アブストラクト

 
Title :
ステロイドの副作用・予防
Subtitle :
特集 ステロイドの使い方・考え方【総論2】
Authors :
金城光代
Authors (kana) :
Organization :
沖縄県立中部病院 総合内科, リウマチ・膠原病科
Journal :
レジデントノート
Volume :
18
Number :
18
Page :
3262 - 3267
Year/Month :
2017 / 3
Article :
報告
Publisher :
羊土社
Abstract :
(1)ステロイドの副作用を時系列で整理して, あらかじめ何が起こりうるかを予測しながら治療する (2)ステロイド性骨粗鬆症は予防可能な疾患であり, ステロイド治療開始と同時に予防薬を投与する (3) 多くの副作用は用量と使用期間に依存して生じるので, 必要以上のステロイドが使用されていないかを常にチェックする 「はじめに」日常診療ではステロイド治療中, さらに治療後にも医原性合併症が数多くみられます. 感染症, 糖尿病, 骨粗鬆症性骨折などはステロイド使用によって必然的に起こるものではありません. 必要以上のステロイド使用を控え, 予防可能であるということをきちんと意識しながらステロイドを使っていきましょう. 「症例」60歳代女性. リウマチ性多発筋痛症の診断で半年前からプレドニン(R)を15mg/日で開始, 漸減して現在は5mg/日で維持されている. 治療直後より不眠を訴え睡眠薬を服用している.
Practice :
臨床医学:一般
Keywords :
  

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