言語聴覚研究 13巻 1号

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Down 症児の粗大運動発達が摂食嚥下機能の発達に与える影響

中村達也1), 鮎澤浩一1), 北洋輔2), 甲斐智子1), 小沢浩3)
1)島田療育センターはちおうじリハビリテーション科, 2)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所知的障害研究部, 3)島田療育センターはちおうじ神経小児科
言語聴覚研究 13 (1) 3-10, 2016.

シンポジウム認知症に対する言語聴覚療法 - 保健・医療・福祉における実践と展望座長記

佐藤睦子1),*, 飯干紀代子2)
1)総合南東北病院神経心理学研究部門, 2)志學館大学人間関係学部心理臨床学科, *座長
言語聴覚研究 13 (1) 11-12, 2016.

認知症の症状と医学的対応

平山和美1)
1)山形県立保健医療大学作業療法学科
言語聴覚研究 13 (1) 13-21, 2016.

もの忘れ外来における言語聴覚士の役割

植田恵1)
1)帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科
言語聴覚研究 13 (1) 22-28, 2016.

福祉領域における言語聴覚士の専門性 - 認知症に対する評価・支援の実践と展開 -

飯干紀代子1)
1)志學館大学人間関係学部心理臨床学科
言語聴覚研究 13 (1) 29-38, 2016.

地域行政における言語聴覚士の認知症支援

相澤裕介1)
1)宮城県北部保健福祉事務所健康づくり支援班
言語聴覚研究 13 (1) 39-47, 2016.

当院における言語聴覚士の喀痰吸引研修 - 院内研修の実際

東典子1), 藤田正明2), 重松由美子3), 武智智子3), 北村広志1), 中澤優子4)
1)総合リハビリテーション伊予病院リハビリテーション部, 2)総合リハビリテーション伊予病院リハビリテーション科, 3)総合リハビリテーション伊予病院看護部, 4)大阪発達総合療育センターリハビリテーション部
言語聴覚研究 13 (1) 48-52, 2016.

言語聴覚研究 13巻 1号

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