運動疫学研究 16巻 2号

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巻頭言エビデンスと地域性を融合したガイドライン作成・普及の試み

岡田真平1),2)
1)公益財団法人身体教育医学研究所, 2)東京医科大学公衆衛生学分野
運動疫学研究 16 (2) 67-67, 2014.

Increasing Global Research Capacity in Physical Activity for Children and Youth

Peter T. Katzmarzyk1)
1)Pennington Biomedical Research Center
Research in Exercise Epidemiology 16 (2) 71-75, 2014.

理学療法領域における身体活動研究の動向

野村卓生1)
1)関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科
運動疫学研究 16 (2) 76-82, 2014.

膝痛緩和のための非対面通信型運動介入プログラムの実用性と有用性 : ランダム化比較試験

畑山知子1), 種田行男2)
1)南山大学人文学部, 2)中京大学工学部
運動疫学研究 16 (2) 83-91, 2014.

健康増進のための身体活動に関する政策監査ツール (HEPA PAT) の紹介

種田行男1), 井上茂2), 武田典子3), Fiona Bull4)
1)中京大学工学部, 2)東京医科大学公衆衛生学講座, 3)日本学術振興会・早稲田大学スポーツ科学学術院, 4)School of Population Health, The University of Western Australia
運動疫学研究 16 (2) 92-110, 2014.

(7) 久山町研究

岸本裕歩1), 秦淳1),2), 清原裕1),2)
1)九州大学大学院医学研究院環境医学分野, 2)九州大学大学院医学研究院附属総合コホートセンター
運動疫学研究 16 (2) 111-114, 2014.

運動疫学研究 16巻 2号

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