アブストラクト

 
Title :
(10) 脂質異常症治療薬
Subtitle :
特集 Evidence Update 2017 最新の薬物治療のエビデンスを付加的に利用する エキスパートが注目する最新エビデンスをアップデート!
Authors :
青島周一
Authors (kana) :
Organization :
中野病院 薬局
Journal :
薬局
Volume :
68
Number :
1
Page :
53 - 57
Year/Month :
2017 / 1
Article :
報告
Publisher :
南山堂
Abstract :
「Key Points」●80歳を超える高齢者に対するスタチン療法は, たとえ二次予防であったとしても積極的な使用について議論の余地がある. ●スタチン間での有効性の差異はあまり明確ではないが, アトルバスタチンは他のスタチンに比べて糖尿病の発症リスクが高い. ●スタチン療法において, LDLコレステロールを70mg/dL未満とするメリットはあまりないかもしれない. ●PCSK9阻害薬は, ハイリスク患者において総死亡を減らす可能性があるが, 費用対効果に優れた薬剤とは言えないかもしれない. ●フィブラートは心血管イベントを抑制するかもしれないが, 特殊なケースを除き, スタチンを差し置いてまで積極的に使用すべき薬剤ではないかもしれない. 「これまでの報告」近年の脂質異常症治療薬におけるエビデンスの動向は, スタチン, フィブラート, PCSK9阻害薬の3つに分けて考えるとよいだろう.
Practice :
薬学
Keywords :
  

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