言語聴覚研究 5巻 3号

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全盲で失語症を呈した症例に対するコミュニケーション援助

森田佳代, 井上理恵子, 小薗真知子, 三浦真弓
熊本機能病院総合リハビリテーション部言語聴覚療法課
言語聴覚研究 5 (3) 135-142, 2008.

食塊量の違いが嚥下反射に与える影響について電気生理学的手法および心理測定法を用いた検討

平田文1), 2), 窪田聡3), 伊藤元信2), 4)
1)小張総合病院リハビリテーション科, 2)国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻言語聴覚分野発声発語・嚥下障害領域, 3)国際医療福祉大学小田原保健医療学部作業療法学科, 4)国際医療福祉大学
言語聴覚研究 5 (3) 143-151, 2008.

術式による食道発声訓練経過の差異喉頭全摘術後と下咽頭喉頭頸部食道全摘術後との比較

神田亨1), 田沼明1), 鬼塚哲郎2), 中川雅裕3), 安藤牧子4), 辻哲也5)
1)静岡県立静岡がんセンターリハビリテーション科, 2)静岡県立静岡がんセンター頭頸科, 3)静岡県立静岡がんセンター形成外科, 4)慶應義塾大学病院リハビリテーション科, 5)慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室
言語聴覚研究 5 (3) 152-159, 2008.

注意障害を合併した重度ディサースリアにICFの観点からの後方視的考察

横山典子1), 福永真哉2)
1)香椎原病院リハビリテーション科, 2)姫路獨協大学医療保健学部言語聴覚療法学科
言語聴覚研究 5 (3) 160-167, 2008.

Speech Language Pathology and Audiology in Korea

Mi Sun Yoon
Dept. of Communication Disorders, Korea Nazarene University
Japanese Journal of Speech, Language, and Hearing Research 5 (3) 168-171, 2008.

NSTで言語聴覚士が期待される役割

磯崎泰介, 古橋啓子, 中村典子, 久野綾子, 松井乃利子, 北西朱美
聖隷浜松病院
言語聴覚研究 5 (3) 172-179, 2008.

喉頭・咽頭全摘出術後に気管-食道シャント術を受けて私の発声経験

赤木家康
医療法人社団永生会永生病院
言語聴覚研究 5 (3) 180-185, 2008.

外来失語症患者の在宅活動状況

平松哲哉1), 猪崎文香2), 河内博美2), 近藤慎二3), 粟木悦子4)
1)松江総合医療専門学校言語聴覚士科, 2)鳥取県済生会境港総合病院リハビリテーション科, 3)鳥取大学医学部附属病院脳神経外科, 4)鳥取県済生会境港総合病院神経内科
言語聴覚研究 5 (3) 186-191, 2008.

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