アブストラクト

 
Title :
ショックに対する昇圧薬・強心薬の使用 - 敗血症性ショックを例に
Subtitle :
特集 目指せ! ICUにおける薬物治療の標準化 自信と根拠をもって実践するために
Authors :
添田博
Authors (kana) :
Organization :
東京医科大学病院薬剤部
Journal :
月刊薬事
Volume :
58
Number :
11
Page :
2481 - 2485
Year/Month :
2016 / 8
Article :
報告
Publisher :
じほう
Abstract :
ショックは急性循環不全により臓器不全が進行する病態であるため, 適切な初期治療によるショックからの早期離脱が重要となる. ショックの治療目的は組織灌流の維持であり, 輸液療法と並行して, カテコラミンなどの血管作動薬の選択がポイントとなる. 特に敗血症性ショックにおいて血管収縮薬の投与が必要となる. 血管作動薬の選択では, ショックの病態に応じて, 各種カテコラミン類の薬理学的特徴や臨床的有効性, 副作用などを考慮する必要がある. 「症例」【患者】76歳, 女性, 主婦, 身長 155cm, 体重 60kg 【主訴】発熱, 意識障害 【既往歴】20年前 糖尿病, 5年前 神経因性膀胱 【現病歴】3日前より調子の悪さを訴えていたが, 本日になり38℃を超える発熱があり, 呼びかけに対する反応が乏しいことから救急車にて来院した. 【来院時バイタルサイン】血圧 85/49mmHg, 心拍数 115回/分, 呼吸数 27回/分, 体温 38.5℃, 意識 JCS20
Practice :
薬学
Keywords :
敗血症, ショック, 循環管理, カテコラミン
  

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