アブストラクト

 
Title :
訪問看護サービスを利用する要介護高齢者の家族介護者の介護負担に影響を与える要因の検討
Subtitle :
臨牀指針
Authors :
野上裕子*, 鷲尾昌一*, 堀口逸子**, 中村敦美***, 鮎川春美*, 小路ますみ*
Authors (kana) :
Organization :
*聖マリア学院大学看護学部, **長崎大学東京事務所 (広報戦略本部), ***聖マリア学院大学大学院看護学研究科
Journal :
臨牀と研究
Volume :
93
Number :
9
Page :
1229 - 1233
Year/Month :
2016 / 9
Article :
報告
Publisher :
大道学舘出版部
Abstract :
「はじめに」わが国の高齢化は著しく, 2014年現在の65歳以上の高齢者人口は, 過去最高の3,300万人となり, 高齢化率も26.0%と過去最高になった. 高齢者の増加に伴い, 介護が必要な高齢者は増加し, 家族介護者の介護負担が大きな問題となっている. このような状況を踏まえ, 要介護高齢者の介護を家族だけではなく社会全体で担うことを目的とし2000年4月に介護保険制度がスタートしたが, 医療依存度の高い重度 (病状やや不安的, 定期的にバイタルサインチェックが必要な状態) ・最重度 (病状不安的, 常時バイタルサインチェックが必要な状態) の要介護高齢者の増加に伴い, 訪問看護サービスの利用者は増加している. 家族の介護力に注目してみると核家族化に伴い, 高齢者世帯のうち, 三世代世帯は減少しており, 親と未婚の子, 夫婦のみの世帯は増加傾向にあり, 女性の社会進出の影響もあり, 家族の介護力は低下しており, 家族介護者の介護負担は大きいと考えられる.
Practice :
臨床医学:一般
Keywords :
  

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