行元: 日本音声言語医学会

ISSN: 0030-2813

ISSN（オンライン）: 1884-3646

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失語症者の音の誤りにおける自己修正の量的,質的分析

春原則子1), 宇野彰2)
1)東京都済生会中央病院リハビリテーション科, 2)国立精神・神経センター精神保健研究所
音声言語医学 37 (1) 1-7, 1996.

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聴覚障害児の動詞と活用の獲得

前田知佳子1), 広田栄子2), 田中美郷1)
1)帝京大学医学部耳鼻咽喉科学講座, 2)国際医療福祉大学
音声言語医学 37 (1) 8-13, 1996.

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難聴と複雑な家庭環境を持つ超未熟児のコミュニケーション障害の1例

針谷しげ子1), 田中美郷1), 三谷芳美1), 宍戸由美2)
1)帝京大学医学部耳鼻咽喉科学講座, 2)多摩緑成会病院リハビリテーション部
音声言語医学 37 (1) 14-21, 1996.

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1.Laryngeal Viewerによる喉頭(声門上部構造・声帯振動など)の観察

加納滋1), 川崎広時2), 福田宏之3), 青木幸夫4)
1)国立栃木病院耳鼻咽喉科, 2)鹿児島大学小児歯科, 3)慶應大学耳鼻咽喉科, 4)永島医科器械株式会社
音声言語医学 37 (1) 28-29, 1996.

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2.高速高解像度声帯振動ディジタル撮影装置の応用

今川博1), 桐谷滋1), 新美成二1), 宮地麻美子2), 熊田政信3)
1)東京大学音声言語研究施設, 2)東邦大学耳鼻咽喉科, 3)防衛医科大学生理学第1教室
音声言語医学 37 (1) 29-29, 1996.

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3.喉頭ストロボグラムによる声帯振動解析-声門癌Tlbリニアック後再発症例-

磯貝豊
東京電力病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 30-30, 1996.

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4.人工内耳の手術からリハビリテーションまで

能登谷晶子1), 岡部陽三2), 鈴木重忠1), 古川仂1)
1)金沢大学耳鼻咽喉科, 2)NTT金沢病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 30-31, 1996.

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5.最重度難聴児の言語獲得-人工内耳装用に至るまで-

野中信之1), 越智啓子1), 中川弘1), 川野通夫2), 中島誠3), 田野口二三子4), 曽根美恵子4), 森望4)
1)香川こだま学園, 2)京都教育大, 3)仏教大心理, 4)香川医科大学耳鼻科
音声言語医学 37 (1) 31-32, 1996.

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6.気管食道瘻発声における新声門調節

寺岡優, 木西寛, 藤本崇史, 毛利光宏, 天津睦郎
神戸大学耳鼻咽喉科教室
音声言語医学 37 (1) 32-33, 1996.

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7.自習のための音声訓練:Hyperfunctionタイプの対策

小林範子1), 小池三奈子1), 廣瀬肇1), 山口宏也2)
1)北里大学, 2)東京専売病院
音声言語医学 37 (1) 33-33, 1996.

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8.声の衛生

井上斉1), 山口宏也1), 渡辺陽子1), 廣瀬肇2), 小林範子2)
1)東京専売病院耳鼻咽喉科, 2)北里大学
音声言語医学 37 (1) 33-34, 1996.

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9.当院における口蓋裂術後患者の構音発達

國吉京子1)2), 楠本健司2), 井上幸3), 川野通夫4), 中島誠5)
1)池田市立やまばと学園, 2)関西医科大学形成外科, 3)滋賀県立心身障害児総合療育センター, 4)京都教育大学, 5)仏教大学
音声言語医学 37 (1) 34-35, 1996.

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10.口蓋裂と両側小耳症兼外耳道閉鎖症を伴ったRobin Sequenceの2症例-鼻咽腔閉鎖機能に関して-

藤原百合, 平本道昭
大阪府済生会中津病院形成外科口蓋裂センター
音声言語医学 37 (1) 35-36, 1996.

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11.同胞集積を認めた粘膜下口蓋裂症例

増田有加里, 竹中洋, 立木圭吾, 志多真理子
京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 36-37, 1996.

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12.健常児の構音発達IX-口蓋裂児との比較研究-

平野信子1), 中島誠2), 川野通夫3), 三田村啓子4), 國吉京子5), 井上幸6), 木戸直博7)
1)世田谷区教育相談室, 2)仏教大学, 3)京都教育大学, 4)清仁会シミズ病院, 5)池田市立やまばと学園, 6)滋賀心障児教育センター, 7)広島安佐市民病院
音声言語医学 37 (1) 37-38, 1996.

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13.運動障害性構音障害患者の鼻咽腔ファイバー所見-口蓋裂患者,健常者との比較-

今富摂子1), 河原明子1), 出世富久子1), 角谷徳芳2), 大久保文雄3), 加藤正子3), 岡崎恵子3)
1)昭和大学藤が丘リハビリテーション病院, 2)昭和大学藤が丘病院形成外科, 3)昭和大学形成外科
音声言語医学 37 (1) 38-39, 1996.

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14.スピーチエイドによる鼻咽腔閉鎖機能賦活効果-着脱に伴う口蓋帆挙筋活動の変化-

舘村卓, 高英保, 原久永, 森本知花, 平田創一郎, 和田健
大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部
音声言語医学 37 (1) 39-40, 1996.

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15.-発声発語不能症例に対する無音声発話技能訓練-動作記号の使用とその効果について-

久保田功, 城野明子, 楠本季佐子, 村田清高
近畿大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 40-41, 1996.

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16.クラインフェルター症候群男児の発達経過

押尾万理, 藤牧聡子, 小島好雅, 古屋信彦
帝京大学附属市原病院耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 41-41, 1996.

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17.高度難聴児のことばが育つ-その3-

大森千代美1), 野中信之1), 中川弘1), 川野通夫2), 中島誠3)
1)香川こだま学園, 2)京都教育大学, 3)仏教大学
音声言語医学 37 (1) 42-42, 1996.

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18.感覚性失語,聴覚性失認とともに語間代を呈した1例-語間代症状(音読時)に対する治療の試み-

中島悦子1), 河村満2), 杉田幸二郎2)
1)汐田総合病院言語治療室, 2)昭和大学神経内科
音声言語医学 37 (1) 42-43, 1996.

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19.摂食における喉頭挙上の頻度からみた嚥下障害患者の指導経過

畦上恭彦, 後藤悦子, 清水充子, 内田信也, 坂藤嘉晃, 清水直美
埼玉県総合リハビリテーションセンター言語科
音声言語医学 37 (1) 43-44, 1996.

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20.両側性喉頭麻痺に対するEjinell法の経験

津田豪太, 斎藤等
福井医科大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 44-45, 1996.

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21.一側声帯麻痺の喉頭調節

柴裕子1), 溝尻源太郎2), 熊倉勇美3), 小椋脩4)
1)柴耳鼻咽喉科, 2)みぞじりクリニック耳鼻咽喉科, 3)有馬温泉病院言語科, 4)適寿リハビリテーション病院理学診療科
音声言語医学 37 (1) 45-46, 1996.

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22.下顎骨・口腔底再建術後のリハビリテーション-1例報告-

城丸みさと
長崎大学耳鼻科
音声言語医学 37 (1) 46-47, 1996.

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23.早発性吃音の発生と治癒過程(7〉-maternal attachment不全がみられた事例-

若葉陽子
東京学芸大学
音声言語医学 37 (1) 47-48, 1996.

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24.Marchiafava Bignami病の発話特徴

平沢由美子1), 坂尻顕一2), 古井英介3), 若葉陽子4)
1)青葉病院, 2)金沢大学神経内科(都心障センター), 3)国立療養所犀潟病院神経内科, 4)東京学芸大学
音声言語医学 37 (1) 48-49, 1996.

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25.頭部外傷後,吃様症状を呈した1症例-1年間の吃様症状改善経過について-

高田知恵子1), 谷哲夫2), 甲賀英明3), 栗原秀行3)
1)群馬大学医療短期大学部, 2)沢渡温泉病院リハビリテーション科, 3)群馬大学脳神経外科学教室
音声言語医学 37 (1) 49-50, 1996.

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26.頭部外傷後,吃様症状を呈した1症例-吃様症状改善経過と血圧変動について-

谷哲夫1), 高田知恵子2), 甲賀英明3), 栗原秀行3)
1)沢渡温泉病院リハビリテーション科, 2)群馬大学医療短期大学部, 3)群馬大学脳神経外科学教室
音声言語医学 37 (1) 50-51, 1996.

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27.治療に伴う吃音幼児の発話の音響的特徴の変化

見上昌睦1), 若葉陽子2)
1)共栄学園短期大学, 2)東京学芸大学
音声言語医学 37 (1) 51-51, 1996.

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28.成人吃音者1例に対するメンタルリハーサルの効果

福永真哉1)2), 都筑澄夫3)
1)長尾病院言語療法科, 2)国立病院九州医療センター脳血管内科, 3)日本聴能言語学院
音声言語医学 37 (1) 52-52, 1996.

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29.吃音の予防に関する一考察-音韻困難を主訴とする症例の検討から-

早坂菊子
筑波大学心身障害学系
音声言語医学 37 (1) 52-53, 1996.

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30.失語症患者のカテゴリー別名詞発話能力-評価法の検討その1-

下垣由美子1), 奥平奈保子1), 物井寿子2), 藤田郁代3)
1)東京都リハビリテーション病院リハ部, 2)東京都老人医療センター言語聴覚科, 3)国立身障リハセンター第2機能訓練部
音声言語医学 37 (1) 53-54, 1996.

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31.漢字に強い失読失書の経過

竹崎智子1), 伊藤輝史2), 能登谷晶子3)
1)日鋼記念病院言語療法科, 2)日鋼記念病院脳神経外科, 3)金沢大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 54-55, 1996.

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32.コミュニケーション能力が高いと評価された失語患者の構文処理能力

中嶋理香1)2), 中村光2), 鈴木美代子2), 原田浩美2), 濱中淑彦2), 洞井奉子3), 辰巳寛4), 杉田朋子5), 山田美幸6), 鈴木朋美6)
1)愛知県立第一青い鳥学園, 2)名古屋市立大学病院精神科, 3)名古屋第一赤十字病院, 4)名古屋第二赤十字病院, 5)愛知医科大学附属病院, 6)国立名古屋病院
音声言語医学 37 (1) 55-56, 1996.

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33.失語症者の聴覚的言語理解-Token Testの成績の変化-

山田恭一郎
森山病院
音声言語医学 37 (1) 56-56, 1996.

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34.認知神経心理学的モデルに基づく失語症患者の語の聴覚理解障害の解析

小野久里子1), 植田恵2), 藤田郁代1)
1)国立身障者リハセンター第2機能回復訓練部, 2)国際医療福祉大学言語聴覚障害学科
音声言語医学 37 (1) 56-58, 1996.

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36.視覚的認知障害を伴い特異的な漢字書字障害を呈した学習障害児の1例-認知神経心理学的および電気生理学的分析

宇野彰, 加我牧子, 稲垣真澄, 金子真人, 春原則子, 松田博史
1)国立精神・神経センター精神保健研究所, 2)国立精神・神経センター武蔵病院放射線科
音声言語医学 37 (1) 58-58, 1996.

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37.記銘力障害を主症状とする小児の1例

春原則子1)2), 宇野彰2), 平野悟2), 稲垣真澄2), 加我牧子2)
1)東京都済会中央病院リハビリテーション科, 2)国立精神・神経センター
音声言語医学 37 (1) 58-59, 1996.

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38.ウェルニッケ失語例における語の理解力の改善過程の分析

古谷二三代1), 東川麻里1), 藤田郁代2)
1)永生病院リハビリテーションセンター, 2)国立身障者リハビリテーションセンター第2機能訓練部
音声言語医学 37 (1) 60-60, 1996.

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39.高度難聴・失語症状に加え皮質聾様症状を呈した症例に対するコミュニケーション手段の検討

藤牧聡子, 押尾万理, 小島好雅, 古屋信彦
帝京大学医学部附属市原病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 61-61, 1996.

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40.語聾症例における音声・文字単語の理解

辰巳格1), 田中正之1), 伏見貴夫1), 物井寿子2)
1)東京都老人総合研究所言語・認知部門, 2)東京都老人医療センター言語聴覚科
音声言語医学 37 (1) 61-62, 1996.

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41.11歳時の頭部外傷による小児失語症の長期観察例

玉井ふみ1), 加我君孝2), 徳永要二3)
1)広島県立保健福祉短期大学言語聴覚療法学科, 2)東京大学耳鼻咽喉科, 3)武蔵野療園病院
音声言語医学 37 (1) 62-63, 1996.

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42.モーラ指折り法により発話の改善を示した失語症の1例

藤原也子
関西労災病院リハビリテーション科
音声言語医学 37 (1) 63-64, 1996.

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43.緩徐進行性失語症例の話しことばの変化

浮田弘美1), 阿部和夫2)
1)大阪大学附属病院理学療法部, 2)大阪大学神経内科
音声言語医学 37 (1) 64-65, 1996.

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44.聴覚的意味理解の障害を主症状とした1症例

田中須美子
都立広尾病院
音声言語医学 37 (1) 65-65, 1996.

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45.頭部外傷による-若年失語症者の長期回復経過

重田律子1), 神内拡行1), 石田暉1), 竹井太2), 津金隆一2)
1)東海大学付属大磯病院リハビリテーション科, 2)東海大学付属大磯病院脳神経外科
音声言語医学 37 (1) 66-66, 1996.

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46.Micro Computerによる純粋失読の訓練の試み

小宮桂治1), 橋爪道子1), 高橋典子2)
1)甲府城南病院聴覚言語室, 2)沼田脳神経外科循環器科病院リハ科
音声言語医学 37 (1) 67-67, 1996.

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47.1言語発達遅滞児(自閉症)のコミュニケーション訓練(1)-通園施設との連携によるコミュニケーション機能の拡大-

東川健1), 佐竹恒夫2), 飯塚直美1), 原広美3)
1)横浜市北部地域療育センター, 2)横浜市総合リハビリテーションセンター, 3)横浜市戸塚地域療育センター
音声言語医学 37 (1) 67-68, 1996.

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48.1言語発達遅滞児(自閉症)のコミュニケーション訓練(2)-話題の拡大-

原広美1), 佐竹恒夫2), 飯塚直美3), 東川健3)
1)横浜市戸塚地域療育センター, 2)横浜市総合リハビリテーションセンター, 3)横浜市北部地域療育センター
音声言語医学 37 (1) 68-69, 1996.

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49.気管切開を伴う言語発達遅滞児の音声獲得過程

星山伸夫1), 山崎京子1), 木田章2), 小西薫3), 黒川泰資4), 苅安まみ子5)
1)福井医療技術専門学校, 2)福井総合病院言語科, 3)福井総合病院小児科, 4)福井総合病院耳鼻科, 5)元福井日赤病院リハ科
音声言語医学 37 (1) 69-70, 1996.

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50.オリジナルワンテープ(個人用の音楽療法を用いた言語訓練テープ)訓練の意義の検討その1-目的と方法

大浜文恵, 田中清子
旭川療育園
音声言語医学 37 (1) 70-71, 1996.

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51.オリジナルワンテープ(個人用の音楽療法を用いた言語訓練テープ)その2-1症例からの検討

田中清子, 大浜文恵
旭川療育園
音声言語医学 37 (1) 71-71, 1996.

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52.森式言語能力評価基準表の標準化に向けて(1)-改訂版牛島式語彙検査による語彙年齢とPVTによる語彙年齢との比較検討-

森寿子1)2), 古川いづみ2), 田中彰子2), 前嶋崇子1), 中野智加子2)
1)川崎医療福祉大学感覚矯正学科, 2)川崎医科大学附属病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 72-72, 1996.

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53.森式言語能力評価基準表の標準化に向けて(2)-改訂版牛島式語彙検査で測定された語彙年齢(理解・表出)と知能(精神年齢)との関係-

瀬尾邦子, 森寿子
川崎医療福祉大学感覚矯正学科
音声言語医学 37 (1) 72-73, 1996.

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54.生後10ヵ月齢乳児における語彙獲得について-選好振り向き法を用いた実験的検討-

爲川雄二1), 出口利定1), 林安紀子1), 桐谷滋2)
1)東京学芸大学教育学部, 2)東京大学
音声言語医学 37 (1) 73-74, 1996.

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55.言語発達における模唱の機能(3)-言語習得が不良な自閉症児-

岩田まな, 佃一郎
埼玉医科大学神経精神科センター
音声言語医学 37 (1) 74-75, 1996.

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57.重度心身障害児の顔面・口腔への治療2-溺水後遺症児の1例-

中沢優子
ボバース記念病院リハビリテーション部
音声言語医学 37 (1) 75-76, 1996.

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58.NICU(Neonatal Intensive Care Unit)入院を必要とした乳児の言語発達経過観察プログラムの紹介

細川多佳子, 相野田紀子, 山下公一
金沢医科大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 76-77, 1996.

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59.表出性言語発達遅滞児の発語経過と知能指数の推移

田中真由美
東京都心身障害者福祉センター
音声言語医学 37 (1) 77-78, 1996.

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60.人工内耳装用者の音楽聴取能

藤田修治, 伊藤壽一, 中竹美津子
大津赤十字病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 78-78, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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61.一人工内耳装用児の聴取および構音の変化について

塚村恵子1), 佐藤嘉余子2)
1)岡山かなりや学園, 2)岡山大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 78-79, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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62.小児人工内耳症例における音の認知過程

田野口二三子1), 曽根美恵子1), 森望1), 越智恵子2), 野中信之2), 中川信2)
1)香川医科大耳鼻咽喉科, 2)香川こだま学園
音声言語医学 37 (1) 79-80, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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63.マルチピークコード化法とスペクトルピークコード化法による人工内耳装用者の聴取変化について

井脇貴子, 大草方子, 土井勝美, 久保武
大阪大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 80-81, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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64.人工内耳と補聴器による聴取能の比較

河野淳, 城間将江, 舩坂宗太郎
東京医科大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 81-82, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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65.空気圧と基本周波数-タピアの笛によるモテル実験-

田中和成1), 北嶋和智2), 片岡英幸2)
1)草津中央病院, 2)滋賀医科大学
音声言語医学 37 (1) 82-82, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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66.耳語における高低の知覚-ホルマント周波数との関係について-

東川雅彦, 坂倉淳, 高橋宏明
大阪医科大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 82-83, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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67.音圧変化と音声基本周波数

片岡英幸1), 北嶋和智1), 田中和成2)
1)滋賀医科大学耳鼻咽喉科, 2)草津中央病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 83-84, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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68.病的音声における声帯振動の準周期的変動

桐谷滋, 今川博, 宮地路子, 新美成二
東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 84-84, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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69.歌声における感情表現について

坂田知子, 石毛美代子, 今泉敏, 新美成二
東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 84-85, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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70.喉頭潤滑についての基礎的研究-気道液の物性を考慮した声帯振動の実験的検討-

中川秀樹1), 福田宏之1), 川崎篤1), 川井田政弘2), 塩谷彰浩3), 楠山敏行4), 神崎仁1)
1)慶應義塾大学耳鼻咽喉科, 2)東京都立大塚病院耳鼻咽喉科, 3)静岡赤十字病院耳鼻咽喉科, 4)聖母病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 85-86, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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71.TEシャント定常発声の空気力学的検討

目須田康1), 西澤典子1), 酒井昇1), 犬山征夫1), 小橋真美子2), 田中克彦3), 高橋誠4)
1)北海道大学耳鼻咽喉科, 2)北海道大学耳鼻咽喉科麻生病院, 3)国立札幌病院耳鼻咽喉科, 4)北海道大学工学部
音声言語医学 37 (1) 86-87, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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72.破裂音について発音の修得度に着目したホルマント周波数の検討

青山彦聖
筑波技術短期大学電子情報学科電子工学専攻
音声言語医学 37 (1) 87-88, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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73.-パーキンソン病患者の音声障害-声のfreezing現象-

三島佳奈子1), 三宅直之1), 野島啓子1), 磯崎英治2), 堀口利之3)
1)都立神経病院リハ科, 2)都立神経病院神経内科, 3)公立昭和病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 88-89, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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74.発声時の声門間隙が発声機能に及ぼす影響(第2報)

岡部素子1), 牧山清1), 島崎奈保子1), 榎本知恵1), 木田亮紀1), 澤島政行2)
1)日本大学耳鼻咽喉科, 2)横浜船員保険病院
音声言語医学 37 (1) 89-90, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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75.音圧の変動と声門上・下圧

大山俊廣1), 岩田重信1), 岩田義弘1), 門山浩1), 戸田富貴1), 戸田均2)
1)藤田保健衛生大学耳鼻咽喉科, 2)知多厚生病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 90-90, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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76.正常者および喉頭疾患患者の声門上下圧(その2)

阿部晃治, 武田直也, 大山玄, 小池靖夫
徳島大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 91-91, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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77.片側性反回神経麻痺の治療成績

渡邊宏, 深浦順一, 進武幹
佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 91-92, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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78.反回神経麻痺における音声の変化

平位知久, 益田慎, 高本宗男, 上田勉, 平川勝洋, 夜陣紘治
広島大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 92-93, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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79.THYROPLASTY TYPEIと声帯レーザー横切開併用術の声門下圧に及ぼす効果

島哲也, 松根彰志, ユッシー・ララネ, 大山勝
鹿児島大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 93-94, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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80.反回神経麻痺における声門上・下圧の測定

門山浩1), 岩田重信1), 岩田義弘1), 大山俊廣1), 戸田富貴1), 戸田均2)
1)藤田保健衛生大学耳鼻咽喉科, 2)知多厚生病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 94-95, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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81.GRBAS尺度の内的基準(3)-再現性の向上に関する事項-

溝尻源太郎1), 柴裕子2), 米川紘子3), 古川政樹4), 津田豪太5)
1)みぞじりクリニック耳鼻咽喉科, 2)柴耳鼻咽喉科, 3)名戸ケ谷病院耳鼻咽喉科, 4)横浜市立大学耳鼻咽喉科, 5)福井医科大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 95-96, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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82.61症例の音声治療の現状

藤田邦子1), 熊倉勇美1), 溝尻源太郎2), 紫裕子3), 鈴木文江4)
1)有馬温泉病院リハ部言語療法科, 2)みぞじりクリニック耳鼻咽喉科, 3)柴耳鼻咽喉科, 4)関西二期会
音声言語医学 37 (1) 96-97, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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83.音読場面での低音発声を主徴とする機能的発声障害

西澤典子1), 犬山征夫1), 田中克彦2), 小橋眞美子3), 目須田康1)
1)北海道大学耳鼻科, 2)国立札幌病院耳鼻科, 3)耳鼻咽喉科麻生病院
音声言語医学 37 (1) 97-98, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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84.Spasmodic Dysphoniaの喉頭筋電図

久野佳也夫
名古屋大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 98-99, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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85.MCTDと思われる膠原病に続発した竹節様ポリープの1症例

松永敦1), 久保武1), 嶋良仁2), 新美成二3), 内藤雪4), 熊田政信5)
1)大阪大学耳鼻咽喉科, 2)大阪大学第3内科, 3)東京大学音声言語医学研究施設, 4)東京大学耳鼻咽喉科, 5)防衛医科大学生理学第1
音声言語医学 37 (1) 99-100, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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86.なぜポリープ様声帯の病態と音声検査とは一致しないのか

池田佳充1), 増田孝2), 益田宗幸3), 小宮山荘太郎3)
1)筑豊労災病院耳鼻咽喉科, 2)浜ノ町病院耳鼻咽喉科, 3)九州大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 100-100, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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87.声帯ポリープの術前後のフォノグラムの変化

増田孝1), 池田佳充2), 益田宗幸3), 小宮山荘太郎3)
1)浜の町病院耳鼻咽喉科, 2)筑豊労災病院耳鼻咽喉科, 3)九州大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 100-101, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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88.ポリープ様声帯の術後経過と音声治療

斉田晴仁
あそか病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 101-102, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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89.喉頭白斑症術前,術後の音声評価

山口宏也1), 井上斉1), 世木秀明2), 廣瀬肇3), 新美成二4)
1)東京専売病院耳鼻咽喉科, 2)千葉工業大学情報工学科, 3)北里大学医療衛生学部, 4)東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 102-102, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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90.喉頭癌放射線根治照射後の拡大喉頭ストロボスコピーによる声帯観察

宗田靖1), 戸島均2), 角田晃一3)
1)筑波大学耳鼻咽喉科, 2)日立総合病院耳鼻咽喉科, 3)日産玉川病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 103-103, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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91.当科における音声治療の現況

益田慎, 小田ゆかり, 高本宗男, 平位知久, 藤田明子, 平川勝洋, 夜陣紘治
広島大学耳鼻咽喉科学教室
音声言語医学 37 (1) 103-104, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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92.男性化音声症(アンドロフォニア)に対する外科的治療

川崎篤1), 福田宏之1), 中川秀樹1), 馬燕1), 神崎仁1), 川井田政弘2)
1)慶応義塾大学耳鼻咽喉科, 2)東京都立大塚病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 104-105, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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93.内科的治療単独で消失した声帯"竹の節状"病変

角田晃一1), 宗田靖2), 戸島均3)
1)日産厚生会玉川病院耳鼻咽喉科, 2)筑波大学耳鼻咽喉科, 3)日立製作所日立総合病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 105-105, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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94.挿管が困難な症例に対するLMAを用いた喉頭手術

西谷全弘1), 中澤詠子1), 桑迫勇登2), 甲能直幸3), 市川銀一郎3)
1)東京労災病院耳鼻咽喉科, 2)東京労災病院麻酔科, 3)順天堂大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 106-106, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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95.口唇口蓋裂患児の軟口蓋筋活動-非侵襲性接触型表面電極の検討-

今井信行, 大橋靖, 焦暁輝
新潟大学口腔外科学第2講座
音声言語医学 37 (1) 107-108, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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96.粘膜下口蓋裂と先天性鼻咽腔閉鎖不全症の統一理解

木村照
済生会兵庫県病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 108-108, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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97.声門破裂音の訓練-日本語から中国語への般化-

岡崎恵子1), 加藤正子1), 大久保文雄1), 今富摂子2)
1)昭和大学形成外科, 2)昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
音声言語医学 37 (1) 108-109, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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98.精神発達遅滞を伴った成人粘膜下口蓋裂患者の言語指導の結果

武田尚子1), 川野通夫2), 倉田響介1), 三田村啓子4)
1)京大病院耳鼻咽喉科, 2)京都教育大学, 3)清仁会シミズ病院
音声言語医学 37 (1) 109-110, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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99.交流磁界型磁気センサーシステムによる構音・嚥下運動の観察

道脇幸博, 山本麗子, 増田小枝子, 山下夕香里, 鈴木規子, 道健一
昭和大学第1口腔外科
音声言語医学 37 (1) 110-111, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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100.日本語発話での舌運動様式

大島清史1), 新美成二2)
1)亀田総合病院耳鼻咽喉科, 2)東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 111-111, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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101.語のモーラへの分節化の発達:特殊拍について

伊藤友彦1), 辰巳格2)
1)東京学芸大学, 2)東京都老人総合研究所
音声言語医学 37 (1) 111-112, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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102.新しい弁別素性理論からみた構音障害

上田功
大阪外国語大学
音声言語医学 37 (1) 112-113, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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103.教師の対難聴児音声にみる構音の合理的変化について

今泉敏1), 林安紀子2)
1)東京大学音声言語医学研究施設, 2)東京学芸大学特殊教育研究施設
音声言語医学 37 (1) 113-114, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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104.ブラジルのポルトガル語の鼻母音について

村野随木恵美1)2), 福田宏之1), 新美成二2)
1)慶應義塾大学耳鼻咽喉科, 2)東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 114-115, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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105.構音動作に於けるオトガイ舌筋筋活動の体位との相関

三枝英人1), 熊田政信2), 岩本容武3), 新美成二3), 八木聡明1)
1)日本医科大学耳鼻咽喉科, 2)防衛医科大学生理学第1, 3)東京大学附属音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 115-116, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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106.健常児の構音・音韻発達-単語検査による継時的検討-

大澤富美子1), 岡崎恵子2), 加藤正子2), 船山美奈子3)
1)横浜市総合リハセンター, 2)昭和大学形成外科, 3)前国立リハセンター・学院
音声言語医学 37 (1) 116-117, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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107.無意味音節を用いた発話明瞭度の評価(第2報)

岩崎裕子1), 相馬有里2), 笹川郁子3), 藤田郁代4)
1)埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション科, 2)都立大久保病院リハビリテーション科, 3)獨協医科大学リハビリテーション科, 4)国立身体障害リハビリセンター第2機能回復訓練部
音声言語医学 37 (1) 117-118, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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108.機能的構音障害児における知能検査成績

深浦順一, 進武幹
佐賀医科大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 118-119, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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109.機能性の構音障害の1例

石毛美代子1), 新美成二1), 阿部雅子2)
1)東京大学音声言語医学研究施設, 2)東京大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 119-120, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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110.麻痺性(運動障害性)構音障害における文レベルでの発話明瞭度の評価について-有声/無声比からの検討-

神山政恵1), 吉岡博英2)
1)杏林大学付属病院, 2)筑波大学
音声言語医学 37 (1) 120-120, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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111.脊髄小脳変性症における発話の定量的評価

市原礼子1), 神山政恵2), 吉岡博英3)
1)亀田総合病院リハビリテーションセンター, 2)杏林大学付属病院リハビリテーション室, 3)筑波大学心身障害学系
音声言語医学 37 (1) 120-121, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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112.無酸素脳症後に運動障害性構音障害を呈した小児1例の長期経過

広瀬明美1), 進藤美津子2), 加我君孝3), 田中美郷1)
1)帝京大学耳鼻科, 2)広島県立保健福祉短期大学言語聴覚療法学科, 3)東京大学耳鼻科
音声言語医学 37 (1) 121-122, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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113.アルコール性小脳萎縮症の発話障害

毛束真知子1), 河村満2)
1)都立駒込病院リハビリ科, 2)昭和大学病院神経内科
音声言語医学 37 (1) 122-123, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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114.舌尖の過度の挙上によると思われる/s/の歪み音の2症例

鈴木規子, 和久本雅彦, 増田小枝子, 山下夕香里, 今井智子, 道健一
昭和大学第1口腔外科
音声言語医学 37 (1) 123-123, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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115.早期気管切開後,カニューレを長期留置したRobin Sequenceの構音の発達

安田寿1), 永井智樹1), 小宗弘幸2), 川野通夫3)
1)倉敷中央病院形成外科音声言語治療室, 2)倉敷中央病院形成外科, 3)京都教育大学
音声言語医学 37 (1) 123-124, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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116.軟口蓋挙上装置を用いた中枢性構音障害の構音訓練

松本和子1), 道脇幸博2), 新井雅信1)
1)関東逓信病院リハビリテーションセンター, 2)昭和大学第1口腔外科
音声言語医学 37 (1) 124-125, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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117.扁桃摘出術が音声に及ぼす影響(第3報)

堀洋二, 大山玄, 小池靖夫
徳島大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 125-126, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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118.食道音声における構音の特徴

小池三奈子, 小林範子, 廣瀬肇
北里大学医療衛生学部
音声言語医学 37 (1) 126-127, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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119.重度発話障害児におけるPicture Communication Symbolsを用いたコミュニケーションの拡大-第2報-

高橋ヒロ子, 坂田多嘉子, 久富真由美, 佐々木千穂
北九州市立総合療育センター
音声言語医学 37 (1) 127-127, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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120.運動障害性構音障害の構音の評価-ピッチ周期に同期した分析-

渡辺陽子1), 桐谷滋2), 3), 世木秀明3)
1)東京専売病院リハビリテーション科, 2)東京大学音声言語研究施設, 3)千葉工業大学情報工学科
音声言語医学 37 (1) 127-128, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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121.音声波形による構音障害の評価法'95-波形の包絡線と微細構造からの評価-

勝山和長
NTT伊豆逓信病院リハビリテーション科
音声言語医学 37 (1) 128-129, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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122.構音動態解析図による障害構音の類型的特徴

小出泰子
鹿野温泉病院
音声言語医学 37 (1) 129-130, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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123.腹直筋皮弁で再建した喉頭温存舌癌症例の構音機能

池間陽子1), 持松いづみ1), 河合敏1), 榎本浩幸1), 佃守1), 廣瀬肇2)
1)横浜市立大学耳鼻咽喉科, 2)北里大学医療衛生学部
音声言語医学 37 (1) 130-131, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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124.文章了解度検査によるコミュニケーション能力の評価の試み-口腔癌術後患者について-

今井智子, 山下夕香里, 鈴木規子, 道健一
昭和大学第1口腔外科
音声言語医学 37 (1) 131-132, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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125.舌癌術後の構音指導(その4)-舌接触補助床を工夫した1例-

熊倉勇美1), 本田公亮2), 吉岡済2), 小野高裕3), 野首孝祠3)
1)有馬温泉病院リハ部言語療法科, 2)兵庫医科大学歯科口腔外科, 3)大阪大学歯学部歯科補綴学第二
音声言語医学 37 (1) 132-132, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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126.舌腫瘍術後の構音機能

中津愛子, 今手裕二
山口大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 132-133, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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127.舌癌術後症例の会話能力の評価

岩本容武
東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 133-134, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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128.口腔咽頭癌遊離皮弁再建症例の構音嚥下機能

西園浩文, 松崎勉, 出口浩二, 関大八郎, 福岩達哉, 古田茂, 大山勝
鹿児島大学耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 134-135, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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129.リハビリテーション病院における慢性期嚥下障害患者の現状

岡田澄子1), 才藤栄一2), 藤谷順子1), 植田耕一郎1), 奥平奈保子1)
1)東京都リハビリテーション病院, 2)藤田保健衛生大学
音声言語医学 37 (1) 135-136, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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130.脳血管障害に伴う嚥下障害に対する理学療法

北村啓1), 伊藤裕之2)
1)神奈川リハビリテーション病院理学療法科, 2)神奈川リハビリテーション病院耳鼻咽喉科
音声言語医学 37 (1) 136-137, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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131.脳血管障害に伴う誤嚥の予後予測因子

矢守麻奈1), 岡弘美1), 長谷川純1), 野島啓子2)
1)都立大塚病院リハビリテーション科, 2)都立神経病院リハビリテーション科
音声言語医学 37 (1) 137-137, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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132.中枢性の嚥下障害に対する歯科補綴物の応用

道脇幸博1), 道健一1), 松本和子2), 新井雅信2)
1)昭和大学第1口腔外科, 2)関東逓信病院リハビリテーションセンター
音声言語医学 37 (1) 137-138, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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133.聴覚障害をもつ子どもの家族と地域社会とのコミュニケーション(2)スリランカの地域巡回サービス相談に基づいて

荒川哲郎
三重大学教育学部
音声言語医学 37 (1) 138-139, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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134.難聴児の電話コミュニケーション指導-聴力レベルと指導方法-

佐藤紀代子1), 岡本途也1), 吉野公喜2)
1)昭和大学耳鼻咽喉科, 2)筑波大学心身障害学系
音声言語医学 37 (1) 139-140, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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135.補聴器装用効果評価のための擬似音場聴力検査システムの開発-その1

竹内義夫1), 佐野肇2), 平山方俊2), 鈴木恵子3), 岡本明子3), 原由紀3)
1)北里大学医療衛生学部, 2)北里大学医学部, 3)北里大学病院
音声言語医学 37 (1) 140-141, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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136.森式言語能力評価基準表の標準化に向けて(3)-読みの評価項目の妥当性の検討-

藤野博, 森寿子
川崎医療福祉大学感覚矯正学科
音声言語医学 37 (1) 141-142, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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137.森式言語能力評価基準表の標準化に向けて(4)-言語理解能力ならびに言語表出能力と単語明瞭度との相関についての検討-

森寿子, 吉岡豊
川崎医療福祉大学感覚矯正学科
音声言語医学 37 (1) 142-143, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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138.就学期を中心とした極低出生体重児に関する研究(1)-5歳時における言語能力について-

大伴潔1), 若葉陽子1), 岩瀬泰子2), 星三和子3), 奈良隆寛4), 奥平洋子5)
1)東京学芸大学, 2)大宮小児保健センター, 3)東京家政学院筑波短大, 4)埼玉県立小児医療センター, 5)北海道大学
音声言語医学 37 (1) 143-143, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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139.ダウン症幼児の言語獲得過程におけるひとり言の発達的意義

神土陽子
愛知教育大学
音声言語医学 37 (1) 144-144, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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140.後天性高度聴覚障害幼児の親子コミュニケーションを中心とした初期リハビリテーション

工藤多賀1), 堀内美智子1), 小寺一興1), 田中美郷1), 広田栄子2)
1)帝京大学耳鼻科, 2)国際医療福祉大学言語聴覚障害学科
音声言語医学 37 (1) 144-145, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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141.聴皮質損傷症例の音声強度

蔵内隆秀, 加我君孝
東京大学耳鼻科
音声言語医学 37 (1) 145-146, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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142.老人における有意味語・無意味語の受聴明瞭度比較

千葉ルリ子1), 世木秀明1), 桐谷滋2), 米川紘子2)
1)千葉工業大学, 2)東京大学音声言語医学研究施設
音声言語医学 37 (1) 146-147, 1996.

アブストラクト：従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。

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143.難聴児における初期言語の評価法の検討-発話状況に基づく機能と形式の分析-

中村公枝1), 内山勉2), 廣田栄子3), 鷲尾純一4), 西澤弘行5)
1)国立身体障害者リハビリテーションセンター, 2)富士見台聴こえとことばの教室, 3)国際医療福祉大学, 4)国立特殊教育総合研究所, 5)東京都立大学人文科学研究室
音声言語医学 37 (1) 147-148, 1996.