AUDIOLOGY JAPAN 51巻 3号

前の号 次の号

書籍情報から探す

語音聴力検査

山下公一1), 松平登志正2)
1)金沢医科大学, 2)北里大学医療衛生学部
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 167-176, 2008.

高齢者の聴力に個人差が大きいのは何故か―全身の老化との関係において―

下方浩史
国立長寿医療センター研究所疫学研究部
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 177-184, 2008.

補聴器適合の過程

岡本牧人1), 松平登志正2), 鈴木恵子2), 原由紀2), 井上理絵3), 大沼幸恵3), 上條貴裕1), 猪健志1), 佐野肇1)
1)北里大学医学部耳鼻咽喉科, 2)北里大学医療衛生学部, 3)北里大学病院耳鼻咽喉科
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 185-192, 2008.

補聴器の効果と適合判定

杉内智子
関東労災病院耳鼻咽喉科感覚器センター
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 193-199, 2008.

平成12・13年度登録の急性低音障害型感音難聴症例の平成19年時点での経過調査(厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業による急性高度難聴に関する調査研究)

川島慶之1), 佐藤宏昭2), 岡本牧人3), 福田諭4), 小川郁5), 宇佐美真一6), 岩崎聡7), 中島務8), 暁清文9), 福島邦博10), 野口佳裕1), 喜多村健1)
1)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科耳鼻咽喉科学, 2)岩手医科大学耳鼻咽喉科学, 3)北里大学耳鼻咽喉科学, 4)北海道大学大学院耳鼻咽喉科・頭頸部外科分野, 5)慶應義塾大学耳鼻咽喉科学, 6)信州大学耳鼻咽喉科学, 7)浜松赤十字病院耳鼻咽喉科, 8)名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部・感覚器外科学耳鼻咽喉科, 9)愛媛大学耳鼻咽喉科学, 10)岡山大学大学院医歯薬学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 200-207, 2008.

労災障害補償における誇大難聴の検討

佐藤斎1), 藤崎俊之2), 和田匡史1), 窪田和1), 泉修司1), 高橋姿1)
1)新潟大学医学部耳鼻咽喉科学講座, 2)済生会新潟第2病院
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 208-213, 2008.

急性感音難聴を呈し内耳出血が示唆された2症例

永野由起, 河野浩万, 奥田匠, 東野哲也
宮崎大学医学部耳鼻咽喉科・頭頚部外科
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 214-220, 2008.

聾単独児, 低出生体重既往聾児, 新生児仮死既往聾児各1例の長期発達経過―人工内耳装用年齢と出生時ハイリスク要因の影響の検討―

森尚彫1), 森壽子1)2), 川崎美香1)2), 黒田生子3), 藤本政明1)
1)医療法人藤本耳鼻咽喉科クリニック, 2)北海道医療大学大学院心理科学研究科言語聴覚学専攻, 3)帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 221-234, 2008.

乳児に適用される補聴器の形の選択と入出力特性の設定について

立入哉1), 青木弘依2)
1)愛媛大学教育学部, 2)香川県立聾学校
AUDIOLOGY JAPAN 51 (3) 235-240, 2008.

AUDIOLOGY JAPAN 51巻 3号

前の号次の号