アブストラクト

 
Title :
第11回 ループス腎炎・NPSLE
Subtitle :
連載 リウマチ性疾患の難治性病態の治療
Authors :
花岡洋成
Authors (kana) :
Organization :
聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科
Journal :
分子リウマチ治療
Volume :
10
Number :
4
Page :
215 - 218
Year/Month :
2017 / 11
Article :
報告
Publisher :
先端医学社
Abstract :
全身性エリテマトーデス(SLE)の主要臓器病変であるループス腎炎の治療ストラテジーは寛解導入療法に引き続く維持療法によって構成される. 2012年に米国, 欧州などからループス腎炎の治療勧告が発行され, それぞれの免疫抑制薬の位置付けがある程度定まってきた. 一方で治療効果判定の時期, また具体的な治療ターゲットは不明確で今後の追加検証が必要である. またループス腎炎と同様に神経精神ループス(NPSLE)も予後を左右する重篤な臓器合併症であり, その臨床像は多彩である. とくに急性精神症状など重篤な病態に対しては大量ステロイドに加えシクロホスファミドなどの免疫抑制薬が選ばれる. 本稿ではループス腎炎とNPSLEについて治療の新展開含め概説する. 「はじめに-ループス腎炎-」ループス腎炎は全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)の臓器合併症として頻度が高く, 生命予後に大きく影響を与える.
Practice :
臨床医学:内科系
Keywords :
ループス腎炎, NPSLE, SDI, Treat-to-target
  

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