アブストラクト

 
Title :
歩行・バランス機能評価
Subtitle :
特集 脳卒中のリハビリテーション評価 - 評価の注意点とピットフォール
Authors :
浅野広大1), 三縄智栄1), 中村健1)
Authors (kana) :
Organization :
1)横浜市立大学リハビリテーション科学 / 横浜市立大学附属病院リハビリテーション科
Journal :
JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION
Volume :
26
Number :
1
Page :
27 - 32
Year/Month :
2017 / 1
Article :
報告
Publisher :
医歯薬出版
Abstract :
「内容のポイントQ&A」(Q1) 歩容の観察評価とは? 歩行は人間に特異的な下肢を使用した直立移動のことで, 歩容とは歩行時の身体運動の様式である. 歩容の観察評価は, 定性的評価であり, 安定性, 自立度, 実用性の臨床的評価である. 全体の歩容を確認し, 続いて足部・膝関節・股関節・体幹各部位に注目する. この時, 前額面, 矢状面の多方向から観察すること, 歩行補助具使用の場合と非使用の場合を観察することが重要である. (Q2) 10m歩行テスト, 6分間歩行テストとは? 10m歩行テストは時間率に代表される歩行の遂行能力を評価している. 踏切の手前2mから歩き始め, 10m先の踏切の2m先程度まで歩いてもらうことが必要である. 6分間歩行テストは, 運動耐容能を少ない患者負担で評価することが可能である. 基本的には, テスト中は患者を励ますこと, 声をかけることは推奨されていない. いずれのテストも, 安全な平地で実施することが重要である.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
歩行能力, バランス機能, 転倒リスク, ADL, 歩行速度
  

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