Japanese Journal of Speech, Language, and Hearing Research 2巻 3号

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Assessment and treatment of impaired word retrieval:A Cognitive Neuropsychological approach

Lyndsey Nickels
Macquarie Center for Cognitive Science (MACCS), Macquarie University
Japanese Journal of Speech, Language, and Hearing Research 2 (3) 127-140, 2005.

字性錯語の自己修正が特徴的な小児失語の一例

狐塚順子1), 宇野彰2), 北義子1)
1)埼玉県立小児医療センター保健・発達部, 2)筑波大学大学院人間総合科学研究科
言語聴覚研究 2 (3) 141-147, 2005.

「小児版図形学習検査」の作成と視覚性記憶の発達変化の分析

後藤多可志1), 小林範子2),3), 石田宏代3), 柴玲子3)
1)筑波大学大学院人間総合科学研究科, 2)北里大学大学院医療系研究科, 3)北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科
言語聴覚研究 2 (3) 148-159, 2005.

音声言語理解に比し発語面に著しい遅れを呈した言語発達遅滞の一例

吉本久美子1), 能登谷晶子2), 桝田耕3), 辻隆範4)
1)富山市民病院リハビリテーション科, 2)金沢大学大学院医学系研究科, 3)珠洲市総合病院耳鼻咽喉科, 4)金沢大学医学部小児科
言語聴覚研究 2 (3) 160-167, 2005.

回復期リハビリテーション病棟における失語症患者のコミュニケーション活動の評価 CADL成績と実行状況の比較

外山稔1), 森淳一1), 飯干紀代子2), 笠井新一郎2), 佐藤浩二1), 衛藤宏1)
1)湯布院厚生年金病院リハビリテーション室, 2)九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科
言語聴覚研究 2 (3) 168-175, 2005.

言語聴覚士におけるリスクマネージメントの現状と課題日本言語聴覚士協会「言語聴覚士のリスクに関するアンケート調査」から

日本言語聴覚士協会リスクマネージメントワーキンググループ1)1), 佐場野優一2), 藤田郁代3), 立石雅子4), 半田理恵子5), 稲村惠6), 長岡和子7), 竹中啓介8)
1)日本言語聴覚士協会リスクマネージメントワーキンググループ, 2)福島県総合療育センター診療相談部, 3)国際医療福祉大学保健学部言語聴覚学科, 4)慶應義塾大学病院リハビリテーション科, 5)桜新町リハビリテーションクリニック, 6)福井医療技術専門学校言語聴覚学科, 7)名古屋文化学園医療福祉専門学校言語聴覚科, 8)我孫子市身体障害者福祉センター
言語聴覚研究 2 (3) 176-182, 2005.

訪問言語聴覚療法の意義と役割

米井芳子
医療法人養和会広江病院リハビリテーション科
言語聴覚研究 2 (3) 183-184, 2005.

Japanese Journal of Speech, Language, and Hearing Research 2巻 3号

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