アブストラクト

 
Title :
呼吸筋トレーニングの効果と新しい機器
Subtitle :
人工呼吸療法
Authors :
塩谷隆信
Authors (kana) :
しおやたかのぶ
Organization :
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻・教授
Journal :
難病と在宅ケア
Volume :
22
Number :
6
Page :
61 - 63
Year/Month :
2016 / 9
Article :
報告
Publisher :
日本プランニングセンター
Abstract :
「1. 呼吸運動と呼吸筋」肺は自身では拡張することはできないため, 気道を通して肺の末梢である肺胞に空気を取り入れ, 次に呼出するためには, 肺の外側にある呼吸筋の働きにより胸郭を拡張あるいは収縮させる必要がある. この際, 吸息時に働く筋肉を吸気筋, 呼息時に働く筋を呼気筋という. 安静呼吸では, 吸気は主に横隔膜の収縮によって行われ, また外肋間筋も使用される. 呼気は筋肉を用いず, 伸展された肺の受動的反跳 (ふくらんだ肺が自然にもとに戻ろうとする力) によって行われる. 努力呼吸時には, 吸気には胸鎖乳突筋, 前斜角筋, 中斜角筋, 後斜角筋が, 呼気には内肋間筋, 腹直筋, 内腹斜筋, 外腹斜筋, 腹横筋といった呼吸補助筋が補助的に用いられる. 「2. 呼吸筋トレーニングの方法」呼吸筋トレーニングには, 上述の吸気筋と呼気筋のそれぞれに対して筋力トレーニングと持久力トレーニングがある.
Practice :
医学総合
Keywords :
  

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