臨床神経生理学 47巻 4号

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一定間隔を意識しながら打つ手拍子のリズムの変動について - 聴覚刺激に合わせて手拍子を打つ練習の前後での比較 -

高橋優基1), 前田剛伸1), 藤原聡1), 伊藤正憲1), 嘉戸直樹1), 鈴木俊明2)
1)神戸リハビリテーション福祉専門学校理学療法学科, 2)関西医療大学大学院保健医療学研究科
臨床神経生理学 47 (4) 175-181, 2019.

脳波黎明期におけるLoomisの知られざる功績 - Alfred Loomis, the last amateur scientist who built the Palace of Science - その1

宮内哲
国立研究開発法人情報通信研究機構
臨床神経生理学 47 (4) 182-192, 2019.

特集「筋電図の覚醒 : 筋電図はもっと役に立つ! もっと使える!」巻頭言

関口兼司
神戸大学大学院医学研究科脳神経内科学
臨床神経生理学 47 (4) 193-193, 2019.

神経筋診断セミナーの発展の歴史と今後の展望

野寺裕之1), 小森哲夫2), 馬場正之3)
1)金沢医科大学医学部神経内科学, 2)国立病院機構箱根病院神経内科, 3)青森県立中央病院脳神経内科
臨床神経生理学 47 (4) 194-199, 2019.

技術師 (臨床検査技師) の立場から日本神経生理検査研究会の運営経験に基づいて

高橋修
済生会東神奈川リハビリテーション病院
臨床神経生理学 47 (4) 200-203, 2019.

筋電図はもっと役に立つ・もっと使える - 整形外科・手外科の立場から -

長谷川和重
仙塩利府病院整形外科・手外科センター
臨床神経生理学 47 (4) 204-208, 2019.

我が国の診療報酬制度において臨床神経生理検査の地位を向上するために

上坂義和
国家公務員共済組合連合会虎の門病院脳神経内科
臨床神経生理学 47 (4) 209-212, 2019.

考える筋電図 - 筋電図を学ぶ人のために

幸原伸夫
神戸市立医療センター中央市民病院脳神経内科
臨床神経生理学 47 (4) 213-218, 2019.

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