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書籍詳細

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書籍名 誰も教えてくれなかったQOL活用法 第2版 測定結果を研究・診療・政策につなげる SF-36活用編
出版社 健康医療評価研究機構
発行日 2012-09-01
著者
  • 竹上未紗(著) 福原俊一(著)
ISBN 9784903803203
ページ数 217
版刷巻号 第2版
分野
閲覧制限 未契約

QOLデータを測ってみたけど、どう活用したらいいの? QOLにどのくらい差がでれば効果があると言えるの?このような初学者の皆様からの声にお答えして、QOL活用のポイントについてわかりやすく書き下ろしました。研究デザインの基礎からデータ収集の方法、得られたデータの解釈の仕方まで、豊富な例を挙げながら解説します。医師に限らず看護師や理学療法士・作業療法士・介護士など、医療に携わるすべての医療者の方々にお読みいただける一冊です。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • 第1章 QOLをどのように活用するか
    • QOLの定義
    • QOLの活用方法
    • QOL尺度による評価が難しいケース
  • 第2章 QOLを測定する尺度を選ぶ
    P.25
    • QOLを測定する尺度の種類
    • 最適のQOL尺度を選ぶ
  • 第3章 QOL研究をデザインする - QOLデータを集める前に必ず考えること -
    P.61
    • QOL研究をデザインする
    • あなたのリサーチ・クエスチョンは何ですか ?
    • あなたの研究目的に合致した研究デザインを
  • 第4章 QOLを測定してみよう
    P.97
    • QOL測定のための調査票の作成
    • 調査を実施する
  • 第5章 得られたデータを整理する
    P.115
    • データシートの作成
    • データの全体像を見てみよう
  • 第6章 QOLデータを解析する
    P.135
    • 統計の役割
    • データの解析方法
    • 統計解析のまとめ
  • 第7章 解析結果を解釈する
    P.169
    • QOL得点を解釈する
    • QOLを政策決定に活かす
  • PRO測定尺度の紹介
    P.193
  • 参考文献 - さらに学習を深めたい方へ -
    P.201
  • 著者
    P.204
  • 奥付
    P.205

参考文献

第1章 QOLをどのように活用するか

P.21 掲載の参考文献

  • 1. Avedis Donabedian (著), 東尚弘 (翻訳), 医療の質の定義と評価方法. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2007
  • 3. 池上直己, 福原俊一, 下妻晃二郎, 他, 臨床のためのQOLハンドブック. 医学書院. 東京. 2001
  • 9. 竹上未紗, 菊地臣一, 高橋奈津子, 鈴鴨よしみ, 山崎新, 小野玲, 大谷晃司, 福原俊一, 紺野慎一. 日本における腰痛の有症状割合と腰痛に関連する要因の検討. 地域住民を対象とした調査. 臨床整形外科. 2011 ; 46 (10) : 917-25.

第2章 QOLを測定する尺度を選ぶ

P.57 掲載の参考文献

  • 5. 福原俊一, 鈴鴨よしみ. SF-36v2(TM) 日本語版マニュアル. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2009
  • 8. 竹上未紗, 鈴鴨よしみ, Martin G. Sanda, 他. Expanded Pros tate Cancer Index Composite (EPIC)日本語版の開発 : 翻訳と文化的適合. 日本泌尿器科学会雑誌. 2005 ; 96 : 657-69.
  • 9. Scientific A dvisory Committee of the Medical Outcomes Trust. Assessing health status and quality-of-life instruments : Attributes and review criteria. Quality of Life Research. 2002 ; 11 : 193-205.
  • 10. Mokkink LB, Terwee CB, Patrick DL, Alonso J, S tratford PW, Knol DL, Bouter LM, de Vet HC. The COSMIN checklist for assessing the methodological quality of studies on measurement properties of health statusm easurement instruments : an international Delphi study. Quality of Life Research. 2010 ; 19(4) : 539-49.
  • 11. 池上直己, 福原俊一, 下妻晃二郎, 他. 臨床のためのQOL評価ハンドブック. 医学書院. 東京. 2001
  • 12. Ian McDowell. Measuring Health : A Guide to Rating Scales and Questionnaires. 3rd ed. Oxford University Press. New York. 2006
  • 13. Richard C. Sweetland, Daniel J. Keyser Tests : A Comprehensive Reference for Assessment in Psychology, Education, and Business. 3rd ed. Pro-ed. Texas. 1999

第3章 QOL研究をデザインする - QOLデータを集める前に必ず考えること -

P.94 掲載の参考文献

  • 1. 福原俊一. 臨床家のための臨床研究デザイン塾テキストシリーズ (1) リサーチ・クエスチョンの作り方. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2008
  • 2. 山口拓洋. 中級編 臨床家のための 臨床研究デザイン塾テキストシリーズ (2) サンプルサイズの設計. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2010
  • 3. 松村真司. 臨床家のための臨床研究デザイン塾テキストシリーズ (3) 概念モデルをつくる. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2008

第4章 QOLを測定してみよう

P.113 掲載の参考文献

  • 1. Dillman DA. Mail and Internet survey : The total design method. Johns-Wiley & Sons. New York. 1978
  • 2. 尾藤誠司. 臨床家のための臨床研究デザイン塾テキストシリーズ (9) いざ, 倫理委員会へ. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2008
  • 3. Wiliams LS, Bakas T, Brizendine E, e tal. How valid are family proxy assessments of stroke patients' health-related quality of life? Stroke. 2006 ; 37 : 2081-5.
  • 4. 福原俊一, 鈴鴨よしみ. SF-8 (TM) 日本語版マニュアル. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2012

第6章 QOLデータを解析する

P.166 掲載の参考文献

  • 1. Kenneth J. Rothman (著), 矢野栄二, 橋本英樹(翻訳). ロスマンの疫学-科学的思考への誘い. 篠原出版新社. 東京. 2004
  • 2. Stephen B. Hulley (原著), 木原雅子, 木原正博(翻訳). 医学的研究のデザイン-研究の質を高める疫学的アプローチ 第2版. メディカルサイエンスインターナショナル. 東京. 2004
  • 3. Yamazaki S, Fukuhara S, Green J. Usefulness of five-item and three-item Mental Health Inventories to screen for depressive symptomsin the general populaiton of Japan. Health and Quality of Life Outcomes. 2005 ; 3 : 48.

第7章 解析結果を解釈する

P.191 掲載の参考文献

  • 1. Suzukamo Y, Oshika T, Yuzawa M, et al. Psychometric Properties of the 25-items National Eye Institute Visual Function Questionnaire (NEI VFQ-25), Ja panese Version. Health and Quality of Life Outcomes. 2005 ; 3 : 65.
  • 3. 福原俊一, 鈴鴨よしみ. SF-36v2(TM) 日本語版マニュアル. 特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2011
  • 4. ピーター・M. フェイヤーズ, デビッド・マッキン (著), 福原俊一, 数間恵子 (翻訳). QOL評価学-測定, 解析, 解釈のすべて. 中山書店. 東京. 2005
  • 6. Euro Qol Group. Euro Qol ; A new facility for the measurement of health-related quality of life. Health Policy. 1990 ; 16 : 199-208.

PRO測定尺度の紹介

P.202 掲載の参考文献

  • ○ Peter M. Fayers, David Machin (原著), 福原俊一, 数間恵子 (翻訳). 『QOL評価学-測定, 解析, 解釈のすべて』中山書店. 東京. 2005
  • ○ 池上直己, 福原俊一, 下妻晃二郎, 他. 『臨床のためのQOL評価ハンドブック』医学書院. 東京. 2001
  • ○ 福原俊一, 鈴鴨よしみ. 『SF-36v2(TM) 日本語版マニュアル』特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2011
  • ○ 福原俊一. MOS Short Form 36 items Health Survey-新しい健康アウトカム指標. 厚生の指標. 1999 ; 46 : 40-5.
  • ○ 福原俊一 (監修). 『臨床家のための臨床研究デザイン塾テキストシリーズ』特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2008~『リサーチ・クエスチョンの作り方』福原俊一『概念モデルをつくる』松村真司『いさ, 倫理審査委員会へ』尾藤誠司『はじめてのメタアナリシス』野口善令『サンプルサイズの設計』山口拓洋
  • ○ 福原俊一 (編). 『別冊「医学のあゆみ」臨床研究の新しい潮流医学研究のパラダイム・シフト』医歯薬出版株式会社. 東京. 2008
  • ○ Avedis Donabedian (原著), 東尚弘 (翻訳). 『医療の質の定義と評価方法』特定非営利活動法人健康医療評価研究機構. 京都. 2007
  • ○ 福原俊一 (著). 『臨床研究の道標』特定非営利活動法人 健康医療評価研究機構. 京都. 2012 (刊行予定)