アブストラクト

 
Title :
感染性びまん性肺疾患
Subtitle :
特集 / びまん性肺疾患診療の新しい展開
Authors :
島田裕之, 稲瀬直彦
Authors (kana) :
Organization :
平塚共済病院呼吸器科
Journal :
臨牀と研究
Volume :
96
Number :
10
Page :
1177-1182
Year/Month :
2019 / 10
Article :
報告
Publisher :
大道学舘出版部
Abstract :
「はじめに」胸部画像検査にて両側肺野にびまん性の陰影が広がる疾患群のうち, 原因が感染症であるものを感染性びまん性肺疾患という. ウイルス性肺炎やニューモシスチス肺炎, クラミドフィラ肺炎, マイコプラズマ肺炎, レジオネラ肺炎, 粟粒結核, 肺真菌症などの他, 一部の細菌性肺炎でもびまん性の陰影が見られることがある. 急性もしくは亜急性な経過で発症する発熱や呼吸困難を伴うびまん性肺陰影を見た際に, 家族歴や生活歴, 服薬歴などの臨床情報を検討し感染性びまん性肺疾患の可能性を考えるが, 早期に感染症と診断し他の原因を鑑別することが困難な場合も多い. 本稿では代表的な感染性びまん性肺疾患であるニューモシスチス肺炎, 粟粒結核, サイトメガロウイルス肺炎およびインフルエンザウイルス肺炎などにつき概説する.
Practice :
臨床医学:一般
Keywords :
  

この文献のダウンロード料金は、従量制、基本料金制の方共に814円(税込)です。
ダウンロードする方は、以下の文献ダウンロードをクリックしてください。
文献ダウンロード(8.47MB)

Medical Online English Site