アブストラクト

 
Title :
ラメルテオンの使い方
Subtitle :
特集 睡眠薬の使い分け
Authors :
堀口淳
Authors (kana) :
Organization :
島根大学医学部精神医学講座
Journal :
ねむりとマネージメント
Volume :
4
Number :
1
Page :
15 - 19
Year/Month :
2017 / 3
Article :
報告
Publisher :
先端医学社
Abstract :
「Points」・ベンゾジアゼピン系睡眠薬ないし非ベンゾジアゼピン系睡眠薬[以下:(非)ベンゾジアゼピン系睡眠薬]を服用中の患者に, ラメルテオンを併用投与することで, (非)ベンゾジアゼピン系睡眠薬を減量ないし中止することが可能である. ・ラメルテオンはせん妄治療薬, あるいは術後せん妄の発現予防薬として期待できる薬剤である. ・ラメルテオンは, (非)ベンゾジアゼピン系睡眠薬とは異なり, 健忘や転倒, 依存を生じさせない. 「はじめに」不眠による睡眠不足が長期間継続すると, 不眠のない者と比較すると, 生活習慣病やうつ病, あるいは認知症の発症率が高くなる. そもそも肥満や高血圧症, 糖尿病などの生活習慣病の患者では, 健常者と比較して睡眠時無呼吸症候群やレストレスレッグス症候群(restless legs syndrome:RLS)などが高率にみられるので, 不眠の予防や治療は重要な課題である.
Practice :
臨床医学:一般
Keywords :
ラメルテオン, ベンゾジアゼピン系睡眠薬, せん妄, 不眠
  

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