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F1-1 分布研究はなぜ必要か?
F1-2 第四紀の氷期・間氷期変動に対する植生変遷
F1-3 日本の第四紀哺乳類化石研究の最近の進展
F1-4 日本近海における小型ハクジラ類の個体群分化
天野雅男
帝京科学大学アニマルサイエンス学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 3-3, 2006.
帝京科学大学アニマルサイエンス学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 3-3, 2006.
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F1-5 遺伝子からみた動物地理学
F2-1 鳥獣法改正に伴う特定鳥獣保護管理計画制度について - 広域的保護管理と下位計画について -
F2-2 シカ - 個体数管理とモニタリング
F2-3 カモシカ - カモシカ保護管理の20年 - 文化財行政と鳥獣行政 -
F2-4 クマ類 - 放獣とモニタリング
F2-5 ニホンザル - 山積する課題と個体群コントロール
F2-6 イノシシ - 個体数と狩猟の管理
S1-1 アカネズミの形態から見た地理的変異
S1-2 アカネズミ類の分子系統と遺伝的多様性
S1-3 アカネズミの島嶼集団と遺伝的構造の構築
友澤森彦
北大・院・環境科学・生態遺伝
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 9-9, 2006.
北大・院・環境科学・生態遺伝
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 9-9, 2006.
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S1-4 アカネズミにおける染色体ハイブリッドゾーンのモデル化
S1-5 アカネズミの頭骨における成長パターンの幾何学的形態解析
新宅勇太1), 本川雅治2)
1)京大・院理・動物, 2)京大・総博
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 10-10, 2006.
1)京大・院理・動物, 2)京大・総博
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 10-10, 2006.
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S1-6 アカネズミメスのテリトリー獲得過程における母親の影響
S1-7 アカネズミ類が示す休眠の生理生態学的特徴
森田哲夫1), 正木美佳1), 宮城恵子1), 山田恭子1), 東恵子1), 鎌田純子1), 渡部大介1), 土屋公幸2)
1)宮崎大・農, 2)(株) 応用生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 10-10, 2006.
1)宮崎大・農, 2)(株) 応用生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 10-10, 2006.
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S1-8 ミズナラ堅果の豊凶がアカネズミの個体数変動に与える影響 : 密度依存性と気象要因も含めて統合的に解析する
齊藤隆1), 大澤淳1), 鷹西俊和1), 早柏慎太郎1), 大森正明1), 植村滋1), 前川光司1), Jon Olav VIK2), Nils Chr. STENSETH2)
1)北海道大学フィールド科学センター, 2)Centre for Ecological and Evolutionary Synthesis (CEES), University of Oslo
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 10-10, 2006.
1)北海道大学フィールド科学センター, 2)Centre for Ecological and Evolutionary Synthesis (CEES), University of Oslo
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S2-1 北海道におけるエゾシカの個体数推定及び動向把握
宇野裕之1), 車田利夫1), 玉田克巳1), 山村光司2), 松田裕之3), 梶光一4)
1)道環境研, 2)農業環境技術研究所, 3)横浜国立大, 4)東京農工大
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 11-11, 2006.
1)道環境研, 2)農業環境技術研究所, 3)横浜国立大, 4)東京農工大
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 11-11, 2006.
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S2-2 岩手県におけるニホンジカの保護管理計画の現状と課題
山内貴義1), 工藤雅志2), 高槻成紀3)
1)岩手県環境保健研究センター, 2)岩手県, 3)東京大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 11-11, 2006.
1)岩手県環境保健研究センター, 2)岩手県, 3)東京大学
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S2-3 千葉県のニホンジカの個体数推定と栄養状態モニタリング
浅田正彦, 落合啓二
千葉県立中央博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 11-11, 2006.
千葉県立中央博物館
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S2-4 近畿地方周辺におけるニホンジカモニタリングの現状と課題
濱崎伸一郎
野生動物保護管理事務所・関西
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 11-11, 2006.
野生動物保護管理事務所・関西
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S2-5 兵庫県におけるニホンジカの相対密度推定の手法について
鮫島弘光, 坂田宏志, 横山真弓
兵庫県立大学 / 兵庫県人と自然の博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 12-12, 2006.
兵庫県立大学 / 兵庫県人と自然の博物館
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S2-6 山口県における個体数推定の現状と問題
田戸裕之1), 桑野泰光2), 伊藤直弥3), 山田昌宏4), 細井栄嗣5)
1)山口県林指セ, 2)福岡県森林林業技術センター, 3)山口県畜試, 4)鳥取大連農, 5)山口大学農
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 12-12, 2006.
1)山口県林指セ, 2)福岡県森林林業技術センター, 3)山口県畜試, 4)鳥取大連農, 5)山口大学農
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S3-1 北海道におけるアライグマ排除効果の検討
S3-2 北海道におけるアライグマ個体群分析と撲滅プラン
淺野玄
岐阜大・応用生物科学・野生動物医学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 12-12, 2006.
岐阜大・応用生物科学・野生動物医学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 12-12, 2006.
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S3-3 北海道における外来アライグマの寄生虫・感染症について
的場洋平, 浅川満彦
酪農学園大学・獣医・獣医寄生虫学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
酪農学園大学・獣医・獣医寄生虫学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
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S3-4 外来アライグマ問題に対する地域住民意識と合意形成の進め方について
池田透, 立澤史郎, 阿部豪
北大・文・地域システム
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
北大・文・地域システム
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
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S3-5 関東地域のアライグマ対策の状況
岡野美佐夫
(株) 野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
(株) 野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
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S3-6 神奈川県鎌倉市におけるアライグマ (Procyon lotor) の個体群動態
加藤卓也, 羽山伸一
日本獣医生命科学大・獣医学部・野生動物学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
日本獣医生命科学大・獣医学部・野生動物学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 13-13, 2006.
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S3-7 アライグマによる両生類等への影響について
S3-8 和歌山県におけるアライグマ捕獲個体分析
鈴木和男
田辺市ふるさと自然公園センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 14-14, 2006.
田辺市ふるさと自然公園センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 14-14, 2006.
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S3-9 DNAからみたアライグマの地理的分布
高田雄三1),2)
1)東邦大・理・生物, 2)防衛医大・法医学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 14-14, 2006.
1)東邦大・理・生物, 2)防衛医大・法医学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 14-14, 2006.
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S3-10 長野県軽井沢町でのアライグマ排除の取り組みと課題
S4-1 渡るが勝ち? それとも泳ぐが勝ち? 〜日本列島の哺乳類にとっての陸橋と海峡そして古環境〜
甲能直樹
国立科学博物館・地学研究部・古生物第3研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
国立科学博物館・地学研究部・古生物第3研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
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S4-2 遺伝子変異からみたニホンザルの地域分化
S4-3 日本産ムササビの系統地理 〜樹上性小型哺乳類の氷期レフュジアはどのように形成されたのか?
押田龍夫
帯広畜産大・野生動物管理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
帯広畜産大・野生動物管理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
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S4-4 ニホンツキノワグマ形態の地域間比較
下稲葉さやか1), 大井徹2)
1)京大・院理・動物学教室, 2)森林総研・関西
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
1)京大・院理・動物学教室, 2)森林総研・関西
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 15-15, 2006.
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S4-5 日本産哺乳類における染色体多型 - 第四紀の多重構造論を批判する -
川田伸一郎
国立科学博物館・動物研究部
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
国立科学博物館・動物研究部
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
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S4-6 孤立個体群が語る哺乳類の履歴 〜地表棲小型哺乳類の地域分化と進化〜
S4-7 ニホンジカ下顎骨の南北2系統間比較 - 分子系統情報を基に形態の地理的変異を考える
尾崎麦野1), 高槻成紀2)
1)東大・院理・生物科学, 2)東京大学総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
1)東大・院理・生物科学, 2)東京大学総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
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S4-8 現代と古代のDNAから動物地理を探る
増田隆一
北大・創成科学共同研究機構
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
北大・創成科学共同研究機構
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 16-16, 2006.
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S5-1 北海道浜中町におけるチビトガリネズミの捕獲とその生息環境
S5-2 チビトガリネズミの飼育
S5-3 チビトガリネズミの核型分析
森部絢嗣1), 河原淳2), 大館智氏3), 小林秀司4), 織田銑一1)
1)名大・生命農, 2)霧多布湿原センター, 3)北海道大・低温研, 4)岡山理大・総合情報
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 17-17, 2006.
1)名大・生命農, 2)霧多布湿原センター, 3)北海道大・低温研, 4)岡山理大・総合情報
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 17-17, 2006.
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S5-4 チビトガリネズミの種内系統と集団構造 (予報)
大舘智氏
北海道大学低温科学研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 17-17, 2006.
北海道大学低温科学研究所
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S6-1 ラジオテレメトリーを用いた水田におけるアズマモグラの空間利用様式の研究
河合幸樹1),2), 土橋明晃1), 横畑泰志3)
1)富山大院・教育学・理科教育, 2)現. 南砺市役所, 3)富山大・理・生物圏
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 18-18, 2006.
1)富山大院・教育学・理科教育, 2)現. 南砺市役所, 3)富山大・理・生物圏
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 18-18, 2006.
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S6-2 アズマモグラの地中利用深度の季節変化に関する研究
樫村敦1),2), 茂木邦人1),2), 北村洋輔1), 林大樹1), 下四日市悠1), 森田哲夫2), 土屋公幸1),3)
1)東京農大・農・野生動物, 2)宮崎大・農・動物栄養生化学, 3)(株) 応用生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 18-18, 2006.
1)東京農大・農・野生動物, 2)宮崎大・農・動物栄養生化学, 3)(株) 応用生物
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S6-3 金華山島のアズマモグラの食物利用と毛色変異
土橋明晃1), 横畑泰志2), 村田知慧3), 玉手英利4)
1)富山大院・教育・理科, 2)富山大・理・生物圏, 3)山形大院・理工学・生物多様性, 4)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 18-18, 2006.
1)富山大院・教育・理科, 2)富山大・理・生物圏, 3)山形大院・理工学・生物多様性, 4)山形大・理・生物
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S6-4 アズマモグラの生態学的研究における分子マーカーの利用
村田知慧1), 土橋明晃2), 玉手英利3)
1)山形大院・理工学・生物多様性, 2)富山大院・教育学・理科教育, 3)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 18-18, 2006.
1)山形大院・理工学・生物多様性, 2)富山大院・教育学・理科教育, 3)山形大・理・生物
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S6-5 神奈川県産アズマモグラの消化管内寄生蠕虫群集について
小泉哲郎1),2), 椎橋孝1), 野上貞雄1), 横畑泰志3)
1)日大・生物資源科学・医動物, 2)現. マーブル動物病院, 3)富山大・理・生物圏
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 19-19, 2006.
1)日大・生物資源科学・医動物, 2)現. マーブル動物病院, 3)富山大・理・生物圏
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S7-1 遺伝子から見たニホンジカの地理的変異
永田純子
森林総合研究所・鳥獣生態
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 19-19, 2006.
森林総合研究所・鳥獣生態
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 19-19, 2006.
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S7-2 南関東地域のニホンジカに見られる空間的遺伝構造
S7-3 染色体から見たニホンジカの地理的変異
原田正史
大阪市大・医・動物実験施設
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 19-19, 2006.
大阪市大・医・動物実験施設
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 19-19, 2006.
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S7-4 形態から見た地理的変異
S7-5 角サイズ (トロフィーとしての価値) に現れる地理的変異
今村毅1), 伊吾田宏正2), 鈴木正嗣1)
1)北大・獣医・生態, 2)西興部猟区管理協会
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 20-20, 2006.
1)北大・獣医・生態, 2)西興部猟区管理協会
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S7-6 行動・生態から見たニホンジカの種内変異
立澤史郎
北大・文・地域システム科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 20-20, 2006.
北大・文・地域システム科学
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S7-7 繁殖生理学的視点からわかること 〜エゾシカ編〜
松浦友紀子, 鈴木正嗣
北大・獣医
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 20-20, 2006.
北大・獣医
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S7-8 ニホンジカの栄養戦略はどう違うのか?
横山真弓
兵庫県立人と自然の博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 21-21, 2006.
兵庫県立人と自然の博物館
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S8-1 奄美大島のマングース根絶事業の取り組みと課題
阿部愼太郎
環境省奄美野生生物保護センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 21-21, 2006.
環境省奄美野生生物保護センター
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S8-2 マングースが及ぼす在来生物への影響とモニタリング対象種の検討
亘悠哉1), 阿部愼太郎2), 山下亮3), 山田文雄4), 高槻成紀5), 宮下直1)
1)東大・生物多様性科学, 2)環境省奄美野生生物保護センター, 3)奄美マングースバスターズ, 4)森林総研, 5)東大・総合博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 21-21, 2006.
1)東大・生物多様性科学, 2)環境省奄美野生生物保護センター, 3)奄美マングースバスターズ, 4)森林総研, 5)東大・総合博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 21-21, 2006.
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S8-3 マングースによる希少種への影響と変化
S8-4 沖縄島やんばる地域におけるマングース排除の課題と捕獲地域の有限化
小倉剛1), 嘉数浩2), 杉田泰俊3), 飯島康夫4), 新垣善功5)
1)琉大・亜熱帯動物, 2)沖縄県・自然保護課, 3)北部ダム事務所・環境課, 4)八千代エンジニアリング, 5)大進商会
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 22-22, 2006.
1)琉大・亜熱帯動物, 2)沖縄県・自然保護課, 3)北部ダム事務所・環境課, 4)八千代エンジニアリング, 5)大進商会
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S8-5 マングースの水銀蓄積の実態と根絶への期待
宝来佐和子1),2), 渡邉泉1), 阿部愼太郎3), 安藤哲夫2), 秋葉澄伯2), 三好宣彰4), 古川龍彦2), 久野勝治1)
1)東京農工大・環境毒性学, 2)鹿児島大・医歯学総合研究科, 3)環境省奄美野生生物保護センター, 4)鹿児島大・獣医学科
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1)東京農工大・環境毒性学, 2)鹿児島大・医歯学総合研究科, 3)環境省奄美野生生物保護センター, 4)鹿児島大・獣医学科
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S8-6 防除事業地域における住民, 教育者, 行政者の外来種の意識実態と課題
草刈秀紀1), 山田文雄2), 五箇公一3)
1)WWFジャパン, 2)森林総合研究所, 3)国立環境研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 22-22, 2006.
1)WWFジャパン, 2)森林総合研究所, 3)国立環境研究所
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S8-7 どんな状況で根絶政策はなされるべきか? 捕獲効率に関する資源経済学的考察
小谷浩示1), 柿中真2), 松田裕之3)
1)日本学術振興会特別研究員・横浜国立大学・環境情報研究院・松田裕之研究室, 2)国際大学・国際開発プログラム, 3)横浜国立大学・環境情報研究院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 22-22, 2006.
1)日本学術振興会特別研究員・横浜国立大学・環境情報研究院・松田裕之研究室, 2)国際大学・国際開発プログラム, 3)横浜国立大学・環境情報研究院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 22-22, 2006.
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S9-1 コウモリにとっての音声 〜最近の音声に関する研究から〜
河合久仁子1),2)
1)北大・低温研, 2)学術振興会特別研究員 (PD)
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
1)北大・低温研, 2)学術振興会特別研究員 (PD)
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
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S9-2 キクガシラコウモリ・カグラコウモリの音声発達の研究 〜母子間コミュニケーションとエコロケーション〜
S9-3 テングコウモリ・ノレンコウモリの音声発達と母子コミュニケーション
山崎麻里1),3), 阪本嘉信2), 松村澄子3)
1)秋芳町立秋吉台科学博物館, 2)九州国際大学付属高等学校女子部, 3)山口大学大学院・理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
1)秋芳町立秋吉台科学博物館, 2)九州国際大学付属高等学校女子部, 3)山口大学大学院・理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
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S9-4 超音波音声の周波数変異がキクガシラコウモリ類の多様性に与える影響
吉野元1), Kyle N.Armstrong2), 伊澤雅子3), 横山潤1), 河田雅圭1)
1)東北大・院・生命科学, 2)京都大・博, 3)琉球大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
1)東北大・院・生命科学, 2)京都大・博, 3)琉球大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 23-23, 2006.
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S9-5 九州産コウモリ類における音声の解析と同定
船越公威
鹿児島国際大学・生物学研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 24-24, 2006.
鹿児島国際大学・生物学研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 24-24, 2006.
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S9-6 翼手目の空間利用と音声構造 : 音声調査の可能性と問題点
S10-1 日本の野生哺乳類では感染症発生に係わる研究はどの程度進展しているのだろう
浅川満彦
酪農大・獣 / 野生動物医学センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 24-24, 2006.
酪農大・獣 / 野生動物医学センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 24-24, 2006.
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S10-2 野生哺乳類におけるエキノコックス流行の現状と対策
S11-1 イタチ科の起源と進化に関する分子系統学的研究
米澤隆弘1),2), 甲能直樹3), 長谷川政美1),2)
1)総合研究大学院大学先導科学研究科, 2)統計数理研究所, 3)国立科学博物館地学研究部古生物第3研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
1)総合研究大学院大学先導科学研究科, 2)統計数理研究所, 3)国立科学博物館地学研究部古生物第3研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
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S11-2 エゾタヌキNyctereutes procyonoides albusとホンドタヌキN.p. viverrinusの頭骨を用いた地理的変異
羽馬千恵1), 押田龍夫1), 佐々木基樹2), 遠藤秀紀3), 市川秀雄4), 増田泰5)
1)帯畜大・野生動物管理, 2)帯畜大・家畜解剖, 3)京大・霊長研, 4)北大・フィールド科学センター, 5)斜里町役場・環境保全課
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
1)帯畜大・野生動物管理, 2)帯畜大・家畜解剖, 3)京大・霊長研, 4)北大・フィールド科学センター, 5)斜里町役場・環境保全課
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
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S11-3 下顎骨に見られるタヌキNyctereutes procionoidesの地理的変異 --- 多変量解析による分析の試み
土屋公幸1), 大石菜見子2), 小原巌3)
1)自然環境研究センター, 2)北大動物染色体研究室, 3)日本大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
1)自然環境研究センター, 2)北大動物染色体研究室, 3)日本大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
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S11-4 人工林におけるノイヌ・ノネコを含む小・中型食肉目8種の時空間分布
佐伯緑1), 平野辰典2)
1)国総研・緑化生態研究室, 2)林野庁・関東森林管理局・茨城森林管理署
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
1)国総研・緑化生態研究室, 2)林野庁・関東森林管理局・茨城森林管理署
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 25-25, 2006.
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S11-5 テンMartes melampusの食植物分布から見た採餌環境の評価
足立高行1), 桑原佳子1), 荒井秋晴2)
1)応用生態研, 2)九歯大・総合教育
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 26-26, 2006.
1)応用生態研, 2)九歯大・総合教育
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 26-26, 2006.
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S11-6 資源としての巣穴 〜アナグマ・キツネ・タヌキの利用から〜
S11-7 【映像】タヌキは巧妙に柵をよじ登る 〜牛舎侵入, 盗食の実態〜
S11-8 小・中型食肉目調査における分子遺伝学的アプローチ
黒瀬奈緒子
神奈川大・理・生物科学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 26-26, 2006.
神奈川大・理・生物科学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 26-26, 2006.
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S11-9 タヌキため糞からのDNAプロファイリング
松木吏弓, 竹内亨, 阿部聖哉, 梨本真
電力中央研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
電力中央研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
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S12-1 被食防御物質タンニンに富む堅果をアカネズミが利用できるわけ
島田卓哉1), 齊藤隆2), 大澤朗3), 佐々木英生3)
1)森林総研・東北, 2)北大・フィールド科学センター, 3)神戸大・自然科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
1)森林総研・東北, 2)北大・フィールド科学センター, 3)神戸大・自然科学
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S12-2 コナラ堅果のタンニン濃度変異とアカネズミの選択的採食
高橋明子1), 島田卓哉2)
1)京大・院・農, 2)森林総研・東北
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
1)京大・院・農, 2)森林総研・東北
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S12-3 カラマツにおける樹皮抽出物の濃度変異とエゾヤチネズミの選択的摂食
中田圭亮1), 雲野明1), 関一人2), 斎藤直人2)
1)北海道立林業試験場, 2)道立林産試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
1)北海道立林業試験場, 2)道立林産試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 27-27, 2006.
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S12-4 ニホンリスとオニグルミ : 巧妙なクルミ割り技術は学習されるのか?
S12-5 アカネズミにおけるクルミ食の習熟過程
武智玲奈, 林文男
首都大・生命科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
首都大・生命科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
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S12-6 アライグマの毒餌に対する対抗防御テクニック
持田浩治1), 松井久実2)
1)京大・理・動物, 2)麻布大・獣医・生理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
1)京大・理・動物, 2)麻布大・獣医・生理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
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S13-1 金華山のシカの特徴
高槻成紀1), 伊藤健彦2)
1)東京大学・総合研究博物館, 2)鳥取大・乾燥地研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
1)東京大学・総合研究博物館, 2)鳥取大・乾燥地研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 28-28, 2006.
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S13-2 金華山におけるオスジカの生涯の社会的地位の変化と繁殖成功
南正人, 大西信正
NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
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S13-3 貧栄養下の金華山におけるメスジカの生涯繁殖成功度
大西信正1), 樋口尚子2)
1)NPO法人ピッキオ, 2)大阪市立大学・理学部
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
1)NPO法人ピッキオ, 2)大阪市立大学・理学部
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
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S13-4 父子問題
岡田あゆみ1), 南正人2)
1)茨城県立医療大・人間科学センター, 2)NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
1)茨城県立医療大・人間科学センター, 2)NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 29-29, 2006.
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S13-5 偶然と選択による遺伝的変動 - 長期継続調査の意義
S14-1 複数の遺伝子から見たニホンヤマネにおける生物地理学的研究
安田俊平1), 中山文2), 土屋公幸3), 湊秋作4), 岩渕真奈美4)
1)北大・地球環境科学, 2)神奈川県立生命の星・地球博物館, 3)応用生物 (株), 4)やまねミュージアム
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
1)北大・地球環境科学, 2)神奈川県立生命の星・地球博物館, 3)応用生物 (株), 4)やまねミュージアム
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
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S14-2 日本産野生ハツカネズミの遺伝的変異とそのルーツ
石杜周子1), 島田朋史1), 鈴木仁1), 土屋公幸2), 米川博通3), 森脇和郎4)
1)北大・地球環境科学, 2)応用生物 (株), 3)臨床研, 4)RIKEN・BRC
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
1)北大・地球環境科学, 2)応用生物 (株), 3)臨床研, 4)RIKEN・BRC
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
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S14-3 ニホンイタチMustela itatsiの頭骨形態の地理的変異について
鈴木聡1), 本川雅治2)
1)京大・理・動物, 2)京大・総合博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
1)京大・理・動物, 2)京大・総合博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
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S14-4 ニホンノウサギの毛色と遺伝子の地理的変異
布目三夫1), 鳥居春己2)
1)北大・環境科学, 2)奈良教育大・自然環境教育センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
1)北大・環境科学, 2)奈良教育大・自然環境教育センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 30-30, 2006.
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S14-5 テン類の毛色と遺伝子の地理的変異
細田徹治1), 佐藤淳2)
1)耐久高校, 2)福山大・生命工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 31-31, 2006.
1)耐久高校, 2)福山大・生命工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 31-31, 2006.
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P1-01 沖縄諸島におけるオリイオオコウモリの分布
中本敦1), 金城和三2), 伊澤雅子1)
1)琉大・理, 2)沖国大・法
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
1)琉大・理, 2)沖国大・法
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
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P1-02 秋吉台におけるテレメトリー法によるテングコウモリの行動調査
山崎麻里1), 阪本嘉信2), 橋本明日香3), 松村澄子4)
1)秋芳町立秋吉台科学博物館, 2)九州国際大学付属高等学校女子部, 3)山口大・理, 4)山口大学大学院・理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
1)秋芳町立秋吉台科学博物館, 2)九州国際大学付属高等学校女子部, 3)山口大・理, 4)山口大学大学院・理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
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P1-03 北海道帯広市郊外におけるヤマコウモリの採餌活動
立神雅宣, 柳川久
帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
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P1-04 異なる河道形態におけるコウモリ類の採餌ハビタット選択 (予報)
赤坂卓美, 中野大輔, 中村太士
北大・農院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
北大・農院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 35-35, 2006.
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P1-05 パッチ状の生息地において, パッチ環境とパッチネットワークがカヤネズミの生息数に与える影響.
黒江美紗子1), 大堀聰2), 高槻成紀3)
1)東大院・農・生物多様性, 2)早大・自然環境調査室, 3)東大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
1)東大院・農・生物多様性, 2)早大・自然環境調査室, 3)東大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
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P1-06 帯広市街地におけるエゾモモンガPteromys volans oriiの生息環境の評価
小島典子1), 柳川久1), 辻修2)
1)帯畜大・野生動物管理学, 2)帯畜大・地域環境工学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
1)帯畜大・野生動物管理学, 2)帯畜大・地域環境工学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
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P1-07 分断された狭小森林に生息するエゾモモンガの行動圏
浅利裕伸1),2), 柳川久1)
1)岩手大・連合農学, 2)帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
1)岩手大・連合農学, 2)帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
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P1-08 エゾモモンガが利用する樹洞の特徴
名嘉真咲菜, 柳川久
帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
帯畜大・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 36-36, 2006.
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P1-09 東南アジアに棲息するハイガシラリス (Callosciurus caniceps) とクリハラリス (Callosciurus erythraeus) の頭蓋形態に見られる地理的変異
林田明子1),2), 遠藤秀紀3), 佐々木基樹1),2), 押田龍夫4), 木村順平5), Surachit Waengsothorn6), 北村延夫1),2), 山田純三1),2)
1)帯広大・獣医解剖, 2)岐阜大院・連合獣医, 3)京大・霊長研, 4)帯広大・野生動物管理, 5)日大・獣医解剖, 6)タイ科学技術研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
1)帯広大・獣医解剖, 2)岐阜大院・連合獣医, 3)京大・霊長研, 4)帯広大・野生動物管理, 5)日大・獣医解剖, 6)タイ科学技術研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
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P1-10 文献資料にみる九州のリス科動物
P1-11 北部ベトナムSapaで捕獲された2種のモグラについて
川田伸一郎1), 織田銑一2), 遠藤秀紀3), Nguyen Truong Son4)
1)国立科学博物館・動物, 2)名古屋大・生命農, 3)京大・霊長研, 4)ベトナム科技院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
1)国立科学博物館・動物, 2)名古屋大・生命農, 3)京大・霊長研, 4)ベトナム科技院
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
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P1-12 ロシアハタネズミに観察された捻転歯・不正咬合
ビシガー・バンザラガ, 城ヶ原貴通, 織田銑一
名大院・生命農学・動物生産1
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
名大院・生命農学・動物生産1
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 37-37, 2006.
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P1-13 砂漠性齧歯類・カンガルーネズミにおける咬筋内側層眼窩下部の役割 〜視聴覚器官の肥大化が咀嚼メカニズムに及ぼす影響〜
佐藤和彦, 岩久文彦
朝日大・歯・口腔解剖
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
朝日大・歯・口腔解剖
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
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P1-14 四国剣山山系におけるツキノワグマ3個体の越冬観察例
金澤文吾1), 山崎浩司1), 宮本大右2), 古川真理2), 宮内福雄2), 山本貴仁3), 草刈秀紀4)
1)四国自然史科学研究センター, 2)ネイチャー企画, 3)愛媛県総合科学博物館, 4)WWFジャパン
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
1)四国自然史科学研究センター, 2)ネイチャー企画, 3)愛媛県総合科学博物館, 4)WWFジャパン
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
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P1-15 山梨県御坂山地におけるツキノワグマの成獣メスの越冬環境
小池伸介1), 羽澄俊裕2)
1)東京農工大学連合農学研究科, 2)野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
1)東京農工大学連合農学研究科, 2)野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
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P1-16 滅失届によるニホンカモシカの死亡場所の環境と死因・年齢構成・死亡時期の分析
生江美紀, 青井俊樹
岩手大・農・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
岩手大・農・野生動物管理学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 38-38, 2006.
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P1-17 ニホンジカによる幹・枝折り採食と落葉広葉樹3種の枝葉特性の季節変化
P1-18 森林簿を利用した人工林内のシカ利用可能量の推定
P1-19 人里周辺を利用するニホンジカの行動特性と利用環境
横山典子1), 濱崎伸一郎1), 瀧井暁子1), 岸本真弓1), 清野紘典1), 阿部匡寛2)
1)(株) 野生動物保護管理事務所, 2)岩手県大船渡地方振興局
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 39-39, 2006.
1)(株) 野生動物保護管理事務所, 2)岩手県大船渡地方振興局
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 39-39, 2006.
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P1-20 イノシシの農耕地出没パターンと狩猟による追い払い効果の検証
高畑麻衣子1), 横山真弓2), 鮫島弘光3), 木下裕美子4), 坂田宏志3), 常田邦彦5)
1)京大・院農, 2)人と自然の博物館, 3)兵庫県立大学, 4)LLP里山鳥獣研究所, 5)自然環境研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 39-39, 2006.
1)京大・院農, 2)人と自然の博物館, 3)兵庫県立大学, 4)LLP里山鳥獣研究所, 5)自然環境研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 39-39, 2006.
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P1-21 下北半島の猿害問題における農家の被害意識の重層的構造
P1-22 屋久島海岸林の隣接するニホンザル三群の行動, 遊動ルート比較
P1-23 クモザルの長距離音声における地域変異
下岡ゆき子1), アンソニー・ディフィオール2), アンドレス・リンク2)
1)京都大学理学研究科, 2)ニューヨーク大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 40-40, 2006.
1)京都大学理学研究科, 2)ニューヨーク大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 40-40, 2006.
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P1-24 ボルネオ産アジアゾウによる環境撹乱
松林尚志1), Peter LAGAN2), Jum Rafiah Abd SUKOR3)
1)東農大・農・家畜生理, 2)マレーシア・サバ州・森林局, 3)マレーシア・サバ州・野生生物局
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 40-40, 2006.
1)東農大・農・家畜生理, 2)マレーシア・サバ州・森林局, 3)マレーシア・サバ州・野生生物局
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 40-40, 2006.
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P1-25 飼育下のクロサイとシロサイの嗅覚コミュニケーションについて
喜安薫, 幸島司郎
東工大・生命理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
東工大・生命理工
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
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P1-26 シャチ (Orcinus orca) 出産直後母仔における休息行動について
岩崎真里1), 荒井一利2), 幸島司郎1)
1)東工大・生命理工, 2)鴨川シーワールド
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
1)東工大・生命理工, 2)鴨川シーワールド
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
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P1-27 地球上最大の哺乳類 - シロナガスクジラの潜り方
三谷曜子1), Kelly Newton2), Erin Oleson3), John Calambokidis4), James Harvey5), Donald Croll2), 加藤明子6), 内藤靖彦7)
1)東工大・JSPS, 2)Univ of California, Santa Cruz,, 3)Univ of Califbrnia, San Diego, 4)Cascadia Research, 5)Moss Landing Marine Lab, 6)極地研, 7)バイオロギング研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
1)東工大・JSPS, 2)Univ of California, Santa Cruz,, 3)Univ of Califbrnia, San Diego, 4)Cascadia Research, 5)Moss Landing Marine Lab, 6)極地研, 7)バイオロギング研
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P1-28 北海道東部浜中町におけるゼニガタアザラシの上陸数の季節変化
小林由美1),2), 藤井啓2),3), 千嶋淳2), 青木則幸4), 桜井泰憲1)
1)北大・院水・資源生態, 2)ゼニ研, 3)北大・院獣・生態, 4)日本鳥類標識協会
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 41-41, 2006.
1)北大・院水・資源生態, 2)ゼニ研, 3)北大・院獣・生態, 4)日本鳥類標識協会
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P1-29 秋季に三陸沖で捕獲されたコビレゴンドウ (Globicephala macrorhynchus) の食性
渡部陽1), 大泉宏1), 盛田祐加2), 木白俊哉2)
1)東海大海洋, 2)遠洋研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
1)東海大海洋, 2)遠洋研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
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P1-30 陸生哺乳類が海に還ったとき, ゲノム上で何が起きたのか?
岸田拓士1), 久保田信2), 白山義久2), 深見裕伸2)
1)京都大学大学院理学研究科生物科学専攻, 2)京都大学フィールド科学教育研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
1)京都大学大学院理学研究科生物科学専攻, 2)京都大学フィールド科学教育研究センター
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P1-31 イタチ科とネズミ科の同調的多様化 - 複数の核遺伝子を用いた分子系統学的解析 -
佐藤淳1), Mieczyslaw Wolsan2), 細田徹治3), 山口泰典1), 鈴木仁4)
1)福山大・生命工, 2)ポーランド科学アカデミー・博物館兼動物学研究科, 3)耐久高校, 4)北大・地球環境
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
1)福山大・生命工, 2)ポーランド科学アカデミー・博物館兼動物学研究科, 3)耐久高校, 4)北大・地球環境
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P1-32 大阪に生息するニホンジカの遺伝的多様性
川井裕史1), 大谷新太郎2), 石塚謙1), 星英之3)
1)大阪食とみどり技セ・みどり環境部, 2)エバロスアグロテック (株) ・リサーチセンター, 3)大阪府大・院生命環境科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
1)大阪食とみどり技セ・みどり環境部, 2)エバロスアグロテック (株) ・リサーチセンター, 3)大阪府大・院生命環境科学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 42-42, 2006.
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P1-33 奈良公園および周辺地域におけるニホンジカ (Cervus nippon)の 集団構造
村上綾子1), 玉手英利2), 鳥居春己3)
1)山形大・院・理工, 2)山形大・理・生物, 3)奈良教育大・教育
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
1)山形大・院・理工, 2)山形大・理・生物, 3)奈良教育大・教育
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
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P1-34 ニホンイノシシのヘアートラップ法 - トラップの形状と季節変化に関する考察 -
石川修司1), 名矢結香2), 岸本真弓2), 森光由樹2)
1)兵庫県農林水産部森林動物共生室, 2)野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
1)兵庫県農林水産部森林動物共生室, 2)野生動物保護管理事務所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
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P1-35 野生チンパンジーの尿, 唾液からDNA解析ができるか?
井上英治1), 井上 - 村山美穂2), 西田利貞3), 竹中修4)
1)京大・院理, 2)岐大・応用生物, 3)日本モンキーセンター, 4)京大・霊長研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
1)京大・院理, 2)岐大・応用生物, 3)日本モンキーセンター, 4)京大・霊長研
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P1-36 ロシア極東に生息するネコ科動物の糞を用いた遺伝的解析
杉本太郎1), 永田純子2), Vladimir Aramilev3), Alexander Belozor3), 東正剛1), Dale R.McCullough4)
1)北大・環境科学院, 2)森林総研, 3)Institute of Sustainable Use of Nature Resources, 4)University of California at Berkeley
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
1)北大・環境科学院, 2)森林総研, 3)Institute of Sustainable Use of Nature Resources, 4)University of California at Berkeley
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 43-43, 2006.
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P1-37 埋設式巣箱によるネズミ類の冬期餌資源利用と個体数変化要因の解明
奥村みほ子1), 安田雅俊2), 福井晶子3), 柴田銃江4), 箕口秀夫5), 正木隆6)
1)新潟大・院自然, 2)森林総研・九州, 3)日本野鳥の会・自然保護室, 4)森林総研・東北, 5)新潟大・農, 6)森林総研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
1)新潟大・院自然, 2)森林総研・九州, 3)日本野鳥の会・自然保護室, 4)森林総研・東北, 5)新潟大・農, 6)森林総研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
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P2-01 牧野におけるカヤネズミの営巣
石若礼子, 佐藤洋行, 飛佐 (木下) 由子, 増田泰久
九州大・農・飼料
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
九州大・農・飼料
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
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P2-02 牧野におけるカヤネズミの営巣2. ミネラルによる営巣時期の特定
飛佐 (木下) 由子, 佐藤洋行, 石若礼子, 増田泰久
九州大・農・飼料
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
九州大・農・飼料
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
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P2-03 アブラコウモリ (Pipistrellus abramus) のねぐら選択における温湿度環境
永幡香織1), 安藤陽子2), 安藤元一3)
1)東京都在, 2)東京農工大院・連合農・野生動物保護, 3)東京農大・農・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
1)東京都在, 2)東京農工大院・連合農・野生動物保護, 3)東京農大・農・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 44-44, 2006.
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P2-04 洞窟性コウモリの人口洞穴利用の一例
谷地森秀二
特定非営利活動法人四国自然史科学研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
特定非営利活動法人四国自然史科学研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
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P2-05 二次林と河畔林のコウモリ相の比較
佐々木尚子, 近藤憲久
北海道コウモリ研究グループ・根室市歴史と自然の資料館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
北海道コウモリ研究グループ・根室市歴史と自然の資料館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
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P2-06 三重県紀北町の離島で確認されたオヒキコウモリの集団
佐野明1), 清水善吉2), 山本輝正3)
1)三重県科技セ, 2)玉城わかば学園, 3)八百津高校
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
1)三重県科技セ, 2)玉城わかば学園, 3)八百津高校
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 45-45, 2006.
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P2-07 長野県乗鞍高原におけるクビワコウモリ個体群の生態 - 17年間 (1990年〜2006年) の標識再捕獲調査の結果 -
P2-08 繁殖期におけるニホンウサギコウモリの行動圏と利用環境
向山満1), 鶴間亮一2), 麻田昌克3), 鬼久保浩正2), 加藤利奈3)
1)NPO法人コウモリの保護を考える会, 2)株式会社ピー・シー・イー, 3)パシフィックコンサルタンツ株式会社
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
1)NPO法人コウモリの保護を考える会, 2)株式会社ピー・シー・イー, 3)パシフィックコンサルタンツ株式会社
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
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P2-09 滋賀県彦根市におけるアズマモグラとコウベモグラの分布
P2-10 小笠原のクマネズミによる小枝切断
矢部辰男1), 橋本琢磨2)
1)ラットコントロールコンサルティング, 2)自然研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
1)ラットコントロールコンサルティング, 2)自然研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
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P2-11 富士北麓におけるニホンリスの行動圏と生活様式
片岡友美1), 相京千香2), 渡辺通人3)
1)NPO生態工房, 2)東農工大・院農, 3)河口湖フィールドセンター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
1)NPO生態工房, 2)東農工大・院農, 3)河口湖フィールドセンター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 46-46, 2006.
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P2-12 ツシマヤマネコの生息地内環境利用
寺西あゆみ1), 土肥昭夫1), 伊澤雅子2)
1)長崎大・院生産科学, 2)琉球大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 47-47, 2006.
1)長崎大・院生産科学, 2)琉球大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 47-47, 2006.
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P2-13 ニホンテンの分布拡大はあるか - 北海道におけるクロテン・ニホンテン分布問題の再検討
P2-14 糞数を用いたキタキツネ個体数指標の検討
P2-15 長野県佐久地域におけるアメリカミンク (Mustela vison) の野生化
P2-16 新追跡方法を用いたニホンアナグマ (Meles meles anakuma) の社会構造
金子弥生1),4), 鈴木岳良2),5), 阿刀田央一2), 神田栄次3), David W.Macdonald1)
1)オックスフォード大・野生動物保護学ユニット, 2)東京農工大・工学部BASE, 3)東京野生生物研究所, 4)現在 : ヤマザキ動物看護短期大学, 5)現在 : 横河電機株式会社
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
1)オックスフォード大・野生動物保護学ユニット, 2)東京農工大・工学部BASE, 3)東京野生生物研究所, 4)現在 : ヤマザキ動物看護短期大学, 5)現在 : 横河電機株式会社
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
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P2-17 Adjustment of temporal call usage during vocal exchange of coo calls in Japanese macaques
Hideki SUGIURA
Primate Research Institute, Kyoto University
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 48-48, 2006.
Primate Research Institute, Kyoto University
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 48-48, 2006.
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P2-18 ヤクシマザル (Macaca fuscata yakui) で見つかった風変わりな緊張緩和行動
中川尚史1), 下岡ゆき子1), 西川真理1), 松原幹2)
1)京大・院理, 2)京大・霊長研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
1)京大・院理, 2)京大・霊長研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
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P2-19 サウジアラビアのマントヒヒにおける, 近親交配回避のメカニズム
山根明弘1), 庄武孝義2), 森明雄2), Ahmed BOUG3), 岩本俊孝4)
1)北九州市立自然史・歴史博物館, 2)京都大学霊長類研究所, 3)サウジアラビア野生生物研究センター, 4)宮崎大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
1)北九州市立自然史・歴史博物館, 2)京都大学霊長類研究所, 3)サウジアラビア野生生物研究センター, 4)宮崎大学
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 48-48, 2006.
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P2-20 放飼場飼育ニホンザルにおける行動的体温調節
P2-21 奈良公園におけるニホンイノシシSus scrofa leucomystaxの食性
萩原久子
滋賀県立大学大学院環境科学研究科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 49-49, 2006.
滋賀県立大学大学院環境科学研究科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 49-49, 2006.
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P2-22 エゾシカの夏期における農地利用特性の解析
立木靖之1), 鈴木透1), 宇野裕之2), 平川浩文3), 赤松里香1)
1)EnVision, 2)北海道環境研, 3)森林総研北海道
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 49-49, 2006.
1)EnVision, 2)北海道環境研, 3)森林総研北海道
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 49-49, 2006.
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P2-23 ケラマジカのホームレンジとその季節変化
P2-24 尾瀬におけるニホンジカの採食行動の季節変化
岩崎雄輔1),2), 木村吉幸1)
1)福島大学, 2)現 : 福島県立船引高等学校
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
1)福島大学, 2)現 : 福島県立船引高等学校
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
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P2-25 九州山地におけるニホンジカの行動圏利用
矢部恒晶1), 小泉透2)
1)森林総研・九州, 2)森林総研・野生動物研究領域
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
1)森林総研・九州, 2)森林総研・野生動物研究領域
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
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P2-26 カモシカの生息密度, なわばりサイズ, 繁殖成功率, 食物条件の関係 - 下北, 朝日, 上高地の比較 -
落合啓二1), 須崎加代子2), 望月敬史3), 岡坂恭博4), 山田雄作2)
1)千葉中央博, 2)千葉中央博友の会, 3)あかつき動物研究所, 4)日本ナチュラリスト協会カモシカ調査グループ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
1)千葉中央博, 2)千葉中央博友の会, 3)あかつき動物研究所, 4)日本ナチュラリスト協会カモシカ調査グループ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
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P2-27 衛星画像を用いた植生区分データによるヒグマの生息地利用状況解析の試み
釣賀一二三1), 高田雅之1), 鈴木透2), 長坂晶子3), 小野寺賢介3), 富沢昌章1)
1)北海道環境研, 2)EnVision環境保全事務所, 3)北海道立林試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
1)北海道環境研, 2)EnVision環境保全事務所, 3)北海道立林試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 50-50, 2006.
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P2-28 長野県に生息しているツキノワグマのヘアートラップ法による個体数の推定
森光由樹1), 名矢結香1), 泉山茂之2)
1)野生動物保護管理事務所, 2)信大アルプス圏フィールド科学教育研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
1)野生動物保護管理事務所, 2)信大アルプス圏フィールド科学教育研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
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P2-29 ニホンツキノワグマ (Ursus thibetanus japonicus) におけるヒト用体脂肪計 (RJL Systems) を利用した体脂肪量測定の試み
中村幸子1), 岡野司1), 吉田洋2), 松本歩3), 村瀬豊4), 加藤春喜5), 小松武志6), 淺野玄1),3), 坪田敏男1),3)
1)岐阜大院・連合獣医, 2)山梨県環境科学研究所, 3)岐阜大・応用生物・野生動物, 4)岐阜大・クマ研, 5)NPO白川郷自然共生フォーラム, 6)阿仁ツキノワグマ研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
1)岐阜大院・連合獣医, 2)山梨県環境科学研究所, 3)岐阜大・応用生物・野生動物, 4)岐阜大・クマ研, 5)NPO白川郷自然共生フォーラム, 6)阿仁ツキノワグマ研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
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P2-30 トドの北海道日本海沖における分布
服部薫1), 磯野岳臣2), 和田昭彦3), 山村織生1)
1)北水研, 2)(株) エコニクス, 3)稚内水試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
1)北水研, 2)(株) エコニクス, 3)稚内水試
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
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P2-31 アザラシにとっての上陸場の条件 〜厚岸大黒島におけるゼニガタアザラシの上陸場の利用パターンから〜
小林万里1), 澤田浩子2), 向井宏3)
1)東京農業大・生物産業・アクアバイオ学科水産資源管理学研究室, 2)札幌市在住, 3)北大・フィールド科学センター厚岸臨海実験所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
1)東京農業大・生物産業・アクアバイオ学科水産資源管理学研究室, 2)札幌市在住, 3)北大・フィールド科学センター厚岸臨海実験所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 51-51, 2006.
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P2-32 小笠原父島西岸におけるザトウクジラの出現と潮汐周期および時刻との関係
永井円1), 風呂田利夫2)
1)東邦大学大学院理学研究科生物学専攻海洋生物学研究室, 2)東邦大学理学部生物学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
1)東邦大学大学院理学研究科生物学専攻海洋生物学研究室, 2)東邦大学理学部生物学科
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
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P2-33 哺乳類におけるoverlapping genesの進化 - ATM遺伝子の場合
P2-34 カメラ密度および調査期間がカメラ調査による生息種確認率に及ぼす影響
塚田英晴, 深澤充, 小迫孝実
農研機構・畜草研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
農研機構・畜草研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
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P2-35 自動撮影装置を用いた西表島の哺乳類・鳥類相の地域・季節変異に関する研究
中西希1), 大橋伸正1), 伊澤雅子1), 辻祐司2), 井川武史2), 加島幹男2), 佐藤太亮2)
1)琉球大学・理, 2)林野庁沖縄森林管理署
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
1)琉球大学・理, 2)林野庁沖縄森林管理署
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 52-52, 2006.
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P2-36 イノシシ防護柵の設置・管理などによる効果の差は?
金森弘樹, 澤田誠吾, 長妻武宏
島根県中山間地域研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 53-53, 2006.
島根県中山間地域研究センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 53-53, 2006.
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P2-37 ワラビ防除のための除草剤散布で誘発されるイノシシによる草地の掘り起こし
上田弘則1), 小山信明2)
1)近中四農研, 2)蓄草研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 53-53, 2006.
1)近中四農研, 2)蓄草研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 53-53, 2006.
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P2-38 野生ニホンザル農作物加害群の冬期の環境利用
P2-39 ニホンザル加害群の農地からの排除方法の検討
P2-40 あるニホンザル加害群が集中利用する場所の植生の特徴について
P2-41 スギ林の拡大がニホンジカ増加原因のひとつである可能性について
P2-42 仙台市西部に生息するニホンザル群にみられたサブグルーピングについて
清野紘典
(株) 野生動物保護管理事務所京
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 54-54, 2006.
(株) 野生動物保護管理事務所京
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 54-54, 2006.
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P2-43 日本の野生動物保護管理における野生動物の価値と狩猟制度の位置づけ
P2-44 沖縄島の外来生物ジャワマングースの雄誘引捕獲を目的とした雌の発情誘起法の検討
楠田哲士1), 保尊脩2), 中谷裕美子3), 小倉剛2), 大城正光4), 高良淳司5), 土井守1), 長嶺隆3), 村田浩一6)
1)岐阜大・動物繁殖, 2)琉球大・亜熱帯動物, 3)どうぶつたちの病院, 4)とよみ動物病院, 5)那覇獣医科病院, 6)日大・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
1)岐阜大・動物繁殖, 2)琉球大・亜熱帯動物, 3)どうぶつたちの病院, 4)とよみ動物病院, 5)那覇獣医科病院, 6)日大・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
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P2-45 愛知県における野生哺乳動物のロードキル
近藤達志1), 安藤洋2), 萩原聖子2), 築地原延枝2), 森部絢嗣1), 夏目明香1), 織田銑一1)
1)名大院・生命農学・動物科学第1, 2)名大・全学技術センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
1)名大院・生命農学・動物科学第1, 2)名大・全学技術センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
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PS-011 都市の小規模保全林におけるアカネズミの基礎的利用特性
黒田貴綱1), 高橋直大2), 湊圭介2), 小堀洋美2)
1)日大・院生物資源科学, 2)武蔵工大・環境情報
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
1)日大・院生物資源科学, 2)武蔵工大・環境情報
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 55-55, 2006.
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PS-021 The primary study on ecology of sika deer in Mt. Fuji
Zhaowen JIANG1),2), Masahiko KITAHARA1), Seiki TAKATSUKI3), Mikio SUGITA1), Yotaka YOSHIDA1)
1)Yamanashi Inst. Environment. Sci., 2)Wildlife Manag. Office, 3)Univ. Museum, Univ. Tokyo
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 55-55, 2006.
1)Yamanashi Inst. Environment. Sci., 2)Wildlife Manag. Office, 3)Univ. Museum, Univ. Tokyo
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 55-55, 2006.
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PS-022 里山におけるシカ被食圧の分布
磯崎昌代, 小池文人
横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻地球環境コース生態学研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
横浜国立大学大学院環境情報学府環境生命学専攻地球環境コース生態学研究室
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
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PS-023 東京西部のシカ生息地と非生息地の林床植生の比較
前山絵里1), 高槻成紀2)
1)東京大学農学生命科学研究科生圏システム学専攻生物多様性科学研究室, 2)東京大学総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
1)東京大学農学生命科学研究科生圏システム学専攻生物多様性科学研究室, 2)東京大学総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
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PS-024 捕獲によるエゾシカの齢別死亡率
上野真由美1), 梶光一2), 齊藤隆3)
1)北大・院・農, 2)東京農工大・院・環境資源共生科学部門, 3)北大・フィールド科学センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
1)北大・院・農, 2)東京農工大・院・環境資源共生科学部門, 3)北大・フィールド科学センター
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
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PS-025 屋久島照葉樹林における稚樹植生に対するヤクシカ個体数密度増加の影響
幸田良介1), 野間直彦2), 辻野亮3), 藤田昇1)
1)京大・生態学研究センター, 2)滋賀県立大, 3)総合地球環境学研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
1)京大・生態学研究センター, 2)滋賀県立大, 3)総合地球環境学研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 56-56, 2006.
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PS-026 屋久島西部低地林におけるシカ・サル遭遇率の変化
PS-027 四国南西部, 三本杭におけるニホンジカの自然植生への影響について
奥村栄朗, 酒井敦, 奥田史郎
森林総研・四国
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
森林総研・四国
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
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PS-028 エゾシカの移動期における生息地利用
鈴木透1), 立木靖之1), 宇野裕之2), 平川浩文3), 赤松里香1)
1)EnVision, 2)北海道環境研, 3)森林総研北海道
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
1)EnVision, 2)北海道環境研, 3)森林総研北海道
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
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PS-031 北海道におけるアライグマの寄生虫感染に宿主の年齢, 性別, 季節が及ぼす影響
的場洋平1), 小林朋子1), 阿部豪2), 佐鹿万里子3), 小出ひかる1), 淺野玄4), 池田透2), 鈴木正嗣5), 浅川満彦1)
1)酪農大・獣医, 2)北大・文, 3)日獣大・獣, 4)岐阜大・獣医, 5)北大・獣
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
1)酪農大・獣医, 2)北大・文, 3)日獣大・獣, 4)岐阜大・獣医, 5)北大・獣
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 57-57, 2006.
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PS-032 兵庫県におけるアライグマの繁殖状況と食性の分析
木下裕美子1), 横山真弓2), 坂田宏志3), 高畑麻衣子4)
1)有限責任事業組合里山鳥獣研究所, 2)人と自然の博物館, 3)兵庫県立大学, 4)京大・院・農・森林利用
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
1)有限責任事業組合里山鳥獣研究所, 2)人と自然の博物館, 3)兵庫県立大学, 4)京大・院・農・森林利用
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
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PS-041 岩塊地におけるスミスネズミの棲息地選好性
田畑真悠, 岩佐真宏, 村田浩一
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
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PS-042 頭骨形態からみたヤチネズミの分類学的検討
石森健二, 岩佐真宏
日大・生物資源・動物資源・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
日大・生物資源・動物資源・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
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PS-043 日本産Eothenomysの遺伝子変異と系統地理
藤本亜子, 岩佐真宏, 村田浩一
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 58-58, 2006.
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PS-044 ヒメヤチネズミの個体群形成史に関する系統地理学的研究
中西彩, 岩佐真宏, 村田浩一
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
日本大学大学院生物資源科学研究科生物環境科学専攻
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
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PS-045 山形県におけるニホンザルの遺伝学的集団構造の把握
千田寛子1), 東英生2), 川本芳3), 玉手英利4)
1)山形大・院・理工, 2)山形の野生動物を考える会, 3)京大・霊長研, 4)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
1)山形大・院・理工, 2)山形の野生動物を考える会, 3)京大・霊長研, 4)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
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PS-046 北海道中央部および西部におけるエゾシカ集団の遺伝的構成の変化
名畑太智1), 梶光一2), 永田純子3), 増田隆一4)
1)北大・院理, 2)東農工大, 3)森林総研, 4)北大・創成研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
1)北大・院理, 2)東農工大, 3)森林総研, 4)北大・創成研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
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PS-047 アズマモグラにおける頭骨と骨盤の加齢に伴う変異
上平友希, 岩佐真宏
日大・生物資源・動物資源・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
日大・生物資源・動物資源・野生動物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 59-59, 2006.
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PS-061 コウベモグラのオプシン遺伝子の解析
篠原明男, 越本知大
宮崎大学フロンティア科学実験総合センター実験支援部門生物資源分野
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
宮崎大学フロンティア科学実験総合センター実験支援部門生物資源分野
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
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PS-062 山形市内の農地におけるアズマモグラのミトコンドリアDNA多型
村田知慧1), 土橋明晃2), 横畑泰志3), 玉手英利4)
1)山形大院・理工学・生物多様性, 2)富山大院・教育学・理科教育, 3)富山大・理・生物圏, 4)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
1)山形大院・理工学・生物多様性, 2)富山大院・教育学・理科教育, 3)富山大・理・生物圏, 4)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
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PS-063 アズマモグラの行動圏解明の試み
茂木邦人1),2), 樫村敦1),2), 北村洋輔1), 林大樹1), 下四日市悠1), 森田哲夫2), 土屋公幸1),3)
1)東京農大・農・野生動物, 2)宮崎大・農・動物栄養生化学, 3)(株) 応用生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
1)東京農大・農・野生動物, 2)宮崎大・農・動物栄養生化学, 3)(株) 応用生物
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PS-081 アマミノクロウサギの奄美大島内に見られる遺伝構成
小林聡1), 大西尚樹2), 永田純子3), 山田文雄2), 杉村乾3)
1)京大・院理, 2)森林総研・関西, 3)森林総研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
1)京大・院理, 2)森林総研・関西, 3)森林総研
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 60-60, 2006.
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PS-091 ウサギコウモリの音声解析による種判別の試み
吉倉智子1), 佐山彩1), 三宅隆2), 中川雄三3), 石原誠4), 村田浩一1)
1)日本大学生物資源科学部野生動物学研究室, 2)NPO静岡県自然史博物館ネットワーク, 3)動物写真家, 4)山梨県立県民の森森林科学館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
1)日本大学生物資源科学部野生動物学研究室, 2)NPO静岡県自然史博物館ネットワーク, 3)動物写真家, 4)山梨県立県民の森森林科学館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
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PS-092 アブラコウモリ (Pipistrellus abramus) は本当に「都会地に多く山地に少ない」のか? - ルートセンサス及び音声録音調査による東京都の広域密度分布 -
安藤陽子1), 神崎伸夫2)
1)東京農工大院・連農・野生動物保護, 2)東京農工大・農・野生動物保護
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
1)東京農工大院・連農・野生動物保護, 2)東京農工大・農・野生動物保護
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PS-093 ランビルの異なる植生に見られるコウモリと植物の相互作用
福田大介1), Oswald Braken Tisen2), 酒井章子1)
1)京大・生態研, 2)SFC
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
1)京大・生態研, 2)SFC
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
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PS-094 長野県佐久市におけるオオタカおよびハヤブサによるヤマコウモリの捕食事例
辻明子1), 小柳恭二2)
1)コウモリの会, 2)NPO東洋蝙蝠研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
1)コウモリの会, 2)NPO東洋蝙蝠研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 61-61, 2006.
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PS-101 北海道東部におけるキタキツネの近年の個体数動向 - 広域スポットライトセンサスの結果から -
車田利夫1), 浦口宏二2), 玉田克巳1), 宇野裕之1), 梶光一3)
1)道環境研, 2)道衛研, 3)東京農工大
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
1)道環境研, 2)道衛研, 3)東京農工大
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
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PS-111 三宅島2000年噴火後のニホンイタチ (Mustela itatsi) の秋季の食性
上杉哲雄1), 高槻成紀2)
1)東大・院・農学生命科学, 2)東大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
1)東大・院・農学生命科学, 2)東大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
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PS-112 ツシマヤマネコの活動量に対する餌資源量の季節変化の影響
茂木周作, Oh Daehyun, 伊澤雅子
琉大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
琉大・理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
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PS-113 エゾクロテンの食性 : その季節的変化と自動撮影装置を用いた餌動物選好性の評価
三好和貴, 東正剛
北大・地球環境
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
北大・地球環境
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 62-62, 2006.
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PS-114 炭素・窒素安定同位体比測定からみた対馬に生息する3種の食肉目の食性
三谷奈保1), 三原正三2), 石井信夫3), 小池裕子2)
1)(財) 自然環境研究センター, 2)九大・比文, 3)東女大文理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
1)(財) 自然環境研究センター, 2)九大・比文, 3)東女大文理
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
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PS-115 北海道のキツネのミトコンドリアDNAによる系統解析
井上貴史1), 野中成晃1), 水野文子2), 森嶋康之3), 片倉賢1), 奥祐三郎1)
1)北大・院獣医, 2)宗谷海獣連絡会, 3)国立感染症研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
1)北大・院獣医, 2)宗谷海獣連絡会, 3)国立感染症研究所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
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PS-121 Observation patterns in juvenile free ranging Japanese macaques (Macaca fuscata yakui) in feeding-foraging context
Laurent TARNAUD
Kyoto University, Graduate School of Science, laboratory of Human Evolution Studies
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 63-63, 2006.
Kyoto University, Graduate School of Science, laboratory of Human Evolution Studies
Annual Meeting of the Mammalogical Society of Japan 2006 (suppl) 63-63, 2006.
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PS-122 16S rRNA遺伝子を用いたステップレミング (Lagurus lagurus) 前胃内微生物群の分子生態
畑瀬美穂子1), 篠原明男1), 平田晴之2), 森田哲夫3), 越本知大1)
1)宮崎大・フロンティア科学実験総合センター実験支援部門生物資源分野, 2)東大・院医・附属疾患生命工学センター, 3)宮崎大・農
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
1)宮崎大・フロンティア科学実験総合センター実験支援部門生物資源分野, 2)東大・院医・附属疾患生命工学センター, 3)宮崎大・農
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 63-63, 2006.
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PS-131 食物環境の年次変動が競合を介してニホンザルの個体群パラメータに及ぼす影響
辻大和1), 高槻成紀2)
1)東大・院農, 2)東大・博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
1)東大・院農, 2)東大・博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
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PS-132 金華山島ニホンジカ (Cervus nippon) の出生体重に対する雑種強勢の検討
小城伸晃1), 大西信正2), 樋口尚子3), 岡田あゆみ4), 南正人2), 高槻成紀5), 玉手英利6)
1)山形大・院・理工, 2)NPO法人ピッキオ, 3)大阪市立大・理, 4)茨城県立医療大・人間科学センター, 5)東大・総合研究博物館, 6)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
1)山形大・院・理工, 2)NPO法人ピッキオ, 3)大阪市立大・理, 4)茨城県立医療大・人間科学センター, 5)東大・総合研究博物館, 6)山形大・理・生物
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
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PS-133 ニホンジカ (Cervus nippon) におけるMHCクラスII DRB遺伝子の発現様式に関する研究
佐藤真菜美1), 玉手英利2), 南正人3), 大西信正3), 高槻成紀4)
1)山形大・院・理工, 2)山形大・理・生物, 3)NPO法人ピッキオ, 4)東京大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
1)山形大・院・理工, 2)山形大・理・生物, 3)NPO法人ピッキオ, 4)東京大・総合研究博物館
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
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PS-134 メスジカの発情のタイミングと同調
樋口尚子1), 大西信正2), 南正人2)
1)大阪市立大学大学院理学研究科, 2)NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
1)大阪市立大学大学院理学研究科, 2)NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 64-64, 2006.
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緊急説明会 ケタミンの麻薬指定と今後の対応
W-1 徳田御稔を記念して : ユーラシア東部の生物地理を考える
和田一雄
京大霊長研共同利用研究員
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 67-67, 2006.
京大霊長研共同利用研究員
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 67-67, 2006.
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W-2 増補版食虫類の自然史 番外編II 岸田久吉 その封印された研究の先見性を探る
川田伸一郎, 安田雅俊
国立科学博物館・動物研究部, 森林総合研究所・九州支所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 67-68, 2006.
国立科学博物館・動物研究部, 森林総合研究所・九州支所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 67-68, 2006.
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W-3 「華麗なる熱帯・亜熱帯のリスたち」
, 押田龍夫1),2), 田村典子1),3), 安田雅俊1),4)
1)リス・ムササビネットワーク, 2)帯広畜産大学野生動物管理学研究室, 3)森林総合研究所・多摩森林科学園, 4)森林総合研究所九州支所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 68-68, 2006.
1)リス・ムササビネットワーク, 2)帯広畜産大学野生動物管理学研究室, 3)森林総合研究所・多摩森林科学園, 4)森林総合研究所九州支所
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 68-68, 2006.
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W-4 有害捕獲で何か起こったか
W-5 これでいいのか「食肉目の研究に関わる調査技術事例集」 - 食肉目研究における「非侵襲的 (noninvasive)」調査法の定義と実行について
金子弥生, 福江佑子
ヤマザキ動物看護短期大学, NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 69-69, 2006.
ヤマザキ動物看護短期大学, NPO法人ピッキオ
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 69-69, 2006.
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W-6 海獣談話会 海生哺乳類研究の可能性を探る - 様々なフィールド・手法から -
服部薫, 小林由美, 藤井啓
北水研, 北大・院水, 北大・院獣
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 69-70, 2006.
北水研, 北大・院水, 北大・院獣
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 69-70, 2006.
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W-7 哺乳類による樹皮の採食 〜「マイナーな餌」の選択〜
安藤正規, 高柳敦
京林試, 京大院農
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 70-70, 2006.
京林試, 京大院農
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 70-70, 2006.
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W-8 かたちの学校11
遠藤秀紀
京大・霊長研・形態進化分野
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 70-70, 2006.
京大・霊長研・形態進化分野
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2006 (suppl) 70-70, 2006.
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