書籍名 |
食品の殺菌 ―その科学と技術― |
出版社 |
幸書房
|
発行日 |
2003-10-25 |
著者 |
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ISBN |
4782101589 |
ページ数 |
381 |
版刷巻号 |
初版第3刷(一部改訂) |
分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
近年のO157事件など、HACCPが注目される現代に対応した食品殺菌についての実際を収録。
目次
- 表紙
- 著者略歴
- 発刊にあたって
- 目次
- 第1章 食品の殺菌とは
- 1.1 殺菌の定義
- 1.2 殺菌と食品保存の関係
- 1.2.1 食品保存と食品包装技術
- 1.2.2 殺菌技術と包装技術による食品保存
- 1.3 食品業界における殺菌の重要性
- 1.3.1 食品業界で使われている殺菌方法
- 1.3.2 調理加工と保存性向上に使われる加熱殺菌
- 1) 湿熱と乾熱による殺菌
- 2) 微生物殺菌のための加熱方法
- 1.4 食品衛生法による食品の殺菌基準
- 第2章 食品と微生物
- 2.1 生物としての微生物
- 2.2 食品と人体内に存在する微生物
- 2.3 微生物の分類
- 2.3.1 グラム染色 - グラム陽性菌とグラム陰性菌
- 2.3.2 芽胞
- 2.3.3 形状
- 2.4 食品に関わる主な細菌の例
- 2.4.1 グラム陽性芽胞形成菌群
- 1) バチルス属 ( Bacillus )
- 2) クロストリジウム属 ( Clostridium )
- 2.4.2 グラム陽性無芽胞桿菌
- 1) 乳酸桿菌属 ( Lactobacillus )
- 2) リステリア属 ( Listeria )
- 2.4.3 グラム陽性球菌
- 2.4.4 グラム陰性通性嫌気性菌群
- 1) 腸内細菌科 ( Enterbacteriaceae )
- 2) ビブリオ科 ( Vibrionaceae )
- 2.4.5 クラム陰性好気性桿菌および球菌群
- 1) 緑膿菌 ( Pseudomonas aeruginosa )
- 2) レジオネラ菌 ( Degionella pmeumophila )
- 2.4.6 カンピロバクター ( Campyrobacter )
- 2.4.7 放線菌 ( Actinomycetes )
- 2.4.8 カビ, 酵母
- 2.5 微生物の生存と増殖
- 2.5.1 細胞の生活型
- 2.5.2 増殖
- 1) 誘導期
- 2) 対数増殖期
- 3) 対数後期増殖期, 直線増殖, 定常期, 死滅期
- 2.5.3 微生物の発育と環境因子
- 1) 微生物の発育と温度
- 2) 微生物の発育と水分活性, 浸透圧
- 3) 微生物の発育と酸素
- 4) 微生物の発育とpH, 酸
- 第3章 食品微生物の殺菌
- 3.1 食品への微生物危害 ( なぜ殺菌が必要か )
- 3.2 食品の殺菌
- 3.3 食品の熱殺菌
- 3.3.1 熱殺菌の速度論
- 3.3.2 熱殺菌の温度効果
- 3.3.3 熱殺菌と食品成分の変化
- 3.3.4 包装済食品の殺菌
- 3.3.5 連続熱殺菌と無菌化包装
- 3.3.6 固形物を含む食品の殺菌 ( 熱媒体を用いない加熱殺菌 )
- 3.3.7 ハードル技術の導入
- 3.3.8 ハードル技術の適用例
- 3.3.9 生野菜, 果物の保存とバイオコントロール
- 3.4 熱を用いない殺菌法
- 3.4.1 振動磁場法
- 3.4.2 閃光パルス法
- 3.4.3 超音波処理
- 3.4.4 高圧処理
- 3.4.5 高電圧パルス放電殺菌法
- 3.5 紫外線, 放射線による殺菌
- 3.5.1 放射線について
- 3.5.2 紫外線の殺菌作用
- 3.5.3 電離放射線による殺菌
- 1) 放射線の単位
- 2) 放射線の殺菌作用
- 3) 食品汚染菌への殺菌作用
- 4) 放射線殺菌のエネルギー効率
- 5) 食品の放射線殺菌の問題点
- 第4章 殺菌効果および微生物学的安全性の評価法
- 4.1 全生菌数と特定汚染菌の測定
- 1) 分裂増殖能による生菌数の測定
- 2) 生理活性による生菌の測定
- 3) 特異菌株を対象にした測定
- 4.2 平板培養法の実際と問題点
- 1) 食品からの菌群の抽出と段階希釈
- 2) 寒天培地の調整
- 3) プレーティング
- 4) コロニーの計数
- 5) 培養時間
- 6) 迅速法, 簡便法の発展
- 4.3 最確法
- 4.4 増殖遅れ解析法による菌群の損傷に対する統計的評価
- 4.4.1 解析法の原理
- 4.4.2 測定法
- 4.4.3 平板培養法による生残率と増殖遅れ法による換算生残率との比較
- 4.4.4 迅速法, 簡便法への展望
- 4.5 ATP法による生菌の測定
- 4.6 DNAの蛍光染色法およびFluorassure蛍光染色法による全生菌数の直接計測
- 4.7 生きた特定菌の生物発光法による測定
- 4.8 ELISA法による特定微生物の測定
- 4.9 核酸プローブを用いた特定微生物の検定
- 第5章 化学薬剤と天然抗菌剤による殺菌
- 5.1 化学薬剤
- 5.1.1 化学的合成殺菌剤
- 1) アルコール系殺菌剤
- 2) ハロゲン系殺菌剤
- 3) 過酸化物系殺菌剤
- 4) 界面活性剤系殺菌剤
- 5) ビグアニド系殺菌剤
- 6) アルデヒド系殺菌剤
- 7) フェノール系殺菌剤
- 5.1.2 食品保存料
- 1) 安息香酸
- 2) 安息香酸ナトリウム
- 3) ソルビン酸, ソルビン酸カリウム
- 4) デヒドロ酢酸ナトリウム
- 5) パラオキシ安息香酸エステル類
- 5.1.3 防かび剤
- 1) オルトフェニルフェノール
- 2) オルトフェニルフェノールナトリウム
- 3) ジフェニル
- 4) チアベンダゾール
- 5) イマザリル
- 5.2 天然物および天然添加物
- 5.2.1 天然保存料
- 1) エゴノキ抽出物
- 2) しらこたん白 ( 別名 ; プロタミン )
- 3) ヒノキチオール
- 4) ペクチン分解物
- 5) ポリリジン
- 5.2.2 日持ち向上剤
- 1) かんきつ種子抽出物
- 2) 桑抽出物
- 3) 茶抽出物
- 4) モウソウチク抽出物
- 5) ワサビ抽出物
- 6) ニンニク抽出物
- 7) その他の植物抽出物
- 8) リゾチーム
- 9) キトサン
- 5.3 食品保存が主目的でない食品添加物
- 5.3.1 調味料
- 5.3.2 酸味料 - 有機酸およびその塩類
- 1) 酢酸および酢酸ナトリウム
- 2) 乳酸および乳酸ナトリウム・カリウム
- 3) その他の有機酸
- 5.3.3 乳化剤
- 1) グリセリン脂肪酸エステル
- 2) ショ糖脂肪酸エステル
- 5.4 香辛料抽出物
- 5.4.1 香辛料の植物分類
- 5.4.2 抗菌効果と抗菌成分
- 5.4.3 香辛料抽出物による食品保存
- 5.5 殺菌性ペプチド
- 5.5.1 乳酸菌の殺菌性ペプチド
- 5.5.2 ナイシンの生産菌と抗菌性
- 5.5.3 ナイシンの食品への使用
- 第6章 加熱殺菌装置
- 6.1 低温加熱殺菌装置
- 6.1.1 温水浸漬 ( ボイル ) 式連続加熱殺菌装置
- 6.1.2 温湯 ( シャワー ) 式連続加熱殺菌装置
- 6.1.3 蒸気 ( スチーム ) 式連続加熱殺菌装置
- 6.1.4 乾熱式連続加熱殺菌装置
- 6.2 超高温短時間 ( UHT ) 殺菌装置
- 6.2.1 流動状食品のUHT殺菌装置
- 1) 低粘性食品のUHT殺菌装置
- 2) 高粘性食品のUHT殺菌装置
- 6.2.2 固液混合食品のUHT殺菌装置
- 1) ジュピターシステム
- 2) オーミックUHT殺菌装置
- 3) マイクロ波加熱装置
- 6.2.3 粉末食品・香辛料のUHT殺菌装置
- 1) 気流式殺菌装置
- 2) 高速撹拌式殺菌装置
- 3) タワー式殺菌装置
- 6.3 マイクロ波殺菌装置
- 6.3.1 マイクロ波加熱とは
- 6.3.2 マイクロ波殺菌装置
- 1) パイプ式マイクロ波殺菌装置
- 2) コンベヤー式マイクロ波殺菌装置
- 3) 加圧型コンベヤー式マイクロ波殺菌装置
- 6.3.3 マイクロ波殺菌装置の殺菌効果
- 6.4 レトルト殺菌装置
- 6.4.1 バッチ式レトルト殺菌装置
- 1) バッチ式レトルト殺菌装置の種類
- 2) 熱水式レトルト殺菌装置
- 3) 水蒸気式レトルト殺菌装置
- 4) 定差圧式レトルト殺菌装置
- 6.4.2 連続式レトルト殺菌装置
- 1) カルバロ静水圧式殺菌装置
- 2) ハイドロック連続殺菌装置
- 3) ハイドロスタティック連続殺菌装置
- 4) ハイドロマチック殺菌装置
- 5) 高温液槽式連続殺菌装置
- 6.5 レトルト殺菌システム
- 6.5.1 ビーフシチュー
- 6.5.2 ミートソースとカレー
- 6.5.3 低酸性飲料缶詰
- 6.6 赤外線・遠赤外線殺菌装置
- 6.6.1 赤外線殺菌装置
- 6.6.2 遠赤外線殺菌装置
- 6.6.3 遠赤外線殺菌装置の殺菌効果
- 6.7 通電加熱殺菌装置
- 6.7.1 通電加熱とは
- 6.7.2 通電加熱殺菌装置
- 第7章 非加熱殺菌装置と無機系・ガス系殺菌剤
- 7.1 紫外線殺菌装置
- 7.1.1 微生物殺菌のメカニズム
- 7.1.2 紫外線殺菌装置
- 7.1.3 紫外線の各種微生物に対する殺菌効果
- 7.1.4 紫外線と各種殺菌法の併用効果
- 7.1.5 食品と包材に対する紫外線殺菌
- 7.2 放射線殺菌装置
- 7.2.1 放射線殺菌のメカニズム
- 7.2.2 放射線処理装置
- 7.2.3 放射線の微生物に対する殺菌効果
- 7.2.4 食品と包材に対する放射線殺菌
- 7.3 加圧殺菌装置
- 7.3.1 加圧殺菌とは
- 7.3.2 加圧処理 ( 殺菌 ) 装置
- 7.3.3 加圧処理による微生物殺菌
- 7.3.4 加圧処理の食品への応用
- 7.4 パルス殺菌装置
- 7.4.1 パルス殺菌とは
- 7.4.2 パルス電界殺菌装置
- 7.4.3 パルス電界による微生物殺菌
- 7.5 無機系抗菌剤
- 7.5.1 無機系抗菌剤とは
- 7.5.2 無機系抗菌剤の種類と用途
- 7.5.3 無機系抗菌剤の抗菌効果
- 1) 全属イオンの抗菌作用
- 2) 銀ゼオライトの抗菌性
- 3) 抗菌性シリカの微生物発育阻止効果
- 7.5.4 銀ゼオライトを練り込んだ包装材料
- 7.6 ガス系殺菌剤
- 7.6.1 ガス系殺菌剤とは
- 7.6.2 ホルムアルデヒド
- 7.6.3 エチレンオキシド
- 7.6.4 オゾン
- 1) オゾンとは
- 2) オゾンの殺菌作用
- 3) オゾンの食品への利用
- 7.6.5 メチルブロマイド
- 第8章 食品工場・環境の洗浄と殺菌
- 8.1 洗浄・殺菌とは
- 8.1.1 洗浄, 殺菌の意義
- 8.1.2 洗浄の目的と洗浄方法
- 8.2 洗浄・殺菌装置とそのシステム
- 8.2.1 洗浄・殺菌装置
- 1) 高圧噴水洗浄装置
- 2) 高圧自動洗浄装置
- 3) 超音波洗浄装置
- 4) 空中浮遊菌殺菌装置
- 8.2.2 洗浄・殺菌システム
- 1) CIP洗浄・殺菌システム
- 2) 高圧洗浄・殺菌システム
- 3) フォーム洗浄・殺菌装置
- 8.3 洗浄・殺菌剤
- 8.4 環境と機械設備の洗浄・殺菌方法
- 8.4.1 洗浄・殺菌方法
- 8.4.2 洗浄・殺菌の効果を上げるためには
- 1) 洗浄対象物の構成材料
- 2) 洗浄対象物の表面状態
- 3) 除去すべき汚れとその性質を知る
- 4) 洗浄装置と洗浄剤の選択
- 5) 所要の清浄度
- 8.4.3 製造機械装置の洗浄・殺菌
- 8.4.4 包装室の床面, 壁の洗浄・殺菌
- 8.4.5 無菌充填包装工程での洗浄・殺菌
- 8.5 空気の除菌と殺菌
- 8.5.1 空気中の微生物
- 8.5.2 食品工場での落下菌と空中浮遊菌
- 8.5.3 空中微生物の測定
- 8.5.4 空中微生物の除菌と殺菌
- 1) 空気ろ過による除菌
- 2) 紫外線による殺菌
- 3) オゾンによる殺菌
- 4) 化学薬剤による殺菌
- 8.6 使用水の殺菌と除菌
- 8.6.1 水中の細菌と用水
- 8.6.2 水の殺菌
- 8.6.3 水の除菌
- 8.7 オペレーターの細菌汚染と消毒
- 8.7.1 手指の細菌汚染
- 8.7.2 逆性セッケンによる手指の消毒効果
- 8.8 電解処理水による洗浄・殺菌
- 8.8.1 電解処理水とは
- 8.8.2 電解処理強酸化水の微生物殺菌効果
- 8.8.3 食品業界での電解処理強酸化水の利用
- 8.8.4 O157に対する強酸化水の殺菌効果
- 1) in vitroにおける殺菌効果
- 2) O157汚染食品に対する殺菌効果
- 8.9 オゾン水による洗浄・殺菌
- 8.9.1 オゾン水とは
- 8.9.2 オゾン水の微生物殺菌効果
- 8.9.3 食品腐敗菌・病原性細菌に対する殺菌効果
- 8.9.4 食品業界でのオゾン水の利用
- 第9章 熱殺菌の新しい管理システム
- 9.1 熱殺菌に導入される新しい管理システム
- 9.2 熱殺菌時の熱伝達と誘電特性
- 9.2.1 レトルト殺菌時の包装食品への熱伝達
- 1) 包材内部への熱伝達
- 2) 包装食品における熱伝達
- 3) プラスチック容器詰食品における熱伝達
- 9.2.2 マイクロ波加熱時の誘電特性
- 1) マイクロ波加熱の殺菌効果
- 2) 包装食品の誘電特性
- 9.3 熱殺菌時の温度管理システム
- 9.3.1 温度測定方法と各種温度計
- 9.3.2 通常加熱での記憶式温度測定システム
- 9.3.3 レトルト殺菌時のためのF値温度測定システム
- 9.3.4 連続加熱殺菌でのリアルタイム温度測定システム
- 9.3.5 殺菌工程で使用するケミカルインジケータ
- 9.4 オーブン加熱での新しい温度管理システム
- 9.4.1 オンライン型熱流量センサーでの温度測定
- 9.4.2 画像処理による焼き色測定
- 9.5 熱殺菌時の微生物管理と測定
- 9.5.1 レトルト殺菌時の微生物死滅と褐変化
- 9.5.2 レトルト殺菌後の残存細菌
- 1) 缶詰での残存細菌
- 2) レトルト食品での残存細菌
- 9.5.3 ホットベンダーでの高温細菌と発育制御
- 1) 高温細菌とは
- 2) 変敗の現象と原因菌
- 3) 高温細菌の発育とその制御
- 9.5.4 熱殺菌後の微生物測定
- 第10章 微生物殺菌を主体とした食品包装
- 10.1 包装後の加熱殺菌
- 10.1.1 包装後の湯殺菌
- 10.1.2 包装後の乾熱殺菌
- 10.2 レトルト殺菌包装
- 10.2.1 レトルト食品とは
- 10.2.2 レトルト食品の種類
- 1) レトルトパウチ食品
- 2) レトルト容器食品
- 3) レトルトパック食品
- 10.2.3 レトルト食品の特徴
- 10.2.4 レトルト食品の製造
- 1) パウチによる製造プロセス
- 2) 調理済カレーの製造法
- 10.2.5 レトルト食品の包装技術
- 1) シール温度
- 2) レトルトパウチ内への空気混入
- 3) レトルトパウチからの脱気方法
- 10.2.6 レトルト食品の製造工程管理
- 10.3 食品の無菌充填包装
- 10.3.1 無菌充填包装とは
- 10.3.2 バイオクリーンルーム
- 10.3.3 流動状食品の殺菌装置
- 1) 牛乳など液状食品のUHT殺菌
- 2) 濃縮スープなど高粘性食品のUHT殺菌
- 3) ミートソースなどの食品のUHT殺菌
- 10.3.4 無菌充填包装機とその包材
- 1) わが国で使用されている無菌充填包装機とその包材
- 2) 紙容器に対する過酸化水素の殺菌
- 3) 業務用無菌充填包装機と包材
- 10.3.5 無菌充填包装食品の製造と微生物制御
- 1) ロングライフミルク
- 2) 果汁飲料
- 3) トマトペースト
- 10.4 無菌化包装
- 10.4.1 食肉加工品の無菌化包装システム
- 1) バイオクリーンルームでの無菌化包装システム
- 2) 現在使用されているオフライン無菌包装機
- 10.4.2 無菌化包装材料の種類と特徴
- 10.4.3 食肉加工品の無菌化包装の実際
- 1) 食肉加工品と微生物
- 2) バイオクリーンルーム内での無菌化包装
- 3) 無菌化包装された食肉加工品の保存性
- 第11章 食品殺菌の実際I - 生鮮食品とその加工品 -
- 11.1 青果物と農産加工品
- 11.1.1 青果物
- 1) 青果物の品質低下と微生物
- 2) 青果物の包装と微生物制御
- 3) 天然抗菌剤入機能性フィルム
- 11.1.2 カット野菜
- 1) カット野菜の種類
- 2) カット野菜の微生物
- 3) カット野菜の洗浄・殺菌と保存
- 11.1.3 惣菜
- 1) 惣菜と微生物
- 2) 惣菜の微生物対策
- 3) 惣菜の無菌化包装
- 11.1.4 漬物
- 11.2 食肉と食肉製品
- 11.2.1 食肉
- 1) 食肉の微生物汚染
- 2) 食肉の微生物増殖を支配する要因
- 3) 食肉の微生物変敗
- 4) コンシューマー用生鮮食肉
- 5) チルドビーフ
- 11.2.2 食肉製品
- 1) 各種原料に生育する微生物
- 2) 食肉製品の微生物と変敗原因菌
- 3) ハム製造工程での微生物
- 4) ベーコン製造工程での微生物
- 5) ソーセージ製造工程での微生物
- 11.2.3 食鳥
- 1) 食鳥の微生物
- 2) 保存中の微生物変敗
- 3) 包装による鶏肉の保存
- 11.3 卵と加工卵
- 11.3.1 卵
- 1) 卵の微生物汚染
- 2) 卵殻表面の細菌の消長
- 3) 卵内部の細菌
- 4) 卵の微生物変敗
- 5) 鶏卵の保存と鮮度保持
- 11.3.2 加工卵
- 11.4 生鮮魚介類と水産加工食品
- 11.4.1 生鮮魚介類
- 1) 生鮮魚介類の細菌相
- 2) 魚の切り身の細菌汚染
- 3) 生鮮魚介類のガス置換包装
- 11.4.2 魚加工品
- 1) 焼き魚の微生物
- 2) 焼き魚の無菌化包装
- 3) 煮魚のレトルト殺菌包装
- 4) レトルト殺菌されたウナギかば焼き
- 11.4.3 水産加工食品
- 1) 水産加工食品の実状
- 2) 水産ねり製品
- 3) レトルト殺菌包装かまぼこ
- 4) レトルト殺菌魚肉ソーセージ
- 第12章 食品殺菌の実際II - 米飯から調味料まで -
- 12.1 米飯とめん類
- 12.1.1 米飯
- 12.1.2 無菌化包装米飯
- 1) 米の微生物と加工米飯の保存性
- 2) 無菌化包装米飯の製造
- 12.1.3 めん類
- 12.2 豆腐とコンニャク
- 12.2.1 豆腐
- 1) 豆腐に生育する微生物
- 2) 豆腐・油揚げ製造工程中の細菌数変化
- 12.2.2 包装豆腐
- 1) 市販包装豆腐の細菌数
- 2) 包装豆腐の加熱処理による細菌数変化
- 12.2.3 無菌充填包装豆腐
- 12.2.4 こんにゃく
- 12.3 乳製品
- 12.3.1 牛乳
- 1) 生乳に生育する細菌
- 2) 生乳の加熱殺菌
- 3) 牛乳のタンクやパイプラインの洗浄・殺菌
- 12.3.2 無菌充填包装牛乳 ( ロングライフミルク )
- 12.3.3 スライスチーズ
- 1) チーズと微生物
- 2) スライスチーズの無菌化包装
- 3) チーズ製造機械の洗浄・殺菌
- 12.4 飲料
- 12.4.1 飲料の充填包装方法
- 1) 熱間充填包装方法
- 2) レトルト殺菌方法
- 3) 無菌充填包装方法
- 12.4.2 飲料の無菌充填包装方法
- 12.5 調味料
- 12.5.1 みそ
- 1) 包装みその加熱殺菌
- 2) 新しい機能をもったみそ用包装材料
- 12.5.2 トマト加工品
- 1) トマトケチャップ
- 2) トマトピューレ, トマトペーストの無菌充填包装
- 12.5.3 しょう油とつゆ
- 索引
- 奥付
参考文献
第1章 食品の殺菌とは
P.12 掲載の参考文献
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29) 堤陽太郎 : HTST法による新しいレトルト食品 (1), 食品工業, 15, (6下), 57 (1975)
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30) (株) ニッセン : 真空調理機能付レトルト殺菌装置ステリエースVC型の技術資料 (2003)
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31) 谷中友男 : 高品位調理法を実現するSTERI-ACE VC型, 食品工業, 37, (6下), 25 (1994)
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32) 小野食品興業 (株) : 新含気調理システムによるレトルト殺菌装置の技術資料 (2003)
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33) 辰巳宣利 : 新含気調理システムによる食品加工について, 包装技術, 32, (11), 16 (1994)
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34) 大和製衡 (株) : ハイドロック連続殺菌装置の技術資料 (2003)
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35) 森光國 : 高温加熱殺菌装置, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 33, サイエンスフォーラム (1985)
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36) 魚谷勇次 : 包装食品の加熱調理・殺菌装置と方法, 食品工業, 37, (6下), 36 (1994)
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37) The National Provisioner Report, Update : Flexible, retortable pouch gets official goahead, The National Provisioner, Aug. 20, 16 (1977)
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38) Technical Report : FDA approves retortable pouches, Modern Packaging, June, 22 (1977)
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39) 上島正八郎 : 殺菌および冷却 (1), 食品と容器, 38, (2), 64 (1997)
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40) 村上卓 : 遠赤外線による食品の殺菌システム, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 115, サイエンスフォーラム (1985)
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41) 安坂耕一 : 遠赤外線加熱装置とその効果, "食品の微生物制御とその利用技術", p. 115, 缶詰技術研究会 (1994)
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42) 島谷末吉 : 菓子・パン類の遠赤外線殺菌, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 323, サイエンスフォーラム (1985)
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43) 橋本篤, 清水賢 (田中芳一, 横山理男編) : 遠赤外線照射装置の理論と技術, "殺菌・除菌実用便覧", p. 145, サイエンスフォーラム (1996)
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44) 植村邦彦 (田中芳一, 横山理雄編) : 通電加熱の実際と殺菌への応用, サイエンスフォーラム (1996), p. 278.
-
45) 松山良平 (高野光男, 土戸哲明編) : 通電加熱殺菌システム, "熱殺菌のテクノロジー", p. 225, サイエンスフォーラム (1997)
第7章 非加熱殺菌装置と無機系・ガス系殺菌剤
P.166 掲載の参考文献
-
1) 横山理雄 (好井久雄他編) : 物理的殺菌, "食品微生物学ハンドブック", p, 537, 技報堂 (1995)
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2) 横山理雄 (芝崎勲監修) : 紫外線の微生物に対する作用, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 124, サイエンスフォーラム (1985)
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3) 芝崎勲 : "新・食品殺菌工学", p. 344, 光琳 (1983)
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4) 横山理雄 : 殺菌とその技術 (2), 食品と容器, 33, (11), 615 (1992)
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5) Ultraviolet radiation, TANA technical report, p, 7, Netive Halamed-He ind (1982)
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6) 蒲田亘 (河端俊治他編) : "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 428, サイエンスフォーラム (1983)
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7) 広瀬和彦他 : 日食工誌, 細菌胞子のUV殺菌における熱処理と有機酸の影響, 36, (2), 91 (1989)
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8) Bayliss, C. E, and Waites, W. M. : J. Appl. Bact., 47, 263 (1979)
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9) 広瀬和彦他 : 高性能紫外線殺菌装置によるウインナーソーセージの殺菌について, 日食工誌, 29 (9), 518 (1982)
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10) 里見弘治 (芝崎勲監修) : 食肉加工品・水産加工品の紫外線殺菌, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 330, サイエンスフォーラム (1985)
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11) Huang, Y. W. and Toledo, R. : J. Food Sci., 47, 1667 (1982)
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12) 団野他 : 鹿児島大学農学部報告, 31, 157 (1981)
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13) 横山理雄 : 無菌化包装食品工場におけるサニテーションの実際 (1), 防菌防黴, 10, (3), 129 (1982)
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14) Cerny, G. : Verpackungs Rundschau, 27, 27 (1976)
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15) 伊藤均 (芝崎勲監修) : ガンマ線の微生物に対する作用, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 152, サイエンスフォーラム (1985)
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16) 伊藤均 : 放射線殺菌と食品の安全性, 食品と容器, 34, 668 (1993)
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17) 坂本勇 (芝崎勲監修) : "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 184, サイエンスフォーラム (1985)
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18) 林力丸 : 加圧殺菌とその周辺技術, "食品の微生物制御とその利用技術", p, 106, 缶詰技術研究会 (1994)
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19) 堀恵一 (高野光男, 横山理雄編) : 高圧装置の利用技術, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 33, サイエンスフォーラム (1991)
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20) 小川浩史, 福谷敬三 (高野光男, 横山理雄編) : 高圧装置の食品への応用-果汁飲料, サイエンスフォーラム (1991), p. 42.
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21) 高橋保男他 : 高圧利用による清涼飲料の殺菌効果について, 果汁協会報, 381, 41 (1989)
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22) 佐藤正之 : パルス殺菌とその効果, "食品の微生物制御とその利用技術", p. 180, 缶詰技術研究会 (1994)
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23) Sato, M., Tokita, K. et al. : Sterilization of microorganisms by a high voltage, pulsed discharge under water, Int. Chem. Eng., 30, (4), 695 (1990)
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24) Giililand, S. E. and Speck, M. L. : Inactivation of microorganisms by electrohydraulic shock, Appl. Microbiol., 15, (5), 103 (1967)
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25) 佐藤正之 (高野光男, 横山理雄編) : 高電圧水中パルス放電による殺菌, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 439, サイエンスフォーラム (1991)
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26) Sale, A. J. H. and Hamilton, W. A. : Effect of high electric fields on microorganisms I, Killing of bacteria and yeasts, Biochim. Biophys. Acta, 148, 781 (1967)
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27) 高麗寛紀 : 無機系抗菌剤開発の現状, 防菌防黴, 24, (7), 509 (1996)
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28) 西村民男他 : "抗菌・防黴剤の使用技術と抗菌力試験・評価", pp. 59-206, 技術情報会 (1996)
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29) 高麗寛紀, 中河貴世, 山田幸生 : 防菌防黴, 21, 77-84 (1993)
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30) 高山正彦, 杉本浩子, 内田理恵, 山内理恵子, 丹野憲二 : 銀および銅イオンの抗菌性, 防菌防黴, 22, 531 (1994)
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31) 高山正彦 : 無機系抗菌剤の抗菌性とその作用機構, 防菌防黴, 24, 561 (1996)
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32) 内田眞志 : 無機系抗菌剤各論 (1) 銀ゼオライト, 防菌防黴, 24, 735 (1996)
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33) 中谷一彦 : 無機系抗菌剤各論 (2) シリカゲル系, 防菌防黴, 24, 807 (1996)
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34) 石谷孝佑 (日本食品工業学会編) : 抗菌性包装材料の開発と利用, "食品工業における科学技術の進歩 (IV)", p. 41, 光琳 (1990)
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35) 石谷孝佑 : イメージだけで終わらない無機系抗菌剤に期待できる効果, TRIGGER, 14, (5), 18 (1995)
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36) 内藤茂三 : 食品工場のサニテーションにおける殺菌技術-ガス殺菌と照射殺菌の実際, 防菌防黴, 23, 177 (1995)
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37) 横山理雄 : 無菌化包装材の製造法, "食肉加工品の無菌化包装システム", p. 270, フジテクノシステム (1979)
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38) 芝崎勲 : 加熱殺菌技術に関する最近の話題, 食品工業, (8下), 73 (1975)
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39) 富田政雄 (芝崎勲監修) : EOGなどガス殺菌装置とその技術, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 204, サイエンスフォーラム (1985)
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40) 薬師芳信 (芝崎勲監修) : オゾン発生装置と殺菌技術, サイエンスフォーラム (1985), p. 214.
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41) 内藤茂三 (高野光男, 横山理雄編) : オゾンによる殺菌技術 (1), "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 69, サイエンスフォーラム (1992)
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42) 柏木義勝, 植田忠彦, 土屋悦輝, 市川久光, 風間成孔 : 東京都衛研年報, 38, 22 (1987)
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43) 内藤茂三 : 加工食品におけるオゾンの殺菌技術, "食品の鮮度保持と保存技術", p, 224, 工業技術会 (1988)
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44) 内藤茂三, 志賀一三 : 日食工誌, 29, 1 (1982)
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45) 内藤茂三 (高野光男, 横山理雄編) : オゾンによる殺菌技術-食品への応用, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 119, サイエンスフォーラム (1991)
第8章 食品工場・環境の洗浄と殺菌
P.200 掲載の参考文献
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1) 日佐和夫 : 洗浄プログラムとそのメンテナンス, "HACCP計画・運用・実務講座 (3)", p. 13, サイエンスフォーラム (1996)
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2) 上田修 : 食品工場のトータルサニテーション, 防菌防黴, 22, (6), 373 (1994)
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3) 上田修 : PL法施行直前対策のためのトータルサニテーションのポイント, 第2回PL対策研究会, p. 2・1-2・13, サイエンスフォーラム (1995)
-
4) 食品と開発編集部 : 食中毒予防のための除菌・洗浄技術, 食品と開発, 31, (10), 45 (1996)
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5) 横山理雄 : 食品工場における洗浄と殺菌, ジャパンフードサイエンス, 20, (5), 21 (1981)
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6) 藤田八束 : New Food Industry, 20, (11), 52 (1978)
-
7) 藤田八束 (田中芳一, 横山理雄編) : 空中浮遊菌の殺菌, "殺菌・除菌実用便覧", p. 481, サイエンスフォーラム (1996)
-
8) 浅井正 : "食品工場の空中菌対策", p. 259, フジテクノシステム (1978)
-
9) 山本正敏 : New Food Industry, 22, (3), 1-9 (1980)
-
10) 三浦健司, 田口弘 (田中芳一, 横山理雄編) : 食品製造の機械, 器具の洗浄・殺菌, "殺菌・除菌実用便覧", p. 495, サイエンスフォーラム (1996)
-
11) 横山理雄 : ジャパンフードサイエンス, 19, (6), 37-48 (1980)
-
12) 井上哲秀 : New Food Industry, 22, (2), 12-17 (1980)
-
13) 斉藤勝男 : "包装システムと衛生", 第1集, pp. 106-121 (1979)
-
14) 井上哲秀 : 液状食品工場の洗浄システムの実態, HACCP, 1, (11), 38 (1995)
-
15) 谷口徳之, 鈴木三千雄 : New Food Industry, 22, (2), 8-11 (1980)
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16) 上間勝之, 北田薫他 : 防菌防黴, 7, (9), 1-7 (1976)
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17) 芝崎勲 : 食品工業, 18, (9下), 89-96 (1975)
-
18) 北田薫 : 食品工場における殺菌システム設計の基礎と実際, HACCP, 2, (3), 44 (1996)
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19) 横山理雄 : 製造・機械設備のメンテナンスとそのチェックシステム, "HACCPシステム実践講座 (2)", p. 27, サイエンスフォーラム (1997)
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20) 間宮富士雄 : 食品工業, 21, (3下), 38-45 (1978)
-
21) 横山理雄 (好井久雄他編) : 食品工場の微生物管理, "食品微生物学ハンドブック", p. 453, 技報堂 (1995)
-
22) 横山理雄 : 固形無菌化包装食品, 防菌防黴, 10, (4), 171 (1982)
-
23) 横山理雄 : 食肉加工品の無菌化包装と包装システム, New Food Industry, 20, (7), 29 (1978)
-
24) 太刀川善作, 高原勝広, 曽根忠平 : 食品工業, 23, (6下), 49 (1980)
-
25) 高橋栄一, 鷺輝昭, 里見弘治, 横山理雄 : 防菌防黴, 17, (12), 565 (1989)
-
26) 藤田八束 : New Food Industry, 22, (2), 1 (1980)
-
27) 藤田八束 (河端俊治編) : "加工食品と食品衛生", p. 195, 新思潮社 (1984)
-
28) 市川栄一 : "無菌化技術便覧", p. 84, ビジネスセンター社 (1982)
-
29) 田中, 海沼, 小山, 飯島, 山田, 秋山, 大竹 : 食品衛生研究, 19, 69 (1969)
-
30) 数野千恵子 (横山理雄, 栗田守敏編) : "食品の無菌化包装システムハンドブック", p. 351, サイエンスフォーラム (1993)
-
31) 上條豁史 : "食品保存便覧", p. 538, クリエイティブジャパン (1992)
-
32) 芝崎勲 : "新・食品殺菌工学", p, 347, 光琳 (1983)
-
33) 久司実, 小野敬一 (芝崎勲監修) : "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 135, サイエンスフォーラム (1985)
-
34) 内藤茂三 : 日食工誌, 38, 360 (1991)
-
35) 藤田八束 : "包装システムと衛生", 第3集, p. 84, サイエンスフォーラム (1980)
-
36) 奥積昌也 (春田三佐夫, 宇田川俊一, 横山理雄編) : "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 51, サイエンスフォーラム (1983)
-
37) 松本昌雄 (河端俊治, 春田三佐夫編) : "HACCPこれからの食品工場の自主衛生管理", p. 56, 中央法規 (1992)
-
38) 芝崎勲 (河端俊治, 春田三佐夫編) : 中央法規 (1992), pp. 148-160.
-
39) 芝崎勲 : 防菌防黴, 14, 4 (1986)
-
40) 横山理雄 (河端俊治, 春田三佐夫編) ; "HACCPこれからの食品工場の自主衛生管理", p. 72, 中央法規出版 (1992)
-
41) 松本幹治, 大矢晴彦 (芝崎勲監修) : "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 222, サイエンスフォーラム (1985)
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42) 西野甫 : 洗浄・除菌に関する講演会資料集, p. 47, 日本防菌防黴学会 (1980)
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43) 河端俊治 (河端俊治他編) : "実務食品衛生", p. 292, 中央法規出版 (1987)
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44) 西田博 : "着眼点食品衛生", p. 94, 中央法規出版 (1982)
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45) 鈴木鉄也 : 電解処理水によるサニテーション, 食品と開発, 31, (11), 9 (1996)
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46) 久保田昌治 : 殺菌および殺菌剤の現状と電解強酸化水の特徴, 用途ならびに展望, 食品工業, 40, (5下), 18 (1997)
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47) 泉秀実 : 食品製造環境における酸性電解水の活用, 防菌・防黴誌, 31, 379 (2003)
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48) 鈴木鉄也他 : 電解処理水によるマイコトキシンの生成菌の殺菌ならびにマイコトキシンの分解, 平成8年度機能水シンポジウム福岡大会講演要旨集 (1996)
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49) 小宮山寛機 : 機能水による病原性大腸菌汚染食品の消毒方法の調査ならびに研究, 食品衛生研究, 47, (8), 49 (1997)
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50) 橋詰洋祐 (高野光男, 横山理雄編) : オゾン水製造装置, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 95, サイエンスフォーラム (1991)
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51) 小金丸公隆 (高野光男, 横山理雄編) : オゾンによる殺菌技術-装置と利用技術, サイエンスフォーラム (1991), p. 81.
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52) 内藤茂三 : オゾン利用の新技術, "食品微生物のオゾン殺菌", p. 193, 三秀書房 (1986)
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53) 内藤茂三 : オゾン・紫外線による微生物制御, 日本食品微生物学会誌, 12, (2), 105 (1995)
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54) 内藤茂三 : 乳酸菌による食品変敗と食品工場へのオゾン利用技術, 食品と科学, 39, (5), 94 (1997)
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55) 内藤茂三 (高野光男, 横山理雄編) : オゾンによる殺菌技術-食品への応用, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 119, サイエンスフォーラム (1991)
-
56) 栗林剛, 大沢克己, 高波修一, 黒河内邦夫, 吉田勤 : 長野食品工試研報告, 17, 33 (1989)
第9章 熱殺菌の新しい管理システム
P.223 掲載の参考文献
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1) 横山理雄 (高野光男, 土戸哲明編) : 熱殺菌の新しい管理システム, "熱殺菌のテクノロジー", p. 119, サイエンスフォーラム (1997)
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2) 横山理雄 : 超高温短時間殺菌技術, "新殺菌工学実用ハンドブック", p. 275, サイエンスフォーラム (1991)
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3) 堤陽太郎 : HTST法による新しいレトルト食品 (1) -高温短時間殺菌による多様化, 食品工業, 15, (6下), 57 (1975)
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4) 寺島好己 : 連続U-レトルト殺菌機, 食品工業, 21, (6下), 31 (1978)
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5) 山野善正, 小松美博, 池上義昭 : フィルム包装食品のレトルト殺菌 (2) -各種フィルム包装食品の熱特性と保存の例, 日食工誌, 16, (3), 119 (1969)
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6) 山口尹通 : U-レトルト食品について, 食品工業, 21, (6下), 22 (1978)
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7) 笠井金盛, 松井武夫 : ソーセージの熱処理に関する研究, 東京獣医学・畜産学雑誌, 5, 41 (1955)
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8) 清水潮, 横山理雄 : 包材内部への熱伝達, "レトルト食品の基礎と応用", p. 99, 2刷 幸書房 (2002)
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9) Lampi, R. A. : Flexiblc packaging for thermoprocesscd foods, "Advances in Food Research", vol. 23, p. 306, Academic Press (1977)
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10) Lu, Q., Mulvaney, S. J. and Hsieh, F. : Thermal process for metal cans compared to retortable plastic container, J. Food Sci., 56, (3), 835 (1991)
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11) 露木英男 (芝崎勲監修) : マイクロ波加熱と微生物制御, "殺菌・除菌応用ハンドブック", p. 80, サイエンスフォーラム (1985)
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12) 柴田長吉郎 (芝崎勲監修) : マイクロ波加熱殺菌装置, サイエンスフォーラム (1985) , p. 90.
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13) 程裕東, 酒井昇, 半澤保 : マイクロ波加熱過程における偏平円筒型食品モデルの熱移動解析, 日本食品科学工業学会誌, 43, 1183 (1996)
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14) 肥後温子 : 電子レンジの種類, 特性と耐熱性容器への影響, "電子レンジ食品・容器応用ハンドブック", p. 104, サイエンスフォーラム (1988)
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15) 山内二郎監修 : 各種温度計, "電気計測便覧", 第2版, p. 1063, オーム社 (1971)
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16) Mesa Laboratories Inc. : DATATRACE超小型記憶式温度測定システム技術資料 (1996)
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17) 新谷喜久夫 (横山理雄, 田中芳一監修) : 冷蔵域の調理食品, "殺菌・除菌実用便覧", p. 101, サイエンスフォーラム (1996)
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18) 日阪製作所 : Fvac IV-F値コンピュータ技術資料 (1996)
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19) 横山理雄 : 殺菌とその技術 (1), 食品と容器, 33, (10), 555 (1992)
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20) 児玉健二 : 高粘性用クレハ高温短時間殺菌装置, 包装技術, 25, (12), 30 (1987)
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21) 設楽英夫 : 連続式加熱殺菌プロセスの殺菌効果, 食品工業, 39, (11下), 32 (1996)
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22) Kuhmichel, P. A. and Swintex, R. J. : Pen adds safety check to retort operations, Food Processing (USA), 53, (3), 67 (1992)
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23) 太田浩一 (横山理雄, 田中芳一監修) : ケミカルインジケータとその応用, "殺菌・除菌実用便覧", p, 330, サイエンスフォーラム (1996)
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24) 関塚康夫, 門脇光夫 : 焼き物製品製造工程用センサー, 食品と容器, 33, (8), 428 (1992)
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25) 岩元睦夫 : 現状と展望-オンラインプロセス管理への活用, "食品と非破壊評価法", p, 1, 缶詰技術研究会 (1988)
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26) 早田文隆 : 画像処理による各種食品中の異物及び欠陥の検出, 第9回非破壊計測シンポジウム, p. 40, 日本食品工業学会 (1993)
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27) 山口尹通 : レトルト食品の高温短時間殺菌法について (2) -レトルト食品の適用の可能性とハイ・レトルト法, New Food Industry, 17, (8), 46 (1975)
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28) 津郷友吉, 山内邦男 : "牛乳の化学", p. 238, 地球社 (1975)
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29) 清水潮, 横山理雄 : レトルト食品の微生物コントロール, "レトルト食品の基礎と応用", p. 86, 2刷 幸書房 (2002)
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30) 田中昭二 : ジャパンフードサイエンス, 1, (8), 43 (1962)
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31) 河端俊治 : 容器包装詰食品の微生物学的安全性, 食品と容器, 18, (6), 275 (1977)
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32) 中山昭彦 (春田三佐夫, 宇田川俊一, 横山理雄編) : ホットベンダーによる缶詰食品の微生物制御を中心に, "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 82, サイエンスフォーラム (1983)
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33) 中村豊郎, 長橋隆雄, 深沢利行, 森光國, 松田典彦 : レトルトパウチ詰食肉製品の加熱殺菌に関する一考察, 缶詰時報, 56, (7), 73 (1977)
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34) 高橋栄一 : 呉羽化学食品研究所報告 (1976)
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35) 森地敏樹 (春田三佐夫, 宇田川俊一, 横山理雄編) : 食品加工において生ずる損傷菌の挙動と対策, "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 51, サイエンスフォーラム (1983)
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36) Stumbo, C. R. : "Thermobacteriology in Food Processing", 2nd Ed., p. 113, Academic Press (1973)
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37) Nakayama, A. and Shinya, R. : A new type of flat sour spoilage of commercial canned shiruko, J. Food Hyg. Soc. Jpn, 21, 37 (1980)
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38) Nakayama, A. and Shinya, R. : Ultraviolet sterilization of sugar solution containing spores of obligate anaerobes causing flat sour spoilage, J. Food Hyg. Soc. Jpn., 22, 421 (1981)
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39) Nakayama, A. and Shinya, R. : Effect of sucrose esters of fatty acids on flat sour spoilage by obligate anaerobes, J. Food Hyg. Soc. Jpn., 23, 25 (1982)
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40) 新谷英晴 : 高圧蒸気滅菌保証に用いる生物指標 (BI) のD10値に及ぼす回収培地の影響, 防菌防黴, 23, 685 (1995)
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41) 水口健治, 若尾庄児, 富田守, 設楽英夫, 遠藤雅人, 吉田勝 : 蒸気吹込み直接加熱機の殺菌効果, 日本食品科学工業学会誌, 43, (10), 60 (1996)
第10章 微生物殺菌を主体とした食品包装
P.258 掲載の参考文献
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1) 芝崎勲, 横山理雄 : 包装食品の品質保全, "新版食品包装講座", p. 268, 3刷 日報 (1999)
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2) 吉田光利 : 充填豆腐とカット豆腐の微生物と保存性, 石川県農業短期大学卒業論文 (1996)
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5) 里見弘治, 鈴木義夫 : 水産ねり製品の包装技術, ジャパンフードサイエンス, 21, (12), 49 (1982)
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7) 清水潮, 横山理雄 : レトルト食品について, "レトルト食品の基礎と応用", p. 1, 2刷 幸書房 (2002)
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8) 山口尹通 (門屋卓, 横山理雄編) : レトルト殺菌容器の電子レンジ特性, "電子レンジ食品・容器応用ハンドブック", p. 121, サイエンスフォーラム (1988)
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第11章 食品殺菌の実際I - 生鮮食品とその加工品 -
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16) 栗林剛, 大沢克己, 高波修一, 黒河内邦夫, 吉田勤 : 長野食品工試研報, 17, 33 (1989)
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25) 宮尾茂雄 (食品産業戦略研究所編) : 漬物, "食品の腐敗変敗防止対策ハンドブック", p. 236, サイエンスフォーラム (1996)
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26) 宮尾茂雄 (好井久雄他編) : 漬物, "食品微生物学ハンドブック", p. 347, 技報堂 (1995)
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30) Brown, M. H. 編 (春田三佐夫, 森地敏樹, 矢野幸男監訳) : "食肉微生物学", pp. 193-269, 建帛社 (1987)
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31) 金子精一 : "食肉加工品の無菌化包装システム", pp. 13-133, フジテクノシステム (1979)
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32) 芝崎勲, 横山理雄 : "新版 食品包装講座", pp. 277-290, 日報 (1993)
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33) 田中好雄 : ミート・ジャーナル, 28, (2), 33 (1991)
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65) 横山理雄 (春田三佐夫他編) : 無菌化包装食品, "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 605, サイエンスフォーラム (1983)
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66) 茂木幸夫, 松原瑞穂 : 食衛誌, 11, (1), 49-51 (1970)
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67) 横関源延 : 日水誌, 23, 539-546 (1958)
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68) 藤田八束, 宮崎稀子, 金山龍男 : 日水誌, 45, 891-899 (1979)
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69) 横山理雄 : 水産ねり製品の無菌化包装と洗浄殺菌, ジャパンフードサイエンス, 19, (6), 37 (1980)
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70) 守永孝之, 松森茂 : 食品工業, 22, (10下), 25 (1979)
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71) 山澤正勝, 村瀬誠, 志賀一三 : 日水誌, 45, 187 (1979)
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第12章 食品殺菌の実際II - 米飯から調味料まで -
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2) 赤木弘道 : レトルト米飯製品の市場現況と今後の展望, 食品工業, 20, (8上), 44 (1977)
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3) 清水潮, 横山理雄 : "レトルト食品の理論と実際", 改訂版, p. 189, 幸書房 (1991)
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10) 好井久雄他 : "食品微生物", 2版, p. 234, 技報堂 (1988)
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14) 堤陽太郎 : "レトルト食品のすべて", p. 51, 日本衛生技術研究会 (1977)
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15) 西野甫 : 呉羽化学工業 (株) 技術資料 (1976)
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16) 横山理雄 : PL法下における食品の無菌化包装, 食品工業, 37, (5下), 49 (1994)
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19) 福田耕作 (横山理雄, 栗田守敏編) : "食品の無菌化包装システムハンドブック", p. 19, サイエンスフォーラム (1993)
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31) 吉田光利 : 充填豆腐とカット豆腐の微生物と保存性, 石川県農業短期大学卒業論文 (1996)
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33) 冠野禎 (梅田圭司他編) : こんにゃく, "食品保存便覧", p. 1190, クリエイティブジャパン (1992)
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34) 中野覚 (梅田圭司他編) : 牛乳, "食品保存便覧", p. 773, クリエイティブジャパン (1992)
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35) 中島敏雄 (食品産業18姐各研究所編) : 牛乳, "食品の腐敗変敗防止対策ハンドブック" , p. 213, サイエンスフォーラム (1996)
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38) 横山理雄 : 固形無菌化包装食品, 防菌防黴, 10, (4), 171 (1982)
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40) 伊福靖 (食品産業戦略研究所編) : 飲料・紅茶, "食品の腐敗変敗防止対策ハンドブック", p. 167, サイエンスフォーラム (1996)
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41) 横山理雄 (春田三佐夫, 宇田川俊一, 横山理雄編) : 無菌化包装食品, "最新食品微生物制御システムデータ集", p. 606, サイエンスフォーラム (1983)
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42) 太田英明 (日本包装技術協会編) : 果汁, "食品包装便覧", p. 1192, 日本包装技術協会 (1988)
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43) 横山理雄 : 食品衛生研究, 29, (11), 79-95 (1979)
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44) 横山理雄 : 海外の無菌充填包装の動向, Food Packaging, 30, (5), 51 (1986)
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45) 海老根英雄 (梅田圭司他編) : 味噌, "食品保存便覧", p. 966, クリエイティブジャパン (1992)
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46) 横山理雄 : PL法下での味噌の包装技術について, 味噌の科学と技術, 45, (4), 92 (1997)
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47) 鶴田理 (好井久雄他編) : 野菜と果実, "食品微生物学ハンドブック", p. 333, 技報堂 (1995)
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48) 石黒幸雄, 古田義也 (食品産業戦略研究所編) : トマトピューレ, トマトケチャップ, "食品の腐敗変敗防止対策ハンドブック", p. 423, サイエンスフォーラム (1996)
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49) 芝崎勲, 横山理雄 : 食品の形状からみた包装システム, "新版 食品包装講座", p. 104, 3刷 日報 (1999)
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50) 石川庄五郎 : トマトピューレの無菌充填, ジャパンフードサイエンス, 17, (7), 56 (1978)
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52) 横山勉 (食品産業戦略研究所編) : 醤油・つゆ, "食品の腐敗変敗防止対策ハンドブック", p. 407, サイエンスフォーラム (1996)
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